テラーノベル
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?「俺だって!」
ky「ッッ…!!」
此奴どんだけ力強いんだ…?
しまいにはオ𓏸オ𓏸詐𓏸みたいなこと言ってくるし…!
ky「離せッ…!!」
?「だから俺だわ!!」
kyn「助けてもらった猫だわ!!」
ky「………は?」
は?助けてもらった猫………?此奴が……?
ky「あれ……そう言えば猫…居ない…!?」
kyn「だから俺だっつてんだろ!w」
「何回言わせんだよたく……」
ky「え,…?は……?」
猫が……人間………?頭全然追いつかねぇ…
俺は頭が?だらけだった
kyn「ほらよく見ろ」
「目,青いだろ?綺麗なブルー」
ky「あ…ほんとだめっちゃ綺麗なブルー……」
kyn「いや〜さっきkyが洗ってくれたお陰で髪も身体もスッキリしたぜぇ〜!」
「ありがとな!」
「は!?何で名前知って…!!」
「お前ゲーム実況者のキヨ。だろ?」
ky「………」
「……お前本当にさっき助けた猫なのか?」
kyn「だから何回も言わせんなよ…!w」
「さっきの猫居ないだろって…!w」
ky「…」
さっきの猫と一緒で目は綺麗なブルー色
身長は俺より遥か高く,黒くツヤツヤとした髪
ムカつくが顔立ちも良く所謂イケメン…と言うやつだろうか…
ky「チラッ…」
kyn「チラッ…ニコ」
ky「…⸝⸝キョロキョロ(目逸)…」
俺が出会ったのは猫ではなく男の人間だった
𝓽𝓸 𝓫𝓮 𝓬𝓸𝓷𝓽𝓲𝓷𝓾𝓮𝓭
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