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それではどうぞ
「1日くらいいいじゃないですか♪」
そう言って僕に馬乗りする彼女の目は黄緑の綺麗な色だった
「同接5万人〜?もっといけるでしょ〜!?笑」久しぶりに配信したは良いものの、中々同接は増えない
エイプリルフール限定だからか、ゴールデンタイムだからか知らないけどさ。一年に一回しか僕に会えないんだからもっと会いに来なよ。これだから伏見ガクのリスナーはさ…といつものようにため息をついていると、突然部屋にピンポーン🎶とインターホンが鳴り響いた
あれ?伏見ガク帰ってくるの早くない…!?
と思ったが、伏見ガクは鍵を持っているはずだし万が一忘れても僕が今日ここに来てるなんて確証はないんだからインターホン鳴らす必要とかないしとかそういうのが頭に一気に駆け抜けた
恐る恐る廊下を歩き、ドアスコープを覗くとそこには長髪の紫髪の目が黄緑色のあの人だった
汗が止まらなくなった。以前あの人と出会った時に酷いことをされたからだ。
するどドアがドンドンと叩かれ始めた。このままではドアは突き破られるのでは?とかありえもしないことを考えドアを開けてしまった。今思うとそんなはずないのに。やっぱり人間ってパニックになると頭働かないんだなぁ、とか考えた
「ピスサイくん、こんにちは〜」
爽やかな笑顔で僕に挨拶する。そう、あの人。
刀子ちゃん。刀子ちゃんは何故か僕に執着してくる。エイプリルフールの時絶対に僕の配信を覗いてくるしこうやってたまに家に来るし…本当に怖い
「さぁ、今年もガクくんが帰ってくるまで楽しみましょうね♪」
その言葉と同時に僕は服を脱がされてしまった
「や、やめて…?ご、ごめんなさい、あやまる、あやまるから…やめ…」
抵抗する間もなく脱がされていってしまい、ついには裸になっていた
恥ずかしさと寒さと恐怖で鳥肌が止まない。
「そんなに怖がらないでくださいよ、結果的に貴方も気持ちよくなるじゃないですか」
気持ちいのはそっちだけだろ、何を言ってるの、馬鹿じゃないの、そう言いたいけど喉まで言葉が出てきてくれない。どうしよう、これじゃまあ去年みたいに…
「じゃ、指入れますよ」
「ぅ…!?ぁ”…??や、やめ…」
彼女は一気に指3本を入れ、強引に動かし始めた
「ぃ”…!!い”だ…い”だぃ”…!!や”だ…ぁ、!」
「まぁ、貴方ですしこれくらいでいいでしょう」
彼女は僕のアナルの奥深くに挿入れていた指を一気に抜きやがった。解すのも5秒くらいしかしていないのにこれくらいでいいって…ほんともうやだよ…痛いよぉ…
「もう挿入れますよ」
すると刀子ちゃんはおもむろにスカートを捲って下着を脱いだ。そこには僕よりも立派なものが…
これが今から僕のアナルに入ると考えただけでも背筋が凍る。こんなの入るわけないじゃんか
「ぅ…きついな…」
「ぁ”っはぃ”っじゃ…だ…♡ぉ、おなが…くる、じっ…」
「動かしますよ」
「ぇ”ぁう…!?うごがしぢゃ…♡ら、ら”め…♡」
パンっパンっパンっ♡
部屋中に卑猥な水音が響く
僕のアナルからこの音が聞こえてる現実を受け入れるのに何十分とかかりそうだ
「ひ…ぐ…ぃ”だ…ぅ”♡い”ら”…うぅ”…♡」
「1回体制変えようかな、対面座位にしましょうか」
もう好きにしてくれ、早く終わって。こんな悪夢
パチュっ♡ぱちん♡ズチュンッ♡ずちゅっ♡
「ん”ぅ”…!?♡ふ、ふか…♡ぉ”っお”ぉ…♡」
「やっぱ対面座位いいですね…♡奥深くまで挿入るのでこちらも凄い気持ちいいです」
「ぃ”いぐ…♡ぃ”っじゃぅ…♡」
「私もそろそろイきそうですっ…♡中に出しますよ…っ」
「…!?、や”…♡やだ…♡やだやだやだ…♡あかちゃんっでぎじゃ…///」
ビュルルルルルルッ♡
「私の子供孕んでください♡♡」
「はー…♡は、ー♡ぁ”…♡ぅ♡」
や、やっと、終わった…
「最後にお掃除しましょうね、はい。咥えてください」
「へ…?♡」
「早く。」
絶対こんなの、口に入らないよ…どうしよう…
「んむ…♡ぉ、おっき…♡」
「下手くそですねぇ…喉を使うんですよ?」
彼女はそう言って僕の髪の毛を掴む
息ができない。苦しい…うぅ…
「ん”ぅ”ん♡ぐ、るじ…♡」
「…♡そろそろ出しますよ…」
ちょ、ちょっとまって、口に出さないで。まって、まってまってよ
「飲み込んでください、美味しいですよ?」
「ぉ”…♡おぇ…♡んぐ…♡」
頑張って飲み込もうとするけど、やっぱり辛い
「これに懲りたんだったら、もう二度とガクくんのなりすましとかやめようね」
「は、はひ…」
それでもやっぱり承認欲求には勝てないピスサイくんだったとさ
めでたしめでたし
コメント
1件
まってpissになってる!?通りで1件しかタグがないわけだ…