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フォロー失礼させて
うぉ 最高
すんちょら だ 。
俺は恐怖のあまり 、声を出せなかったが
心の中では
“ たすけてすんちょら 、、”
と 、叫んでいた 。
みんぎゅは すんちょらだと気付いたのか 、
MG 『 は〜い 、ひょん 〜 』
と叫ぶ 。
すると ドアの前で
SC 『 入ってもいいか ? 』
と みんぎゅに聞くすんちょる 。
俺は 、助けて欲しいけれど 、
こんな姿見られたら 終わりだと思ってるし 、
もちろん 、みんぎゅも だめ って言う …..
だけど 、俺の思っていた答えと 全く反対の事を言った 。
MG 『 いいですよ 。』
JH 『 だ 、だめ .. !! 』
俺がそう叫んだときにはもう遅かった 。
すんちょらが ぐちゃぐちゃにされた俺を舐めるかのように見る 。
JH 『 そ 、そんな見ないで …. っ 、』
SC 『 、キムミンギュ 。』
と 、いつもの怒るときの声で言うと 、
みんぎゅは
MG 『 俺 、トイレ行ってきますね 』
と言って 、逃げるようにトイレへと向かう 。
部屋には 俺とすんちょらだけが取り残され ..
凄く気まずい 。
すると ようやく口を開いたすんちょるが 、
SC 『 じょんはな 、何されたんだよ .. 』
と 、俺に問いかけてきた 。
だから 俺は目を覚ました時の事から全て話した 。
SC 『 … そうか 、危なかったなお前 .. 』
SC『 みんぎゅはとにかく 、独占欲が強いから気をつけないと 、』
JH 『 うんっ 、ごめん .. 』
SC 『 知ってる ? リビングまで聞こえてたぞ 』
JH 『 へ …. 、』
やばい 、他のめんばーも居るはずなのに ..
JH 『 すんちょら .. 俺もうここから出れないよ … 』
SC 『 安心して 、めんばー達なら皆で仲良く出かけたから 』
JH 『 な 、なんだ .. 』
よかった … 。
安心していると 、すんちょらは心配そうな顔で
SC 『 ナカには .. 出されてないよな 、? 』
と 聞いてきた 。
JH 『 だ 、大丈夫 .. 触られただけ …. 』
SC 『 はぁ .. ほんっっとに 、』
SC 『 ここは 危ないから俺らの部屋 、行ってて 』
JH 『 う 、うん分かった … 』
すんちょらに言われたように 、
俺も ここに居たら危ないような気がしたから 、
ガクガクになった足で 、自分の部屋に行く 。
よかった 、すんちょらが居て ..
なんて思うのは 今だけだった 。
この後 、すんちょらが
みんぎゅと仕組んでいた事も知らずに 。
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