前回の続きです!
sm😊
「てか、どうやってお仕置するの?」
br🍖
「え~っとね」
「嫉妬し返せばいいじゃん笑」
sm😊
「了解。笑」
shk🦈 side
スマイル、怒ってるかな~…
sm😊
「〜〜〜笑」
え、スマイルの声…?
shk🦈
「ねぇ…きんとき?」
kn🎤
「ん?」
shk🦈
「……ッ!あれ…ッ」
「Broooock達じゃない…?」
kn🎤
「え…ッ?」
br🍖
「〜〜〜!笑」
「”可愛いんだよ~!”」
kn🎤
「…ッッ!」
sm😊
「〜〜〜〜」
「〜〜〜 “可愛いし”」
shk🦈
「……ッ!」
ダッ
俺は君のもとへ走る。
ギュッ
shk🦈
「他の人に可愛いって言わないで…」
kn🎤
「Broooock、俺に可愛いって言って…」
やば…
つい言っちゃった…///
sm😊
「俺ん家行こっか。」
br🍖
「きんさんもね?」
┄┄┄sm😊家┄┄┄
sm😊
「ん。着いた」
br🍖 + sm😊
「で、なんでこんなことしたの?」
shk🦈
「2人で、ドッキリしよって…」
sm😊
「どうして?」
kn🎤
「最近構ってくれないから…」
「構って欲しいなって…」
br🍖
「んじゃ…」
「いっぱい構ってあげる」
┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄
次回がⓇです。
楽しみにしててください~
コメント
3件
可愛すぎて ..... 😇💗 書き方 好きすぎます .ᐟ.ᐟ 続き 嬉しみです .ᐟ.ᐟ