○○が万次郎のことを嫉妬させる
キャラ崩壊
初めてなので暖かい目でお願いしますm(_ _)m
○○:最近万次郎全然構ってくんない…そうだ!
嫉妬させちゃえー!大作戦をやろう!!これなら万次郎の新しい顔とか見れたりするかもだしさ一石二鳥じゃん!(?)
○○:よぉーしそうと決まったらまず作戦を練ろう助っ人誰にしょうかな〜
(スマホをいじる)
○○:あっ!真一郎さんならイイかも!✧(万次郎も関わり深い人だし(?))
プルルルルルル(ワンコール)
プルルルルルル(ニコール)
プルルルルルル(サンコール)
○○: …(でなさすぎ!)
ガチャっ
???:ハイハイこちらSSモーターズでーす
○○:店長いますか??
???:少々お待ちください
○○:はーい
真一郎:もしもしお電話変わりました店長のs
○○:今から家来れる?
真一郎:まぁいいけど?
○○:やったー!ありがとう!
真一郎:万次郎はいのか?
○○:?
真一郎:あいつ嫉妬深いからさ
○○:えぇ!?そうなの??!!
真一郎:?うんそうだよ?
○○:実はさぁ
カクカクシカジカオシトウトイ
真一郎:あ〜それで万次郎の気を引きたいと
○○:うん…でも私こんなことするの初めてだし万次郎たまにちょっと怖いから手伝って欲しくて…イイかな?
(真一郎の妄想:上目遣い*電話してるだけです)
真一郎:ウグッ…カワイイ
○○:?
真一郎:うん!わかった!今からそっち行く そしたら作戦練ろう
○○:うん!ありがとう!
真一郎:でもお店の電話にかけるのはダメ! 変な人出ちゃったりするかもだから俺の電話にかけること分かった?
○○:うん!わかった!ところで真一郎さん
真一郎: 真一郎”くん”にして
○○:真一郎くん、
真一郎:ん?
○○:私…まだ真一郎くんの電話番号知らない笑
真一郎:えぇー!?そうだったけ??
○○:うんバリバリ笑
真一郎:あ〜ごめんね えっ〜と 090 0801 ***ハイコレ
だよ
○○:ありがとうまた電話していい?
真一郎:うんいつでもいいよ じゃあそろそろそっち行くね
○○:うん!
真一郎:おじゃましまーす
○○:はーい!お茶出すねー!
真一郎:おぉーサンキユーな
○○:それじゃあ本題といこう!
真一郎:まずドラケンに電話しよう
○○:なんで???
真一郎:だって万次郎がいつ帰って来るかわかんないじゃん
○○:確かに
プルルルルルルルルル
ドラケン:はい
真一郎:あ〜ケンくんごめんね 今いい?
ドラケン:あ〜次のレースまだなんで大丈夫です
真一郎:良かった あのさ
ドラケン:?
真一郎:万次郎今日帰り何時ぐらいになる?
ドラケン:マイキーはうーん11時前には帰ると思います あいつよく寄り道するんで保証できないっすけど
真一郎:そうなのか わかった サンキユーケンくん
ドラケン:あの…
真一郎:?
ドラケン:俺ながらこんな事言うのもなんですけどケンくん呼びじゃなくてドラケンでお願いします
真一郎:あぁーごめん ドラケン?
ドラケン:はい!でも無理にとは言いませんけど
真一郎:うん!俺もなるべく意識する!
ドラケン:(なるべく…)
真一郎:ありがとう
ドラケン:はーい
○○:結構長電話だったね
真一郎:まぁな そうだ万次郎が帰ってくるのはだいたい11時前には帰るそうだ
○○:そっか…..
真一郎:どうかしたの?
