BIGBANG BL

はぁい！ルカでーす

私しくじりました…前のナンパ男VSスンリの小説がありましたよねぇ？それリクエストなんですけどぉ…コメント見返してたら

ヒョン達って書いてんのに私間違ってジヨンヒョンにしてたんですよぉ！？ヒョン達って書いてんのに！？マジで失敗してごめんなさい…なのでぇ！書き直してヒョン達追加したいと思います👍集団暴行みたいになってるけど気にしないでください！スンリを助けるためなんで😉

ではどうぞ！

スンリが友達と遊びに行く

現在時刻 19時

ジヨン 「すんちゃぁぁぁん行かないでよぉ…😭」

スンリ 「すぐ帰ってきますから！」

テソン 「スンリ…早く帰ってきてね？」

スンリ 「はい！」

ヨンベ 「門限は分かってるよね？」

スンリ 「23時30分ですよね！」

タプ 「スンリは重度の方向音痴だからなぁw時間通りに帰れるか分かんないけど笑」

スンリ 「ちょっと！タッピョン僕をバカにしてるんですかぁ？僕は方向音痴じゃないって何回も言ってるのに😟」

タプ 「ああごめんごめん💦」

スンリ 「あっ！もうこんな時間？！行かなきゃ」

ジヨン 「すんちゃんいってらしゃいぃぃぃ泣」

みんな 「気を付けてね？！」

スンリ 「はぁい！行ってきます」

バタンッ（ドアを閉める音

ジヨン 「すんちゃぁぁぁんー泣」

テソン 「ジヨンヒョンいつまで泣いてるんですかぁ僕まで泣いちゃうよぉ泣」

タプ 「泣き虫だなww」

ヨンベ 「タッピョンは毎回笑ってるね？」

タプ 「その心笑ってるね？！」

ヨンベ 「闇鍋構文で草」

テソン 「ヨンベヒョン顔が笑ってませんよ？！」

ジヨン 「おっおーお返事まだかな」

ヨンベ 「まだまだです気持ち悪い！」

ジヨン 「急にディスんなよぉ？！」

テソン 「なんかジヨンペンに怒られそう…」

ヨンベ 「謝罪します…まずはありがとう少し長文、春が訪れ、すべてのものが回復し、花が開き、鳥が楽しげにさえずり、人々は冬の厚着を脱ぎ、屋外に出て太陽の光と新鮮な空気を楽しむ…

