彰人(ヒーロー)×ヴィラン(冬弥)のエイプリルフールのお話。
えろ
あほえろです
練習です
ばかです
「なんでそんなに頑張ろうとするんだ?お前は十分頑張っているというのに…♡」
「あ?、、」
「休んだっていいじゃないか♡ほらっ♡何でもしてやるぞっ♡」
これは誘われているのだろうか、
いや、誘われている
ヴィランに誘われている、それもすッッげぇ生意気なヴィランにだ
それも声も髪も体つきも匂いも冬弥だ。
アイツがヴィランだったのかーとそんなの気にせずに押し倒してやりたい。
これは誘われているのだ、男として今襲わなければ恥
「あきと…♡」
綺麗なツートンの髪の毛がさら…っと押し倒した時に動いた
嫋やかだ
今にでも食らいつきたい
「なぁ、ッ…何でもいーんだよなッ?」
「あぁ!何でもいいんだ!お前のためなら何だってしてやるから♡」
「ッは、止まれは聞かねぇかんな?」
彼に食いつくようにキスをした
ヴィランだか、冬弥は相棒で、恋人なのだ。
積極的なのに食わないのは男として無い。
「ん~~~ッ♡♡♡」
口内の中で荒々しく舌を動かす。
冬弥も興奮している
「ッはぁ…♡はぁ…♡」
「おいおい、もう蕩けちまったのか?ゼンコーテー♡頼られてぇーんだろ?自分でナカゆるゆるにしてみろよッ♡ムラムラしちまったんだろ?♡♡」
「しちゃった…♡♡♡♡がんばるけどぉ…♡イケないぃ、♡」
「はッッ、正直もんな発情うさぎだな」
「がんばるからぁ♡みすてにゃいでぇ… だめだめなぜんこぉーてぇでもゆるしてぇ♡」
「んなところもすッげぇ興奮するわ♡♡ほらナカゆるゆるにしてくれんだろ?それでそんなかに俺のちんこ入れていッッちばん奥までずぶずぶに満たしてやるから♡」
「♡♡♡♡♡」
「だめぇッ、だめぇえええ♡♡♡♡♡」
「もっとイケんだろ?♡♡な?♡とーや♡♡♡♡♡♡♡♡」
「ぉ゛ぐぅぅ♡♡いっちゃやぁぁ゛ぁ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ 」
いずれか書きます…………
許してください…