テラーノベル
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※本人とは一切関係ありません。
ー数日後
ニキ:じゃあさっそくみんなのところ行こうか
シード:うん。これどこ行けばいいじゃろ
ニキ:この上のディスコに入ったらみんないるよ
シード:わかった
??:君がシードくん??
シード:あ、はい。すいません。誰ですか?
りぃちょ:初めまして!りぃちょです
シード:おねがいします。
このりぃちょって言うひと若そうな声してるな
しかも、男くせに可愛子ぶってる感じやな
トルテ:あ、お前がシード?よろしくー
シード:よろしくお願いします。
だれじゃこいつ。感じ悪そうやな
ー撮影
ニキ:僕はニキイケメンだよ
しろ:こんにちは。しろです。
りぃちょ:こんにちは。りぃちょです!
トルテ:どうもこんばんわ。キルシュトルテです。
弐十:VTuberです。
シード:一般人のニキd…に、シードです。
みんな:ちょちょwwwwww
よかった。掴みはある程度とれたかな?
りぃちょ:シードくんが「おれりぃちょとチェンジでもいけんじゃね?」って言ってきて
シード:あ、それか。今やっと思い当たる節があった。
りぃちょ:え、おれ敵で すらないってこと?w
みんな:wwwwww
りぃちょ俺に合わせて笑いとってくれてるな
やっててやりやすいし楽しい
この先ちょっとなんでか自信がついた
ー撮影後
ニキ:おつかれー。シードどうだった?
シード:まあ、まあかな。緊張とかもしとったけあんまり自分の素出せんかったな。
ニキ:そっかでもまあ、これからやしね!
シード:みんなも合わせてくれてやりやすかった
ニキ:まあそら何年もやってるからねw
表では言わんけ、りぃちょ年下やのに合わせてくれてやりやすかった
表では絶対言ってやらんけどね
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