○○:万次郎最近いつもそうなの帰り遅くていつも一緒に夜ご飯食べれなくて気づいたら私が寝ちゃってて毛布かけてあって置き手紙で
〔今日も遅くなるから先風呂はいって寝てていいよ12時頃に帰るけど起きてなくていいよ
万次郎より〕
○○:って感じであんま会えてないんだぁー
真一郎:そっか〜
○○:だから浮気してるんじゃないかなって
真一郎:!?ままま万次郎が浮気!??
○○:驚きすぎ笑….うん..浮気
真一郎:なんで??
○○:だってドラケンくんは11時前に帰るって言ってたのに万次郎は12時頃に帰るって1時間もあるから何がやってるんじゃないのかなって思ってこんな夜中だし浮気としか考えられないや
真一郎:まぁな普通だったらそうなるよな
○○:???
真一郎:普通じゃなかったら夜どうし遊びまくってるよだって若そうだもん笑
○○:そうなんだ…ちょっと元気出たありがとう!
真一郎:もし良かったらなんだけどさ今日俺の家泊まり来ない?
○○:え?!いいの?
真一郎:だって○○が家に居なくて俺の家居るって言ったらきっと万次郎は迎え来るし怒っちゃうかな〜でも怒られたら言い返せばいい!だって早く帰ってきて欲しいんだろ?
○○:うん
真一郎:だったら焦らせちゃって急いでもらおう(????)
○○:うん!じゃあ今日は真一郎くんのお家泊まるー!
真一郎:おう!じゃあもう行くか!
○○:うん!
佐野家
エマ:真兄ぃおかえりーって○○ちゃん?!
○○:やっほ〜
エマ:どうしたー!マイキーなんかされた??
○○:(察しがいいな)まぁそんなとこ
真一郎:○○な万次郎に嫉妬させたいんだってさ
エマ:そっか〜わかった協力するー!
○○:ありがとうエマちゃん!
エマ:おうよ!1つかしね
○○:うん!
イザナ:おーいエマぁーパンケーキ焦がしてんぞってお前が○○?
○○:うん!そうだよー!
イザナ:意外と可愛いな
○○:一言余計だぞー(棒)
イザナ:ははっで今日は何しに来たの?
エマ:カクカクシカジカオシトウトイ
イザナ:ほーんじゃあ俺と真兄ぃで万次郎が来たとこで嫉妬させるようなことをやればいいんだな
○○:まぁそんなとこ
イザナ:わかった!協力する
真一郎:とりあえず家入れよ
エマ:ヤバいエマのパンケーキがぁー、、
イザナ:また作り直せばいいだろ
エマ:イザ兄も手伝って
イザナ:えぇー俺はいいよ
エマ:ふ〜んじゃあイザナのこと今度からイザ兄って呼んであげない
イザナ:それはヤダ…
エマ:じゃあ手伝って
イザナ: …はい
真一郎:じゃあ俺らはゲームでもするか
○○:やったーー!
真一郎:何する〜
○○:桃鉄ー
真一郎:それめっちゃ時間かかるやつじゃん
○○:ダメ?
真一郎:(キラキラフィルター+上目遣い=負け)
イイよ///
○○:やった〜ありがとう真一郎くん!
真一郎:おう!
エマ:はーいパンケーキ焼けたよ〜!
イザナ:俺も食べる〜
○○:私も〜!
真一郎:俺もー!
モグモグタイム
○○:はー美味しかったー!
イザナ:もっとモフモフに出来ねぇ?
エマ:つべこべ言うな( ’-’ )ノ)`-’ )ぺし
真一郎:ははっイザナはもっと女心わかった方がいいな笑
イザナ:真一郎だって言えないじゃん告白20連敗がよ
真一郎:ヴクッ
エマ:真兄いかっこいいのに見る目ないよねー
○○:ほんとだよねー!
真一郎:え….○○の俺のこと好きなの??
○○:うん!友達として!
真一郎:そっかありがとう!
イザナ:マイキー今の会話聞くだけでも嫉妬すんじゃね?
○○:そんなに??!!
