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四季愛され短編集

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四季愛され短編集

第3話 - 第3話　じんしき　　ー頼れー

125

2025年11月22日

#桃源暗鬼

#四季愛され

#四季受け

#桃源暗腐

#短編集

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こんばんは🌙

ある🌹です

（設定は、華厳の滝が、おわったあとです、、四季くんが弱ってますお付き合い済みです）

では、どうぞ

四季「ｯ、ﾊｧﾊｧ、ｸｯｿ！」

四季「（、怖い、こんなことで、つまずいてる場合じゃねぇのに ……とりあえず、水飲みに行くか、）」

四季「（寝たくねぇな、けど、寝ないと明日迷惑かけることになるし…けど、、）」

「…おい、」

四季「！？皇后崎、？あ、ごめん起こした？」

皇后崎「別に……眠れないのか?」

四季「、いや、眠れねぇわけじゃねぇよだだ、寝たくねぇの」

皇后崎「……」

四季「ごめんな、迷惑かけた、じゃあ、」

ｶﾞｼｯ …、ｷﾞｭ

四季「!? えっと、皇后崎サン!?!?」

皇后崎「…無理をしなくていい、もっと頼れ」

四季「ｯ、けど、迷惑になるのは嫌だ、」

皇后崎「…、そんなに頼りないか、」

四季「、ううん ……めいわくじゃない？」

皇后崎「違うってんだろ？」

四季「…じゃあ、このままがいいこのままそばにいてほしい…」

皇后崎「、わかった」

ｷﾞｭｳﾖｼﾖｼ

四季「ん、 …、ｽｩｽｩ」

皇后崎「だいぶ疲れてたんか、（すぐ寝たな…）」

皇后崎「（四季、俺の手は、もう血で汚れまくってんだ、こうしちまぇば、どっちの血か、わかんねぇ）」

皇后崎「だから、お前は、そんな桃太郎じゃなくて俺だけをみていればいい」

四季「ん、」

皇后崎「起きたか、」

四季「…皇后崎」

皇后崎「なんだよ、」

四季「ありがとな、久しぶりに夢見ずにしっかり寝れた」

皇后崎「…また、なんかあったら言え、いくらでもしてやる」

四季「！おう、(^^)」

皇后崎「（お前は、笑ってる顔が一番似合うな）」

はい、見ていだだきありがとうございました

だいぶ短くなりましたが、ごめんなさいm(_ _;)m

こんなシチュが見たいなどがあれば、ぜひ教えてください!

ありがとうございました！