最近投稿できてなかったお詫びに短編集描きます!
今書いている小説については本当に頑張って書いてるので
もうしばらくお待ちください🙏
⚠🔞ないです土下座します。🙇🏻♀️
⚠季節が真冬設定❄️
💛⋆┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈⋆❤
rtky「仕返し」
_rtside_
ぴんぽーん。
ky「はーい」
rt「お邪魔しまーす!」
「…ってキヨくん」
ky「へ?」
rt「こんな真冬に半袖って大丈夫なん…」
ky「…あー!!!今日だからやけに寒かったのかよ!!!」
rt「天 然 す ぎ るwww」
ky「まぁ俺の為にも、早くこたつ行こーぜ」
rt「キヨくんの為にかー」
ky「なんで嫌そうなんだよw」
なんやかんやあって、こたつへGO
ky「あー、暇。」
rt「俺の事呼んどいてなんやねんw」
「そもそも、なんで俺の事呼んだん?」
ky「…暇だから」
rt「暇だから呼んどいて来ても暇なんか」
ky「まぁテレビ観よーぜ」
rt「お、いいじゃん」
数十分後
rt「あー、番組終わっちゃったー」
「おもろかったのにーぃ」
ky「…」
rt「キヨくん?」
すると、キヨくんは足で俺の足の裏をくすぐった
rt「ちょ…っ…んっ…」
「やめ…キヨくん…」
ky「ふふw」
「足弱いんだ?」
rt「べ、べーつに弱くないですぅー」
ky「じゃ、足もう一回…」
rt「絶対嫌だね」
ky「やっぱり弱いんだーw」
rt「そ、そういうキヨくんはどうなん、?」
誤魔化すために聞いてみたが
ky「…へ?」
「えーっと、、俺は、別に、、効かないよ?」
めっちゃ動揺しとる。わっかりやす。
rt「ふーん、じゃあやってみる?」
ky「い、やー」
「俺はちょっとやめといた方がイイトオモウナ。」
俺は頑張って俺の事を口説こうとしているキヨくんに
攻撃(首)をかけた。
ky「ひゃッ…」
rt「ちょっと触っただけでそれって…キヨくん弱すぎやろ」
そしてキヨくんに大攻撃(脇の下)を仕掛けた。
ky「いやっ…あッ…れとさんっ…はッw」
顔と耳を真っ赤にさせ
くすぐったそうに喋るキヨくんは可愛くてしょうがなかった。
思わず俺はキスをした。
ky「んぅ…」
もちろん、舌を入れるほうね???
ky「んっ…はッ…♡」
rt「ふふ♡」
ky「…レトさんの意地悪」
💛⋆┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈⋆❤
レトさんがキヨくんをくすぐった秒数はあなたの
ご想像にお任せします((((
短編集って何文字までが短編集なんですかね😊😊
コメント
6件
スゥーー…🪦ばい…ばいッチーン
30分かしら?