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これノベルのこういう感じのえっち初めてなんだよね…

初書きだから下手かも、そこら辺注意して







「好きだ、冬弥」

ライブも終わり、疲れたから早く帰ろうと思った時、突然言われた告白。

しかしこの時の俺は、【相棒として】と思いこう返した

「あぁ、勿論、俺も好きだぞ」

「…..はぁ、」

彰人に大きくため息をされた

「ん?彰人?どうし━━━━━━━」

ドサッ

突然彰人に押し倒され、こんなことを言われた

「なぁ冬弥、それって【相棒として】か?」

「あ、ああ(近い….)」

それでももちろん返すのは【あくまで相棒として】の返事

「……冬弥…お前は本当に馬鹿だな…」

「え?」

押し倒されたまま、片手で俺の体を押さえつけられ、もう片方の手でズボンのチャックを開ける彰人、カチャカチャという音が誰もいない路地裏に響く

「…彰人?!何して…」

「うるせぇ、お前は力抜いてろ、俺が全部するから」

「ん????….意味がわからないんだが..ンムッ?!」

急に口を唇で塞がれ、そして舌を入れられる..

「ンッ…ヒッ…あ…」

「プハッ…….じゃあ、少し脱がすぞ」

「….えっ?…」

突然の彰人の発言にあっけにとられている間にズボンを脱がされる。

勿論何をするか察しがつかないし、服を脱がす必要すら分からない。

「彰人…何故脱がすんだ?恥ずかしいんだ….がっ?!彰人!!!」

「ペッ…..指..入れるぞ」

「え?」

グチュッ…

「嫌っ!彰人!ソコきたなっ!…」

急に唾を吐きかけられ指を入れられた。

グチュ…グチュ…と、彰人が指を動かしているのか音が聞こえる…変な感じだ..何だか変な声も出てきてしまう、恥ずかしいし何か変だ…

「っひあっ…」






サンプル部分はここで終了です!

残りはサブ垢のレイアの方で出します!

ちなみにサブ垢の方では相互フォローしないと見れないのでね、まぁ、フォロー来たら90%返すのでね(全垢フォローとかの1部の方は返さないけど)

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