【また会うために】
(凪編の映画 、 ネタバレ注意)
※青い監獄では潔愛されです。
※潔は原作より強い設定です。
※《》はもぶ達です。
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〔今から 、 それを測るテストを行う 〕
〔さあ 、 鬼ごっこの時間だッ 。 〕
ブザーと共にボールから降ってきた 。
すごく俺は興奮状態だ …
〔〜〜 、 タイムアップの瞬間に オニだった者が … 〕
〔ロック・オフ野郎です 。 〕
『 2 : 17 』
《俺がオニ … ?》
うわ 、 ちょーわくわく 。
どんな強者が出るかワクワクしていた 、
「ははッ … 最高じゃん 。」
このゲーム開始直後 、口を開いたのは
あの紫髪の奴だった 。
「最後の5人まで勝ち残れば 、U - 20日本代表だぜ 。
(U - 20 … ? )
サッカーのルールしか知らず 、
TVも雑誌を興味が無く … だから俺は
U -20 も知らなかった 。
「こんなちゃんす 、 一生来ねえよ 。」
「あらら … 主人公体質 」
なんだか 、 そんなにわちゃわちゃしていない様で … がっかりだ 。
《馬鹿が 、 お前らは 此処で
俺に負けて 帰るんだよ ! 》
ぼんっ 、、 !
紫髪に向かってもぶがボールを打ったが 、避けられていた 。
《どっちか脱落させて 、 引き裂いてやるよ … 天才こんび ッ ! 》
「やってみ ! べろべろべ − 」
「なあ 、 玲王わざと負けるのはなし ?
「こんな相手に ? その方がむずいだろ」
確かにな … と共感心を抱いてしまった。
《はいころす ッ 。》
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ばかが打ったしゅーとにより 、
白髪の顔面に ぶつかった 。
今の俺は少し退屈してる 、 だから座り込んで見ておこう … と思っていたら 。
それが紫髪にばれた様で 、
「めんどくさ … 」
と言いながら白髪が座り込む 。
「はぁ … 手間のかかる子だな 。」
と紫髪がボールを持ち俺の方へ来た
「何さぼってんだ 、 アホ毛やろ … 」
「あっ 、 ばれた ?」
アホ毛やろうとは 、 俺のことだった 。
まあ 特徴なので別にむかつきはしない…
「じゃあなッ 、 ! 」
0 : 0 5
ぼんッっ 、 !
紫髪が俺に向かって打ってきた 。
0 : 0 4
「おっせーぞ 。 紫髪 」
「なっ … ! 」
0 : 0 3
俺はボールを取り 、 あのもぶやろうに
一発ぶっとばしてやった 。
0 : 0 2
《 はッ " … , 》
0 : 0 1
ブザーと共にもぶにボールが当たり 、
ゲーム終了 。
「まじか … アホ毛やろ すっげ 、」
「… 俺の名前 潔 … あほ毛言うな」
「そうか 、 すまんすまん」
まあ 、 なんとかゲーム終了 。
そんなに楽しめなかったが …
また今後に期待だ 。
「俺の名前は 、 玲王だ 。
あれは … 凪 ! 俺の宝物だ 」
そんな仲良しごっこがしたくて 、来たわけじゃないが … これから一緒に戦って行く仲だ 。 ここは仕方がない
「おう … よろしく 。 」
ここで終わります。
まじへたくそ …
良いなぎれおのシーンを切ってすみません
あとこの話続けようか迷ってます 、
まあそれは自分次第なんですけどね。
てか今日の朝頃通知確認したら 、
私の憧れ様にふぉろーされてました
えぐうれしい😆💗
あと 、 試合って書いた方がいいのかな
めんどくさいなと思ってしまって 。
2次セレクションまで飛ばそうかなって 、
思っております
まあ、 これで終わりますさよなら
コメント
2件
あこがれ様、🫶︎💕︎ まじ需要あるのか❗️それなら… 続けるしかない❤️🔥❤️🔥
ええさいこうすぎ🥹🫵🏻 需要ありまくりだから続けてほしいです💥🌀 あほげやろー❕❕