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注意
一ノ瀬 四季×皇后崎 迅
声我慢
寮で大きな声出したら声が外に漏れるので声を押さえてえっちする話
♡喘ぎ
濁点喘ぎ
アホエロ
おほ声
いつもながら後半に行く程キャラ崩壊気味になっております、 頭空っぽにしてご閲覧ください。
ーーー
◇ side / 皇后崎
「なーなー、えっちしよーぜ?」
「は?お前は脳みそまでちんこで出来てんのか?」
「はぁ!?そんな訳ねぇだろ?!?!」
「今俺はお菓子食ってんだよ」
「?、そーだな?」
「お菓子食ってる相手にえっち誘うなよ」
「えー良いじゃん別に!!」
「よくねーから言ってんだろうが!!」
「で?えっちするの?」
「しねぇ、そう言う気分じゃねぇしな」
「へぇ、じゃあそう言う気分にすればいいんだ」
「は?そういうことじゃな…ぅ♡は…、っん♡ッぷは♡」
「そう言う気分になったか?」
「あ゛?なってねーよ」
「へー、じゃあその勃ってるちんこどうにかしろよ」
「は、」
まさかと思いつつ股間部分に目をやるとテントを張ってそれだけでは無く少し濡れていた、前までなら自分で処理出来ていたが最近は四季に触ってもらわないとイけないのだ。
「っ、」
「ん?まぁ四季様イかせてくださいって言えば手伝ってやるケド〜?」
「〜〜ッ、…四季サマ、イかせてくださぃ」
「ん、しょーがないな」
くそ、調子に乗りやがって。
でも実際こいつにヤられないとイけないからな、まぁこんな体になったのもこいつのせいなんだけどな。
「んッ♡は、♡ぅん♡ぁは…ッ♡ん゛ッッ♡ッ♡!!?!?」
「いいとこみっけ〜」
「お゛ほぉ♡もっ、♡…とぉ♡」
「ア゛ッ♡!!!ぅあ♡」
「皇后崎、声抑えろ。じゃなきゃ外に聞こえんぞ」
「んッ♡、ふーッ♡…はッ、〜〜〜〜♡♡」
「ん、上手にイけたな♡」
おわり