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👻🔪 × 🐙🌟

第1話 - 👻🔪 × 🐙🌟

537

2025年07月09日

#2j3j

#rurb

ﾅﾅｼ　.

⚠️ ru × 記憶アリショタ rb

大捏造

濁点喘ぎ、おにショタ、幼児化注意。

ru「」

rb『』

以下伏せ字ナシ．

「はあ？星導が縮んだ？」

電話の向こうでライが焦りながら言った言葉を復唱する。どうやら任務中にくらった攻撃のせいでそうなったらしい。とにかく来い！なんて言われて嫌々ライのラボに向かう。暫く歩いていたが面倒になって空間移動を使ってラボの中に入ると目の前に問題のアイツがいた。

『あ、小柳くん。』

いつもより高い声で俺の名前を呼ぶ声に驚いた。見た目は今の星導でちょっと髪が短くなったくらい。身長は俺の胸辺り、案外小さい。

「･･･え？ｗお前星導？ｗ」

いつも見下されているからなんだか気分がいい。笑いが込み上げてきて煽るかのようにしゃがんで目線をあわせる。星導は心底嫌そうな顔をした。愉快すぎる。

『そうですけど ?? ちょっとその目線あわせやめてくんない ? ムカつく。』

「ああｗこうでもしねえと俺の顔見えないかと思って。てか記憶あるんだな、ライたちは ? 」

『ライは暫く西での任務で、カゲツはこれから単独任務。で、俺は本部からこの姿から戻るまで任務は休み、小柳くんは俺の護衛係だってさ』

「は ? お前のこと守るの ?? 」

『そう、今の姿で変身したら貧血で倒れちゃったし、なにもできないから守ってもらうしかないの。小柳くんが一番暇だったから選ばれたらしいですよ。』

聞き慣れない声に毎度驚きながらも話を理解する。それにしても面白い、こんな小さいガキを守るのは苦手だが星導なら話は別だ。何か面白いことがおきる予感がする、気分がいい。

「あ、そう。じゃさっさと帰んぞ、俺の家で匿ってやるよ。」

『はぁい。』

一度に二人の空間移動は難しいので歩いて帰ることにした。取り敢えずライのラボを出ようと出口に向かって歩き出す。星導のあの姿だったことが残念だが、面白いしなんだか面白い以外の感情も湧き出てきている気がする。そんな考え事をして歩いていると後ろから叫び声が聞こえる。

『小柳く、待って ! 歩くのはやい !! 』

へろへろになりながら走ってついてくる星導をみると、心の奥からギュンッみたいな音がした気がした。面白くて吹き出す、あまりにも滑稽。

「すまんｗいつものはやさじゃ追い付けねえよなｗ」

『あんま馬鹿にすんなよ !! ゆっくり歩いてください。』

「ヤダ、めんどくせえ。っしょと、これでいいだろ。」

抱き上げて腕にのせる。案外軽くて、またも吃驚する。星導は抱き上げられたことへの羞恥心と自分の軽さに驚愕していた。もし敵が来たらのことを考えて、利き手は空けておく。そしてラボを出て、急いで家に帰る。

「うし、おろすぞー。」

そっと地面におろして玄関を開けてやる。中にはいって、靴を脱ぐ。星導は疲れたのかぐったりしていた、何だろうすごく、そそられる。そんなことを考える自分を律するため、一人になろうと思った。

「あんまうろちょろすんなよ、俺は寝るから。寝室には入ってくんな、わかったか？」

『はあい、じゃあオトモたちと遊んでます。』

そう言って俺のオトモと広い部屋に走っていった。可愛いな、やっぱなんか。さっきの一生懸命走ってきた姿とかも可愛かったし、正直すげえ好きだ。そんなことを考えれば下腹部に痛みに似た感覚が走る。はち切れそうなほどに膨らんだソレをみて、苦笑を溢す。これは仕方ない。寝室に向かう、さっさとおさめて寝よう。寝室に入ればすぐさま布団に転がり、ズボンをずらす。下着もずらして、そそりたつ自身のソレを見つめる。アイツでこんなんになるとか終わってるだろ、とか思いながら手で優しく握る。こういった欲求は無いわけではないがあまりあるとは思えない。でも星導にはそういう欲求がどうも向いてしまう、恥ずかしい。手を上下に動かして見る、頭の中には小さい星導がぐちゃぐちゃになる妄想。

