はいぃ 、 次は r b r . s ha です、
うぁぁぁ” 、
ムズい い”い” …
わいの 頭じゃ ここまでじゃ 、
みんな 今まで ありがとな ぁ” 、👵
… レツゴ 、 w
モブ と 🔞 ( 少し
※ 本人様 では ございま せん
理解 の ある人だけ 見てください !!🙇♀️💗
わんくっしょん
マブダチ
前回の あらすじ !!
俺は 彼女 組に 彼氏 を 嫉妬 させようと 計画を して みんなが 賛成 と 言ってくれた 。
( 無理やり 入らせました 。
って ので、 大先生 は ショッピ
俺は コネシマ
チーノが ゾム 、
エミさんが ロボロ って 感じて 嫉妬 させよう と、、 思ったのだが 、
r 「 …」
今は ロボロ に 押し倒され てます ぅ 、
誰か ー 男の 人 ー (
なんで こうなったんや 、
u 「 し、 ショッピ ~ ♡ 」
お、 大先生は 早速 やっとるな 、
.. は ?? まじで 浮気した??
ぇ??
k 「 、 ごめん シャオ ロン ちょっと 大先生の とこ 行ってくるわ 。」
… え” ? 俺1人 ??
でも 、 奢り は 大先生 決まり やな 、
大先生 は 諭吉 と お別れやな 。
うーん 、
、 そう言えば 朝から なんも 食べ て へんねん 、
コンビニ で ちょっと 買うか 、 ((
s 「 はぁ、 皆 は 彼氏に 愛されとるから 、 嫉妬 してもらえるんやけど 、」
「 、 俺の 、 ロボロ は、」
.. 俺と ロボロ は 昨日 喧嘩した 、
皆の 前では 普通に している、
、 俺の方が 悪かった のに 、
俺が カッとなって 、 ……
朝も 俺の 口を 聞いて貰えなかった 、
別れるのかな 、 愛想尽かしたのかな 、
だとしたら 、 嫌だな 、 …
俺のせいで 、 、ロボロ を 傷つけて しまった、
m「 あ、 ちょっ ! お嬢さん !!」
誰に 話しかけているんだろう 、
と、 思って いた ら 、
m「 君だよ !! 」
s 「 ぇ、俺 !?」
m「 これ 、 落としてたよ !」
s 「 これ、 俺のじゃな っ」
m「 君のだよね !」
ぃ” 、 こいつ 力 強 、
怖い 、
m「 あ、 怪しい人じゃ ないよ !!」
「 ちょっと 来て欲しいの !!」
s 「 …」
言うこと 聞かないと 、 何されるか 分かんない 、ッ
ここは 、 言うこと を 聞くしかな 、 い、
s 「 は、 はい 、」
m「 ありがと 、!!」
m「 んふふ 、」
s 「 ん”ゃッ♡ いやらッ ♡」
この時の 俺は 後悔 することに なったのだ 、
こいつに 挿 れ られ た、 クソッ、 最悪 、
ロボロ 、 助け 、 もうヤダ 、
そうなことを 思っていたら 、
r 「 … 何して んねん 。」
m「 あ” ?」
s 「 ろ、 ぼッ♡」
やった!!
ロボロ や !!
r 「 … シャオ ロン 、 帰るで 」
m「 はぁ ? 帰らせねぇよ 。」
「 僕と 一緒に 暮らすんだもん ね!」
s 「 ひ ッ」
こ、 怖い 、
r 「 あぁ ー 警察 の 人だ 、 その人に 言っちゃおー」
m「 、 クソが、」
s 「 ろ、 ロボ ッ 」
r 「 … さ、 帰ろか !」
s 「 、 うん !!」
って 、 その時 帰って 、 押し倒され たのが 今のよ状況 なんよ 、
s 「 あ、 あの 、 ロボロ 、 さん ??」
「 なんで 俺は 押し倒されて る の かな っ?」
r 「 … 俺に 愛想尽かし たんか ?」
s 「 そ、 そんな 訳 ないやん !!」
r 「 ホンマに 、 ?」
s 「 ほ、 ホンマやで !!」
r 「 なら 良かったわ !」
ドチュン ッッ
s 「 ぃ”あ”ッ ♡」
「 ろ、 ろぼろ ッ!? ♡」
r 「 許さ へん 、 知らん 男に 触らせる なんて 、 」
s 「 こ”ぇ”んなさ ぁ ッ♡」
「 あ” ぁ “ っ !?? ♡」
r 「 もう 他の 男 触らせんように 」
「 堕ちて も ら う から な 、」
コメント
3件
マブダチ組尊い(◜¬◝ )
/ 短く なって しまって 申し訳 ない 、 😭 でも 頑張った んですよ !?? 🥲 許して ぇ "~、