テラーノベル
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ども!maityaです!
今回は新作‼️
【悪役者、いい人になりました。】です!
最近色んなアニメや漫画にハマっていまして……
色々影響を受けやすくなってるんですよ
と、いうことで!
私の書きたい欲が冷めないうちに!
そして、次のバトンとして!
書いていきます!
裏社会にのめり込む物語となっていますので、
口調や性格は全く違うものと思ってください🙇🏻♀️
注意事項はこちら👇🏻
⚠️注意⚠️
・1部幼児化あり
・ご本人様には関係❌
・地雷の方はここでバック
・キャラ崩壊にご注意を…
それではプロローグ、いってらっしゃい!
𝑬𝒑𝒊𝒔𝒐𝒅𝒆_ 0 【プロローグ】
🎼👑𝐬𝐢𝐝𝐞
春の訪れは、大体ろくなことを連れてこない。
極道奏(かなで)組本部_奏宅。
和の風格が感じられる家の庭。
その中央では、
1本の桜の木が満開になっていた。
風が吹く度、
花びらがひらひらと舞い落ちた。
その光景はあまりにも綺麗で、
現実味が感じられなかった。
その縁側に、1人の男が立っていた。
黄晴(おうせい)みこと。
かつては桜狩りと呼ばれ、敵対組織を容赦なく潰してきた男。
鋭い目つきに無駄のない立ち姿。
近づくと殺されるとまでうわさされていた。
はずなのに。
🎼👑「……は?」
その口からは、拍子の抜けすぎた声が出た。
🎼👑「今、なんと…?」
足腕を組み、座っている男。
奏組組長・奏らん。
この男は、ため息をついてこういった。
🎼🌸「いるまの世話係になれ」
🎼👑「……は?」
俺の思考は完全に止まった。
奏いるま。
組長の息子一人息子。まだ小学生。
🎼👑「俺が、ですか」
🎼🌸「他に誰がいる」
🎼👑「いや いや いや…」
言葉を失った。
代りなんていくらでも居る。
でも、なんで俺なんだ。
血の染み付いたこの世界で子供の世話?
しかも、組長の息子?
🎼👑「断りま……」
🎼🌸「断ったら、〇す」
……うわぁ、流れるような脅迫ー
🎼👑「しかし、俺にはそのような役は向いていません」
🎼🌸「だから任せるんだよ」
🎼👑「……それは、どういう?」
🎼🌸「そのまんまだよ」
🎼🌸「甘やかす奴は、腐らせる。怖いだけの奴は壊す。」
🎼🌸「おまえは、そのどっちにもなれないだろ?」
🎼🌸「だから、そういう奴が1番まともに守れる」
🎼👑「と言うと?」
🎼🌸「最近、うちのシマで妙な動きをしている者がいる」
🎼🌸「いるまを外に出させる以上、半端な護衛じゃ意味が無い」
🎼👑「護衛…ですか」
🎼🌸「あぁ、世話係 兼 護衛だ」
結局はそんなことか。
俺は、小さく息を吐いた。
🎼👑「……分かりました」
🎼🌸「最初からそう言えばいいのに」
🎼👑「言いません」
🎼🌸「ったく」
🎼🌸「……ただし、いるまに何かあったら容赦しないぞ」
🎼👑「わかってますよ」
🎼👑「それでは、失礼します」
すると、廊下からパタパタと足音が聞こえてきた。
そして、勢いよく襖が開いた。
🎼📢「おとうさん!」
そこに居たのは、
アホ毛が目立ち、襟足が少し長めの小柄な男子。
組長の息子、いるま だった。
🎼🌸「おー、いるま」
🎼🌸「元気か」
🎼📢「うん」
🎼📢「……この人、誰?」
🎼🌸「今日からおまえの世話係になる、みことだよ」
🎼📢「みこと?」
🎼👑「……」
血も裏切りもタヒも。
全部知っている汚れた男が、
無邪気に笑う男子の前で、
どう返事をしたらいいのか分からない。
🎼👑「……よろしくお願いしますね、若」
🎼📢「 うん!」
するといるまは、パァっと明るい笑顔になった。
🎼📢「じゃあ、みこと、一緒に公園行こう!」
🎼👑「……は?」
今日でこのため息は何回目だろう。
組長は、この様子をいつものように無表情で見つめている。
でも、いつもよりは表情が柔らかい気がした。
🎼🌸「ほら、もう仕事始まってんぞ」
🎼👑「あぁ、はい」
ふと庭の桜を見る。
ヒラヒラと、花びらが落ちている。
それと同時に俺は思った。
🎼👑「厄介な仕事、引き受けたな…」
次回‼️
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎⇝♡100
物語の感想、大歓迎です✨️
それでは、おつまい~!
コメント
3件

これってカプ要素あったりしますか?まぁ地雷でも見るんですけど!