いやがちで久々に小説書くわ。
腕落ちとる多分絶対。
いや前もそこまで腕前よくなかったけど。
久々の乙烏です。
誤字とか許してね。
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烏「っあ゛ーーー、つっかれたわ」
乙「シャワーあびたー」
烏「そやな、はよ行くぞ」
乙「うぃー」
ーーーーーーーーーー風呂ーーーーーーーーーー
サーー
ゴシゴシゴシゴシ
チャプンッ
カーーーーンッッ
烏「あーー、疲れ飛ぶーー」
乙「おっさんw」
烏「うっさいわ、ボケ」
乙「てか結構お湯暑くね?」
烏「ぁ?暑いくらいがちょうどいいんやろ、」
乙「そーゆーもん?」
烏「そーゆーもんや」
乙「ふーん…」
改めて見ると烏ってけっこー体つきいいし、髪の毛下ろすとギャップすごいし、あ、手のひらでかい、声も、なんか、、こう、なんて言うの?かっこいい?感じだしなんか、、、
乙「えろ、」
烏「、、、は?」
乙「あぇ?」
ザバァ
烏「なッッに凡なこと言ってんねん!女に飢えた性欲まみれの凡忍者!」
やっべ口に出てた。
誤魔化さねぇと、
乙「酷くね、てか飢えてませんー、ここ出たらハーレムですー」
「顔赤くね?」
烏「ッ、湯が熱いせいや!」
乙「そーですかー」
なんか、可愛い、、
え、可愛い?こんなでかくて意地悪な殺し屋に?
烏「もうあがるわッ!」
乙「え、ちょッ、、」
乙「…まじか〜///」
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