ジヨン 「おい！長いって？！まずはありがとじゃねぇーよ！」

ヨンベ 「さーせんした…」

タプ 「ごめんないのステップ！」

テソン 「おい！ふざけんなよぉーちゃんと周り見ろよぉー」

ヨンベ 「小学校の先生の怒り方ww」

ジヨン 「ねぇみんな！スンリを尾行しない？」

タプ 「えっ？したい✨」

テソン 「僕スンリにGPSつけてるよー」

ヨンベ 「じゃあ行くか？！」

みんな 「Let’s go！ガラガラgo!!!」

ナレーションdes⤵︎ ︎

「なんかヒョン達…やばいかもキャラ崩壊えぐい…マンネが可哀想だよ？←おめェが書いてんだろ」

スンリ視点

スンリ 「久しぶりー〇〇！」

モブ男 「おっ！来たかスンリ！久しぶり

✨」

スンリ 「何する？」

モブ男 「一旦カフェによる？」

スンリ 「そうだね！」

カフェ到着

モブ男 「お前すごいな✨BIGBANGって言うグループの末っ子なんだろ？！」

スンリ 「まぁそうだけど…」

モブ男 「ヒョン達はどうなんだ？」

スンリ 「えっとね束縛が半端じゃない…キスとかハグとかしてくるし…」

モブ男 「あんなイケイケなヒョン達が？！まぁスンリスキンシップ好きだからいいじゃん！」

スンリ 「優しいし頼れるしだけど束縛がやばいから…まぁでもそんなヒョンたちが大好きなんだけどね！？」

モブ男 「大切な人ができてよかったじゃんw😆」

スンリ 「ww」

窓から見てるヒョン達

ジヨン 「すんちゃんの横顔可愛💕」

テソン 「愛してる😘」

タプ 「俺はテソンも好き♡」

テソン 「まずはありがとう…でも二股は良くないです…あとスンリには近寄らないでください」

タプ 「じゃあテソンにするね？」

テソン 「アハハそうですねー嬉しいですぅ ー」

ヨンベ 「なんかめっちゃ…可愛すぎて直視できない💕」

ちょっと飛ばします

現在時刻 夜 23時

スンリ 「あっ！やばぁい！？あと30分しかない！」

モブ男 「門限？解散するか」

スンリ 「ごめんね？！僕すぐ道に迷うから本当は1時間前には出て帰らなきゃ行けないのに楽しすぎて忘れてたぁ」

お店を出る

ジヨン 「ああ💦隠れて！」

サササッ！（木の後ろに隠れる

スンリ 「バイバイ！また遊ぼうね」

モブ男 「ああ！バイバイ👋」

スンリ 「急がなきゃ！（走る 」

ヒョン達視点

テソン 「ああ♡急いでるスンリ可愛♡」

ジヨン 「それな♡」

ヨンベ 「追いかける？」

タプ 「そうだな！あいつ一人は危ないし」

ジヨン 「待って…あいつ逆方向行かなかった？」

ヨンベ 「あっちは方面はめっちゃヤバいやつ達がいるって有名な街じゃん？！」

テソン 「スンリもう走ってどっか行っちゃったよぉ？！」

タプ 「あいつマジで足速いからもう居ない！急いで行くぞ」

…20分経過 

スンリ 「やばい…人気がないところに来ちゃった…てゆうかここどこ？」

ナンパ 「ねぇ？君1人？♡」

スンリ 「えっ！急になんですかぁ！」

ナンパ2 「君可愛いから俺たちと遊ばない？」

スンリ 「ごめんなさい急いでるんで💦」

ナンパ2 「ちょっとぐらいいいじゃん♡」

スンリ 「通らせて下さい…」

ナンパ 「じゃあ俺たちと遊んでくれたらいいよ？」

スンリ 「嫌です」

ナンパ 「服脱げ」

スンリ 「なんで脱がなきゃいけないんですか？！」

ナンパ2 「いいから脱げ！（スンリを触る

スンリ 「嫌ぁ嫌だぁ///」

ビリビリビリッ！

スンリ 「？！///服がぁ」

ナンパ 「へへっ♡いいじゃん沢山可愛がってやるよ！」

？？？ 「ガシッッ！」

？？？ 「オラァァ！‪💢」

？？？ 「ボコッ」

？？？ 「バンッ」

ナンパ 「いってぇな‪💢何すんだよ

スンリ 「？！」

ジヨン 「すんちゃん！」

ヨンベ 「大丈夫？スンリぃ😟」

テソン 「ごめんねスンリ💦」

タプ 「遅くなった」

ナンパ 「気取りやがってこのクソが」

テソン 「あ？なんだとこの野郎」

タプ 「とりあえず2人半殺し」

ジヨン 「殺したいところだけど」

ヨンベ 「ライター持ってる？」

タプ 「持ってるはい」

ヨンベ 「テンキュー」

ヨンベ 「指かせじゃないと髪の毛炙るぞ」

ナンパ 「ひぃっすいません」

ヨンベ 「カチッ」

じゅぅぅ（指が焼ける

ナンパ 「あっちぃ泣」

ジヨン 「バコンｯ （腹蹴

ナンパ 「ぐへぇ…！」

テソン 「バンッ （顔面殴」

ナンパ 「す、ｽｲﾏｾﾝﾃﾞｼﾀｧｧ😭許してください」

タプ 「嫌に決まってんだろ」

ナンパ 「ほんとにすびばせん…」

ジヨン 「許したくねぇーけど俺たちが捕まるからここで辞める…でも次すんちゃんに手出したら殺すから？」

ナンパ二人 「すいませんでしたァァァ」

（逃げる

ジヨン 「…すんちゃん？！」

スンリ 「泣泣泣…ヒョン達ぃぃ泣怖かったよォ」

テソン 「もっと早く来てたら…ごめんねぇ泣」

ヨンベ 「スンリぃぃ😭」

タプ 「スンリごめん」

スンリ 「うわぁぁぁあん泣怖かった泣 」

テソン 「洋服どうしたの？！ビリビリだけど？！」

スンリ 「破られた…」

ジヨン 「新しい服買いに行く？」

スンリ 「行くぅ…」

ヨンベ 「立ち上がれる？」

スンリ 「無理ぃおんぶして」

ヒョン達        「可愛すぎる😍」

                        終了

              バイバイ(^_^)/~~