「っふ、ん ‥ 、っやべ、いきそー ‥ 、」

快楽があがってきて、白濁を吐き出す。最高の気分だった、汚れた手をティッシュで拭き取り、まだおさまりを知らない自身のソレを眺めていたら物音が聞こえた。聞こえたほうを見ると星導がいた、最悪だ。見られた。

『あ、小柳くん …… えっと、ごめん。』

「 …… な、えっ ‥ 、ああ …… 。」

気まずい空気が流れる、多分星導は最初から見ていただろう。ヤバイ、どうしよう、アイツで興奮していたのがバレる。

『もしかして、だけどさ ‥ 、俺で興奮してた？』

終わった、と思ったがニマニマと微笑む星導を見てイラッときた。星導は続けた。

『え ?? ｗあんだけ煽っといて興奮してんの ?? ｗてか小柳くんってそういう趣味あったんだｗいいよ、抱かせてあげようか ? ｗなんちゃってｗ』

我慢、我慢、なんて思っていても我慢できない。調子にのっている星導のほうに近寄り、担いで布団の上に置く。ドサッという音と共に星導のヤバイと思っている顔が目にはいる。

「じゃあお言葉に甘えさせてもらうわ。」

『え …… ?? いや、冗談だって＿＿』

言葉を遮り、口を塞ぐかのようにキスをする。驚き、抵抗するも力が弱すぎて動かせもしない。弱すぎだろ。舌を絡めようと口のなかに舌をねじ込むが口が小さく、全部を塞いでしまった。苦しそうに俺の腕を殴るが、痛くもない。ちょっと舌を絡めたあと、口を離す。苦しそうにする星導にまた興奮する。

『っはぁ .… っ、はぁ、ねえやめてっ、どいてよっ !! 』

「お前が悪いんだからな、俺を煽ったこと後悔しろ。」

反抗的な目付きで俺を睨むがちっとも怖くない。またキスをする、しながら星導の下着のなかに手をいれ、星導のソレをいじる。明らかに小さく、可愛らしい。爪でやさしく弾いたり、裏スジを指でなぞったりすれば星導の口からは吐息と共に甘い声が漏れ出す。

『はふ、んっ … 、ぁ、ぁうっ、 ♡ 』

気持ち良さそうによがる姿が可愛くて意地悪をしたくなる、これがキュートアグレッションというやつなのか。子供体温なのも相まって体が暑そう、そう思って下の服を全て脱がす。小さいソレがたっているのを見て、面白くなる。が、疑問が生まれる。

「お前、出せんの ? 」

『ぇ …っ ? だせる、のかな ‥ わかんないです、』

ぽやぽやとした頭でそう答える、出せないなら辛いだろう。出せないときに気持ちよくなった経験がないからわからないが、まあ大丈夫だろうと星導のナカに一本だけ指をいれる。狭いし、すぐに膨らみが見つかった。そこを優しく押してみる。

『アﾞぅｯｯ !? ♡ や、ｯ ♡ くるしっ、ぁﾞｯ ‥ 、ンッ、 ♡♡ 』

先走りのようなものが星導のソレから垂れる。指一本でもこんなになってしまうのに、よくあんな煽り方ができたもんだ。

「っは、雑魚。なあ、これ俺のいれたらどうなるわけ ? 」

『ャｯ ‥ 、 ♡♡ こｯ、われちゃッ、♡ 』

精一杯の力で俺から逃げようとしているのだろう、なのに力が入らなくてもどかしいような動きをしながら快楽を逃れる方法を考えるしかないなんて、なんて可愛らしい生き物なんだろう。俺でぐちゃぐちゃにしたい、壊したい、おかしくさせたい。

