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死にたい私は明日を生きるんだ＿

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死にたい私は明日を生きるんだ＿

第14話 - バッドエンド

111

2024年05月15日

#東リベ

#恋愛

#梵天

#自傷行為

#あり

凛羅⌒病み期

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凛羅⌒病み期

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100いいね超えたかわかんないけどだす、

最近ネタおもいつかない、

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

蘭「んで、御前の返事は？」

遥香「勿論、いいえですよ、（（わら」

蘭「嘘だろｯ、「「わら」

遥香「はい、ビンゴです「「わら」

蘭「てことは、、いいってことか？」

遥香「はい」

蘭「初めての初恋の人と付き合えるなんてな、」

遥香「私も驚いてますよ、そりゃぁ、」

蘭「だよな、（（わら」

遥香「えぇ。」

男「なんだなんだぁ？」

男「遥香ぁ、不倫かぁ？」

　遥香「いや、貴方と婚約してません、」

男「なんだよぉ？恥ずかしいのか？」

遥香「五月蝿いですよ？」

男「そんな言葉旦那に向かって言っていいのか？」

男が殴りかかろうとする(:

蘭「俺の彼女に触れんな。」

遥香「、、！」

男「彼女だとぉ？」

蘭「おう。」

蘭「遥香、逃げとけ」

遥香「は~い、」

廊下を走り

遥香「貴方しぶといですね」

男「そりゃぁ自分の嫁逃すほど弱いなんて

　男じゃねぇからな」

遥香「きもっ、」

遥香「それで、、蘭さんは？」

男「あぁ、あの浮気男か？」

遥香「はい」

男「そこだよ」

遥香「ｯ、、、！？」

男「首領達の記憶なんていくらでも無くせるんだよ」

遥香「蘭彡ｯ、、、？返事して、？」

蘭「遥香ｯ、、（（わら」

蘭「まさかｯ、、ｹﾞﾎｯｯ、マイキー達が

彼奴の味方になるなんてなｯ、、」

遥香「、、、」

蘭「もしｯ、、マイキー達と戦うならっ、

誰も傷つけんなよ、（（わら」

蘭「俺みてぇに記憶が返った時に息してなかったら大変だろ、？」

遥香「うん、、」

遥香「取り敢えず、これで傷口塞いでね、？」

蘭「おぅ、」

男「お喋りは終わりだぞ？」

遥香「分かってますよ、」

男「それで、この2択から選べ」

遥香「はぁ、？」

男「俺と婚約するか死ぬかだ」

遥香「そんなの、死ぬに決まってるでしょ？」

蘭「ｯは、？」

遥香「御前みてぇな性格もブスなやつとは

婚約なんてしねぇよばぁか❤︎」

男「いいんだな？」

遥香「えぇ。」

男「じゃあな（（わら」

ーーーーーーー蘭視点ーーーーーーーーーーー

蘭「おいｯ、！まてっ、、！」」

遥香「蘭彡、有難う（（わら」

ﾊﾞﾝｯｯｯ

蘭「おいｯ、！遥香、！」

蘭「遥香ｯ！！」

遥香「私の死体、蘭彡のお気に入りの場所に

埋めてくださいね、（（わら」

俺が触った頃には遥香の手は

暖かくなくなっていた＿

心臓の音すら聞こえない

俺は彼女を殺したのか？

最悪だな、、笑

男「さぁ、蘭、御前はどうすんだ？」

蘭「勿論。此奴と一緒に逝くサ。」

男「はっ、馬鹿だな」

それで遥香と入れるなら

それでいい。

発砲音と共に俺は倒れた

じゃあな。竜胆。