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akmyでr18
口調迷子
卒業したライバーさんが出てきます
ak『』
my「」
黛視点
『ねぇまゆ、、 』
「何?」
俺がソファでくつろいでいると明那がしゃべりかけて来た
『昨日どこいってた?』
「ういはとアルスと飲みに行ってた。」
『それはわかってる!それでこの間は何してた? 』
「ふわっちたちとコラボ配信した。」
『まゆ〜たまには俺とも構ってよ〜!!』
「まぁ、、それは全然いいけど、、」
『まじ!?やった〜!!』
明那は嬉しそうにこっちを見ており、明那をほったらかしにしていたことがわかり申し訳ない気もちになってしまった。
『じゃあ今日1日俺の言うこと聞いて欲しい!』
「、、?別にいいけど。」
『言ったね!じゃあ寝室来て!』
寝室に来て欲しいと言われ何だろうと思いながら寝室に向かった。
「おわっ」
寝室に入った瞬間ベッドに押し倒された。
『まゆ〜俺さー結構嫉妬してたんだよ?
だって全然構ってくれないし、、』
「それはごめん、、」
『まゆさっき言うこと聞いてくれるって言ったよね?』
「うん」
『じゃあ今からヤろ?』
「わかった、、」
『でも今日は放置ね♡』
「え、、やだよ」
『拒否権な〜し♡』
すぐに明那は俺の服を脱がせ指を穴に突っ込んだ。
グチュグチュ
「あっ//ふっ、、///」
『こんなもんでいいかな〜』
するとでかめのディルドを勢いよく俺に突っ込んできた
「あ゛////♡♡」
『かわい♡』
「あぎなぁ゛///♡」
『今スイッチいれたらどーなるんだろ♡』
今の体制は手は固定され、椅子に座らせられ、手すりの部分に足を乗せ固定している状態だ。足は開けており自分の恥ずかしい所が丸見えの状態でディルドが奥まで入っているという感じで今スイッチを入れられるとて本気でやばい気がした。
「!?やめでっ//いまっっ//やだ♡♡」
俺の声も届かず明那はスイッチを入れた。
「ぉ゛ッッ//♡も゛//むい゛♡」
『、、♡』
明那視点
まゆが最近他のライバーさん達と遊ぶ事が増え、あまり構ってくれなくなってしまった。
正直悲しさや怒りがあったが、灰は誰のものか分からせた方がはやいと思ったので、今お仕置をしている。俺の名前を呼びながら喘いでいるまゆをみてつい犯したくなってしまう。でもまゆには2時間ほどこの状態でいてもらうつもりだ。
『ちょっと外いってくるね♡』
「お゛ッッ♡まっでぇ゛//」
そう言っているまゆの声を聞かなかったことにし俺は外に出た。
2時間ほどどうやって時間を潰そうか悩んでいるとふわっちを見つけた。
どうやら俺と似たような事情らしい、せっかくなので近くのカフェで雑談をしていると、
4時間もたっており焦った俺は急いで家に向かった。家に着くとそこには精液で身体がベトベトしたまゆがいた。まゆは体力が少ない方なので、すでにトんでいた。
申し訳ないなと思ってしまったが俺の気もちもわかって貰えたかな〜と嬉しい気もちにもなった。
後日、まゆから2週間ほどヤるのを禁止すると言われた明那でした。