TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

乙烏

一覧ページ

「乙烏」のメインビジュアル

乙烏

1 - 第1話

♥

317

2024年11月22日

シェアするシェアする
報告する

いやがちで久々に小説書くわ。

腕落ちとる多分絶対。

いや前もそこまで腕前よくなかったけど。

久々の乙烏です。

誤字とか許してね。




ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

烏「っあ゛ーーー、つっかれたわ」

乙「シャワーあびたー」

烏「そやな、はよ行くぞ」

乙「うぃー」




ーーーーーーーーーー風呂ーーーーーーーーーー

サーー

ゴシゴシゴシゴシ

チャプンッ


カーーーーンッッ

烏「あーー、疲れ飛ぶーー」

乙「おっさんw」

烏「うっさいわ、ボケ」

乙「てか結構お湯暑くね?」

烏「ぁ?暑いくらいがちょうどいいんやろ、」

乙「そーゆーもん?」

烏「そーゆーもんや」

乙「ふーん…」




やべ、烏黙っちゃった。暇だし。

…改めて見ると烏ってけっこー体つきいいし、髪の毛下ろすとギャップすごいし、あ、手のひらでかい、声も、なんか、、こう、なんて言うの?かっこいい?感じだしなんか、、、


乙「えろ、」


烏「、、、は?」

乙「あぇ?」

ザバァ

烏「なッッに凡なこと言ってんねん!女に飢えた性欲まみれの凡忍者!」


やっべ口に出てた。

誤魔化さねぇと、


乙「酷くね、てか飢えてませんー、ここ出たらハーレムですー」



「顔赤くね?」

烏「ッ、湯が熱いせいや!」

乙「そーですかー」


なんか、可愛い、、






え、可愛い?こんなでかくて意地悪な殺し屋に?



烏「もうあがるわッ!」

乙「え、ちょッ、、」













乙「…まじか〜///」


この作品はいかがでしたか?

317

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