エマ:うんうん!きっとするよ!だってこの前帰ってきた時なんか
〔万次郎:あぁーー最近○○とイチャイチャしてない〜○○不足〜〕ってずっと言ってるもん笑
○○:ほんと!?
真一郎:考えてることも似てるな
イザナ:結婚すれば?
○○:イザナくん軽くない?
イザナ:うん(?)
それからみんなで色々話した
エマ________笑笑
真一郎_________!
イザナ_____
真一郎____!!
○○___笑
エマ:よし○○そろそろお風呂入ろ〜
○○:えっ!一緒に?!
エマ:マイキーの話し沢山聞かせてよー
○○:うん!
お風呂にて
ジャーーーーーー
エマ:ふーんそうゆうね〜
○○:まぁ仕事で忙しいのは知ってるんだけどね
エマ:大変だね〜そっち
○○:まぁね
お風呂出ました
真一郎:じゃあ俺ら入ってくるな
エマ:はーい行ってらー!
寝るよ
エマ:私○○の隣ー!モゾモゾ
○○:わぁー!
イザナ:じゃあ俺万次郎からの電話待つよ
○○:結構待つよ
イザナ:イイよ俺夜行性だし(?)
○○:わかった!ありがとう!
イザナ:おう
真一郎:おやすみー!
みんな:おやすみ/おやー
数時間後
ブーブーブーブー
イザナ:おっ!来たな
ピッ
イザナ:もしm
万次郎:イザナ、、、!!○○知らない!?
イザナ:え?
万次郎:家にいないんだよ、、、! いつも毛布かけてやってんのに、、○○居なかったら俺、、
イザナ:おいおい、心配すんなって○○なら今俺の隣で寝てんぞ
万次郎:は?マジで言ってる?(ガチトーン)
イザナ:おう
万次郎:今どこだ?
イザナ:俺の家
万次郎:だから場所は??
イザナ:佐野家
万次郎:そっち行く待ってろ
イザナ:おう、、でも、、
万次郎:?
イザナ:○○の気持ちも考えながら来いよ
万次郎:?
ブチッ
イザナ:よぉーし!おっけーだ
万次郎:おいイザナ○○はどこだ
イザナ:そう焦んなってこっちだよ
万次郎:え、、、○○?
そこには口がもうちょいで着きそうなくらいにくっついた真一郎とエマと○○”がいた
万次郎:○○、、?
イザナ:お前に構って欲しかったんだってさ
万次郎:え、、?
イザナ:来る時○○の気持ちも考えながら来いよって言ったじゃないか
まぁいいやお前が忙しいのは俺も○○も知ってたでも全然会えなかったりしたらかまって欲しくてこうなっちまうのも無理ねぇよ
万次郎:そっか…思えばいつもご飯用いしてくれてたな…..○○ごめん、俺もうちょっと早く帰れるようにする
イザナ:バカアホチンポンたん
万次郎:?
イザナ:寝てても伝わんねぇだろ○○家持ち帰って起きたらちゃんと話せ明日土曜日だしゆっくり出来んだろ
万次郎:ありがとうイザナ
イザナ:よし!そうと決まったらまず真一郎をどかそう!
万次郎:うん!
ゲシッゲシッ←(蹴ってます)
真一郎:うヴーん?
イザナ:どけ告白20連敗
真一郎:チ──────ン
よいしょよいしょ←(エマちゃんを運んでます)
万次郎:よしじゃあありがとなイザナ
イザナ:おう!いつか返せよー!
万次郎:おうよー!
バブぅぅぅぅぅぅぅぅン(?)
マイホームにて
万次郎:よっと軽っ○○ちゃんと食べてんのかな
万次郎:明日休みだし今日は一緒に寝ようね
○○:スヤスヤzzz
万次郎:可愛いなぁーツンツン
○○:うぅーん
万次郎:ww○○寝てるのにw
万次郎:おやすみ○○チュ♡
朝になったよ
○○:うぅーーん?えっ?ここどこ?家?(隣を見る)ままま万次郎!?