「いれたいんだけど、なあいれていい ? 」

『ッダメ、だめ ‥ っ、はいんない、から ‥ ！』

頑張って抵抗しようとしているのが伝わる、そんなことをしたって俺を興奮させるだけなのに。この劣情は誰にも止められない、俺自身にも。つけていたベルトをとり、星導の腕を縛る。痛くないように、でも逃げられないように。そして上を脱ぐ、下の服は先程の自慰行為の際に少しだけずらしてあるためなにもしない。星導の顔を見る、怯えたような顔の奥に少しだけ期待しているかのような顔をしている。俺のモノを見つめて、足を閉じている。

「わかる ? これがはいんの、今からお前の腹ン中に。これで犯.されてぐちゃぐちゃになるの、お前のココが雑魚ま.んこになるってわけ。」

『ャ、やだっ ‥ ! ねえ、ほどいて ‥！そんなのいれられたらお腹裂けるって ‥ !! 』

ぎゃあぎゃあ騒ぐ姿も可愛らしい、なんでも可愛らしく思えてくる。また俺のモノが大きくなる、もう痛いくらいだ。はやく、はやく星導の中にはいりたい、ひとつになって朽ち果てたい。

「知らね、そしたら治してやる。いれるぞ、」

腹が裂けたら流石に可哀想だからとゆっくり先っぽをいれる。予想よりも遥かに狭い。小さい、これでは本当に裂けてしまいそう。

『あﾞァッ、 ♡ ャ、ヤッ ‥ ｯ ♡♡ ぬいて、ぬｯいて ‥ ｯｯｯ ♡♡ 』

ゆっくりと進めているのに随分苦しそう、本当にそそられる。冷静に、冷静に、なんて考えていても冷静にはなれない。かわいいかわいいかわいい、それで頭がいっぱいになりつい少し乱暴に腰を動かしてしまう。ゴリッと音がする、膨らみにダイレクトに当たったらしい。

『あﾞぅﾞｯｯｯ !? ♡♡ ィﾞｯｯ ‥ くぅﾞ、ッﾞッﾞ～～ ♡♡ 』

足をピンと伸ばして気持ち良さそうに顔を歪めているのになにも出ていない、これはこれで気持ちよいのだろうか。子供が出していいような声ではない声を出しながら快楽に浸る姿が愛らしい。

「っはは、気持ち良さそうじゃん。」

『ァ、 ♡ ッ ‥ 、だした、ぃ ‥ のにぃ ‥ッ ♡ 』

もっと気持ち良さそうな姿が見たい、もっとかわいいところが見たい。そう思えば思うほど、動きたいという衝動にかられる。一旦抜いてから、腰が据わっていない星導を持ち上げて俺の膝の上に座らせる。

「まだイけるよな ? 」

『も、 … っ♡ もぉ、むりぃ … っ ♡♡ 』

そんな言葉を無視して正面前座位になるようにしていれる、先ほど抜いたばかりだというのにもう中はキツくなっていた。さっきいれたところまで取り敢えずいれてみる、前よりかはあまり苦しくなさそう。

『ンﾞ～～ｯｯ … ♡♡ ぁ … ｯ、あぅ、んゥっ … ♡♡ 』

気を付けていないと奥までいれてしまいそうだから慎重に動かす。星導も、力を抜けば危ないことがわかっているのか俺にしがみついている。カワイイ。

「奥までつきたいんだけど、いい？」

『ゆ、ゆっくり …っ、なら ‥ ｯｯ ♡ 』

汗をかいているからか顔に髪の毛がはりついている。涙でぐちゃぐちゃになった目元がチラッと目にはいる。艶かしい、すごくそそられる。意地悪をしたくなったからはいるところまで思い切りいれてみる、ちょっと余るくらいだった。

