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夷「ねぇ、ゆうた。」
倉「はい」
夷「あ、あのさ、デ、デートしなぃ?」
倉「、!ふふ。いいですね、何処に行きましょうか」
夷「いいのっ!僕、ショッピングモールに行きたい」
倉「いいですね、行きましょうか」
夷「うん!」
夷「楽しみだなぁ)」
到着)
夷「わぁ〜、✨。」
倉「何処から見ます?」
夷「、!あれ食べたい!ゆうた!」
倉「クレープですか、いいですね。食べましょうか」
倉「買ってくるので此処で待っててください。何がいいですか?」
夷「う〜ん、、じゃあいちごので!」
倉「わかりました、買ってきます」
ナンパオンナ1「ねぇおにぃ〜さ〜ん♡私たちと一緒にお茶、しなぁ〜い?♡」
ナンパオンナ2「しなぁ〜い?♡」
夷「っ、僕人待ってるから。」
ナンパオンナ1「いいじゃない♡少しでいいのよぉ?」
ナンパオンナ2「なんならそのお友達も一緒にどぉ?」
ナンパオンナ1「ねぇ?♡」
ギュウ)手を掴む
夷「っっ、、」
夷「ゆ、ゆぅたっ「その人俺の連れなんで乱暴するのやめてくれますか?」
グイッ)
夷「、!ゆうたぁ!」
ナンパオンナ1「ちっ、」
ナンパオンナ2「行こう」
夷「ゆうたっ、遅いよ。僕、少し怖かったんだからね?」
倉「遅くなってすみません、」
倉「これ、クレープです」
スッ)
夷「ありがと!」
パクッ)
夷「、‼︎、ゆうたこれ、めっちゃ美味しいよっ」
倉「よかったですね、」
夷「優太は頼んだの?」
倉「はい。俺は豆腐チョコっていうのにしました。」
夷「、、豆腐にちょこ?会うのそれ?」
倉「はい。意外と美味しいですよ、食べてみます?」スッ)
夷「慌)じゃ、じゃあ一口だけ、!」
あーん)
夷「、、、!美味しいね!」
倉「でしょう、」
スッ)
倉「、?」
夷「僕のも一口あげる、」
倉「いいんですか?」
夷「うん、たべてみてっ」
夷「はい、あ〜ん♡」にやにや)
倉「、、、はぁ」
パクッ)
倉「美味しいですね、いちごも」
夷「でしょ?」にこにこ)
夷「次は、服屋さんに行こう、優太の服選んであげる。」優太の服、ちょっぴりダサいなんて言えないっ‼︎)
倉「、?そうですか。ありがとうございます」
夷「うん、」
着)
夷「じゃあ、早速探して行くよっ」
倉「はい、お願いします」
夷「、う〜ん、、どうしようかな、?」
倉「ジー)」
夷「っあ!これとかどうかな?」
夷「ゆうたぁ!これ、着てみて?」
倉「わかりました」
試着中)ヌギヌギ
シャッ)カーテンの音
倉「どうですか?」
夷「うん、にあってる。いい感じ!」
倉「そうですか、」
夷「よし、後何着か選んでそれを買うか、」
カランカラーン)
店員「ありがとうございました〜」
夷「次何処行こうか」
倉「、、雑貨屋さんとかどうですか?」
夷「!、いいね。いこっ」
着)
夷「いろんなものあるね」
倉「そうですね」
夷「あっ、これいいな)」ジー
倉「気にいるものありました?」
夷「うん、これがおしゃれだなって、」
倉「、買ってきますよ」
夷「え、?いいよ。」
倉「いいじゃないですか。服のお礼ですよ」
夷「そっか、、ありがとっ」ニコッ)
倉「、、」ふふっ)
家)
夷「今日は楽しかったね。ね、ゆうた?」
倉「はい。楽しかったですね」
夷「、ねぇ、ゆうた、、?」
倉「?」
夷「今日はありがとっ!」ニコッ)
倉「かわいい、、)」
夷「だいすき!♡」
倉「っ!はぁ、夷三郎さん、?♡」
夷「なぁ〜に?」
ドサッ)
倉「貴方が悪いんですからね、、?♡」
夷「、♡」
どうでしたか?さかささんフォロー有難うございます!これからもみてください!
続き書けるかな?)