万次郎:朝から大きな声出さないでよぉ〜𓂃𓈒𓏸︎︎︎︎
○○:あははっごめんごめん
万次郎:で?○○俺に構って欲しかったんだ〜ニヤ
○○:だって帰り遅いし朝はいつも手紙だしあんま一緒にご飯食べれてないもん…
万次郎:それはごめんね俺も早く帰れるようにする
○○:うん!ありがとう万次郎!
万次郎:ん可愛い♡
○○:えへへ///
万次郎:今日俺なんも無いからさどっか行く??
○○:え!いいの?!行きたい!
万次郎:そうと決まったら遊園地いこう!
○○:うん!
万次郎:ジェットコースター制覇するぞー!
○○:おぉーーー(大丈夫かな笑)
遊園地にて
万次郎:あっ!見てマスコットキャラクターの推し尊いちゃん(??)が居る!写真撮ろ!
○○:いいよー!
カシャ
万次郎:バイバイー!
○○:ちょっとトイレ行ってくるね
万次郎:はーいここで待ってるね
○○:うんありがとう!
モブ1:あのぉお兄さん今1人ですかぁ〜?♡
モブ2:私達ぃお兄さんに一目惚れしちゃってぇ出来たらLINE交換してくれませんかぁー?
万次郎:ごめん俺彼女待ちでさ
モブ2:そんな事いいからあっち行こ〜よぉ〜
万次郎:すいませんマジで無理ですごめんなさい
モブ1:えぇーーヤダァあたしぃあなたとじゃなきゃ遊園地楽しくなぁぃぃ
万次郎:(じゃあ来んなよ)
○○:万次郎って誰その女の人、?
万次郎:違う逆ナンされてるだけほら俺かっこいいからさ
○○:(モブ1と2を睨んで)万次郎は私のせっかくのデートなんだから邪魔しないでよね!
モブ2:フンッモブ1行こぉー
モブ1:うぃー
万次郎:○○っ、、、
○○:?
万次郎:めっちゃかっこ良かった!!
○○:ありがとう〜次コーヒーカップ乗ろー!
万次郎:よォ〜し沢山回すぞー!(๑✧ꈊ✧๑)キラーン✧
なんやかんやあって帰り
万次郎:はぁ〜楽しかったぁ〜!
○○:だね〜!
万次郎:○○、今回の件はほんとにごめんね
○○:全然もう大丈夫だよー!私は万次郎と一緒に2人でいる時間時間があれば十分!
万次郎:あのさ遅くなっちゃったんだけどさ
○○:??
万次郎:俺と結婚してください!!
○○:ッ….(涙)ポロポロ
万次郎:やっぱダメだよね、、忘れt
○○:ダメなんかじゃないむしろ嬉しくて…涙
万次郎:一生守るからね
○○:うん!お願いします!
数ヶ月後
ゴーンゴーン(金の音)
万次郎:ようやくだね
○○:うん!
みんな:おめでとう!
イザナ:あの時俺が言ったことホントになってんじゃん
○○:確かにね笑
万次郎:?
エマ:良かったねぇー仲直り出来てて安心涙
真一郎:(万次郎ももう大人か)
ブーケ投げるやつ
○○:よぉーしうんと遠くに投げるぞ〜!
ポーチ
キャッチ
エマ:やったァ〜!
万次郎:良かったなケンちん
ドラケン:エマ
エマ:?///
ドラケン:俺と結婚してください
エマ:はい!もちろん!
ドラケン:やった!ありがとうエマ!
万次郎:おめでとケンちん
○○:エマちゃんおめでとうぅぅ涙
万次郎:おい○○メイク落ちんぞ
○○:だってぇぇぇ涙
ヨシヨシノ”
万次郎:俺らも幸せになろうな
○○:うん!
𝑒𝑛𝑑
初めてなんで途中から嫉妬も何もなかったですね笑
雑談長くてすみません!
ここまでありがとうございました!m(_ _)m