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しあだよ
今回のは私が書きます〜〜
じゃあ注意事項は二つ前のを見ていただけると
いってらっしゃーい👋
💡×🤣🐝
やば 、ッ まじやばい 。
ミスった 、…
怒られる怒られる怒られる ……
俺とライは付き合っている 。
ただ 、ライは束縛癖も監禁癖もある 。
まだ 監禁はされたことないけど 。
で 、あとは重度の メンヘラ?ヤンデレー?
って感じで 、もぉ門限遅れたときはやばい 。
あとほんまにドS
もうあっち系全部兼ね備えとるやん()
で 、今日遅れた 。
ふつーに理由はあって 、任務終わって
Oriensのみんなで飲み行ってた 。
はぁあああああ ほんまにやばい 、……
寝とったらええなぁ …
やっと家着いた …
ん 、? ライ 寝てるっぽい ?
『 マーナ 。』
そう呼ばれた瞬間 、全身がぞわぞわして 、
なんか変な感じになってもうて 、口ハンカチで
抑えられて気絶した 。
パチッと目を開けた時には 、絶頂の最中だった 。
「 あ”あ“ッ !? 」
『 あ 、起きた 。』
『 ね 、マナ ? なんで遅れたの 、ねえ 。
なんで ?聞いてる ?ねえ マナ ? 』
そう俺に質問してるときも腰の動きは止めて
くれなかった 。
なるべく えっちのときは声を出したくない俺は
声を抑えようと口を手で押さえる 。
ただ ライの質問に答えないといかんけど
声を出したくない 。
『 どうすればええの〜〜…?? 』
とか思ってると急にライの腰が動き出した 。
「 ぉ“お”ッ!? や 、ッ
らぃ 、そこやめ 、っ 」
『 え〜 、ほんと ? マナずっと
腰へこへこさせてるよ ? 』
ぇ、あ、え、 ?
恥ずいッッ!!!
「 〜〜ッ // 」
『 ふふッ マナかわいー ♡♡ 』
「 ふー、ッ”ふー、ッ“ 耳元で言うなや 、ッ“ 」
『 ね 、いい子のマナならここ
開けれるでしょ ? 』
と言い 、ライは俺のナカに入ったちんこで
奥を『 開けろ 』と言わんばかりに突いてきた 。
『 このままだと死ぬ 』って
思った俺は前一回した騎乗位 ?って体制になった 。
『 …!笑 マナ 、動いてくれんの?笑 』
「 …(コクッ 」
『 じゃ、っ お願い 笑 」
「 ぁ”あ 、ッ ここきもち ッ ♡♡
ん”ん“ 、お”ッ!?♡♡ 」
『 マナ 、目隠ししよっか 。』
「 …? ええよぉ ? ♡ 」
『 … 笑 』(カチャッ
「 ぁ、ぇ らぃ 、? こぇ 、なにッ 、? 」
『 ん〜 ? 首輪だよ …? 』
「 や”やッ!! こぇ 取ってや 、ッ 」
『 マナがいい子に動けたらどっちも取ってあげる 』
「 ほんま 、?言ったで 、っ? 」
『 ほんとほんと 笑 』
「 お“お”ッ !?♡♡ イきそ、ッ♡♡ 」
『 駄目 。』
って言ってライが俺のちんこ握ってきた 。
「 ぇ 、?あ、ぇ 、な 、ッなんでッ“、? 」
『 マナには〜 、今日 ” メスイキ “を覚えて
もらいま〜すっ !! 』
「 メスイキ 、? 」
「 ぇ 、あ 、い 、嫌や 、ッ!
俺 、メスちゃうし … 、」
『 尻でイけるんだしメスみたいなもんでしょ ? 』
「 ん“〜〜〜 … ちゃうし … 」
『 まあまあ いいでしょ ? 』
「 嫌や 」
『 ふ〜ん 、… そんなこと言っちゃうんだ … ? 』
『 朝まで頑張ろうね ♡ 』
あ 、終わったわ
「 らぃッ らいッ!!も 、っ 死ぬ 、からぁっ ! 」
「 もぉイったやん“ッ”! 」
『 ん〜 マナが自分のことメスだって
認めてくれなきゃ駄目だなぁ ♡ 』
「 … はぁ… ? 」
『 じゃ 、マナこう言ってみて 』
「 〜〜ッ //// 分かった … 」
「 ぉ 、俺は … ライのでしかイけない 、
ぃ 、淫乱です … お 、俺のここにライの精液
入れてください … /// 」
『 ん 、♡♡ 完璧 、♡
じゃあ 、マナの要望通りマナのくそざこまんこに
俺の精液入れてあげよっか!♡♡♡♡ 』
「 は 、っ ? ちょ 、俺もう要ら 、っ 」
『 だいじょーぶだいじょーぶ ♡♡ 』
翌日
「 あ”ぁ“あ”あ“あ”あ“ !? 」
「 腰いった … 」
『 あ 、起きた〜 ? 』
『 腰大丈夫 ? 』
「 ほんまに最っ低 … 」
『 ごめんって〜〜 !!!(撫 』
「 ん … !/ ええよ … 」
『 ほ〜〜んとにマナは素直だねぇぇ !!! 』
「 てか焦げ臭いけど … 」
『 あ 』
『 やっっべぇぇぇぇぇぇ !!! 』
おしまいです〜〜
この作品ね ?
6月21日から書いてる 。うん 。
🐝🤣受けの作品なら全然書けるってことが
分かりました〜
てかヒーローの歌みた良かったですよね!??
今度語る用ノート作ります
課題に追われてるのでここらへんで
おつしあ🍀🫧
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