『ｯアﾞぁﾞ ‥ ｯｯ ♡♡ ィ、いくﾞ ‥ ｯ、だしたぃﾞｯ、♡ 』

ナカがぎゅうっとしまる。残った俺のモノがはやくいれたいと叫ぶ。

「なぁ、これより奥もいけんだけど、いれていいよな？」

『ぁﾞ ‥ ｯ、ヤｯ ‥ ♡ しぬﾞっ、しんじゃ ‥ｯぅ ‥ ♡♡ 』

苦しそうに嗚咽やら吐息やらを漏らす姿に喜びを感じた、こんなに高揚しているのは久しぶりだ。案外、人に言えないような趣味は自分で気付くこともないのだろう。少し揺さぶりながらちょっとずついれる、ゆっくりなはずなのにぐぽっ、なんて音がして。同時に気持ち良さそうな声が聞こえる。気持ち良さそうなら大丈夫か、そう考えて最後までいれてみる。

『ィﾞｯｯ … っ !! こやなﾞ、ぃﾞくｯ … 、 ♡ ぁﾞｯ、ぃﾞ、ぅ …ぐっ ♡♡ ぁﾞ、ンっ … ! ♡♡ ャ、ぃくぅﾞ … ｯ ! ♡♡ ッあﾞ、ッッﾞ～～～ !! ♡♡ 』

絶叫に近い、声にもならないような声を出しながらまた絶頂したらしい。俺の腹に生暖かいモノが垂れていた。白い、ドロッとした液体。

「ははっ、俺とのセ.ックスで精.通とか淫.乱なガキだな ? 星導くん、おめでと～、このまま俺がイクまで付き合えよ ? 」

『ぅﾞ、るさ … ｯ、ふっ … ぅん、 ♡♡ ちろぉﾞｯ、さっさと … ｯｯ、イけｯｯ … ♡♡ 』

ふやけた顔で余裕を見せようと頑張る姿がカワイイ、もっと見ていたいが正直もう限界に近い。はやくコイツのナカに俺のモノをぶちまけたい。けれど欲望には忠実、腰の動きを早めてはやく果てようとする。

「煽んなって、はぁ … っ、イきそ … っ、ナカ出すからな。」

『ぁあﾞ … ｯ ♡♡ ンﾞッ、～～ ♡♡ いくﾞ、いくッﾞ、アぁｯｯｯ ♡♡ 』

ナカがぎゅうっと締まり、その締まりで俺も白濁を思い切り出す。星導の狭いナカが俺のモノでいっぱいになり、抜く。抜いたと同時に少しだけ俺の白濁がナカから垂れてくる。流石に体に負担が大きいからなのかぽやぽやとした顔をしている。一度膝から降ろし、また寝かせ縛っていた腕を自由にしてやった。流石にもうやめた方がいいかと思い、離れようとした。が、腕を掴まれた。星導は少年とは思えない顔つきで一言、

『っはぁﾞ … ふっ、もっと、もっとちょうだい … ♡♡ 』

驚きと喜び、興奮が一度に沸き上がってくる。口角が上がる。

「発情してんな、クソガキ。戻れなくなるまで俺ので満たしてやるよ ♩ 」

『ィﾞっっってぇﾞ !!!!!! 』

夕方から朝までヤっていたとは思えないほどの声量で星導が叫んだ。寝ているところを邪魔され少し苛立つが、腕やら腰やらを押さえて悶える星導が面白くてつい吹き出してしまった。

『オイ !!!! 誰のせいでこうなったと思ってンだ !!!!! 』

掠れた声で叫ぶ、またも面白くて笑う。腰が立たないからか生まれたての小鹿のようにプルプル震えながら必死に叫んでいる、これより面白い場面を見ることはこの先ないだろう。

「っあははｗそんな痛いか？ｗ」

『イヤ、加害者はそういうこと言えるけど !! 俺は今死にそうなんだからな !! 』

「いや、確かに最初は俺が一方的にやってたけど、明け方くらいからはお前が俺の上で＿＿＿」

『アーーーー !!!!!! それは言わなくていいから !! 』

顔を真っ赤にしてでかい声を出す星導、まるで茹で蛸。