コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
にわ
「」だれセリフは場面に合わせて読んで下さい
読みづらくてすみません
いつか読みやすくなるはずです
よろしくお願いします
「不破さんっ」
前にふらついた
「ごめ、んなさ…ぃ」
肩を支えられて、力が抜けて、身体が重くなるのを感じた
ガチャッ
加賀美宅
「….、ふぅ……、ふぅ、ッ」
不破さんの呼吸が熱く、肩元に落ちていく
「結構あるな…」
急いでベットへ向かう
「….っ..ぃしょ」
「ちょっと待って下さいね、」
水を持って来たあとバタバタとコンビニに向かう
…風邪ですね
あつい
なんかだるい感じするとは思ったけど……
さっきまでは無くなったと思ってたのに、
うっ
気付いたら、社長のベット…
「…やっちゃった、」
ビニール袋からかぜ薬、ゼリー、エナドリを枕元のテーブルに置いた
「少し背中起こせますかね」
箱から薬を出して不破さんの手にコップと一緒に渡す
「ありがとうございます..」
ごくっ
「あと部屋着にも着替えて下さい。保冷剤持って来るんで」
「はい、」
ガチャッ
服を脱いでとなりに置かれたゆったりとしたスウェットに袖を通す
ボーっとする頭で思う
しゃちょ神ってるなぁ
社長の香りがほんのりする柔らかい、枕とベットに力が抜ける
スパダリ加賀美さんは保冷剤をタオルで包んで持ってきた
「ありがとうございます、っ」
「今日はゆっくり寝て休んで下さい。
何かあったら呼んで下さいね。
では、おやすみなさい、不破さん」
前よりかけたかな?
これからもよろしくどうぞです
テストを頑張って来ます
よければ応援下さい!
ありがとうございました