月のように美しい青い薔薇

こんにちは、フライギ続くかわからん佐藤です。後私のやつ(お話)パクってもokです。

てか正直急にやられてすらいないことを何言ってるんだろうと思うかもなんですか。(多分やられてんと思ってるだけど)

パクった後に私の作品ってことを言うかコメントしてくれたらとても嬉しすぎて死にます?!嬉しいです。

まぁ…こんなやつのなんかパクるやついねーけどてかそんなことより本編行ってみよう!!

ーイギリスー

本当に私は、駄目な人…色々な人を騙して。その後、少しでもいい印象を与えようと踏ん張ってまた引かれて…はぁ…こんな奴に好かれてるあの人が可哀想に思えてくる、私が嫌えばいいだけの話なんですけど…

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ーフランスー

どうしてなんだろう他の人の恋愛を叶えてあげるって手伝って…自分の恋愛を自分で叶えようともしないくせにおかしいよ自分やっぱおかしいよ…

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イギリスの方

イギリス「息子よ、準備は、できたか？早くしないと今日のご飯私が作るぞー」

アメリカ「うおー急げー」

イギリス「静かにしないと一週間私がご飯作りますよ」

アメリカ「… 」

数分後…

アメリカ「準備できたぜ」

イギリス「じゃあ行きましょうか」

ちょっと飛ばして運転中

アメリカ「てか親父」

イギリス「はい？ 」

アメリカ「いつもだったらこう言うことお願いしても聞いてくれないのにどうしたんだ？」

イギリス「あ〜丁度私も行く予定だったので」

アメリカ「へーまた誰か引っ掛けたのか？」

イギリス「結構傷つくのでやめてください」

アメリカ「お前も傷つく事あったんだ人の心ねーのに」

イギリス「貴方は、一言余計ですね」

アメリカ「まぁ親父の子だからな」

イギリス「はぁ…」

アメリカ「てか、あれ意外だったなんなの？」

イギリス「ちょと買い物です」

アメリカ「へー何買うの？」

イギリス「ちょっと絵を描いてみようと思いまして」

アメリカ「へー」

そんな感じでで時が過ぎ〇〇とやらにできました

イギリス「それでは、さようなら」

アメリカ「おう!!今日は、ありがとうな!!」

フランスの方(ラ〇ンから始まります)

「じゃあ〇〇の〇〇に　フランス

〇〇時に会わ ない？」

にゃっぽん「わかった後 で会おう!!」

「後、服装は派手なの　フランス

より大人しめのがいいよ」

にゃっぽん「そうなの！！ありがとうフラ姉」

「うふふどうしていま　フランス

して」

そして、にっぽんが約束の場所についた

にゃっぽん「フラ姉どこ？」

フランス「あっにゃぽん!!ここだよ」

にゃっぽん「あッフラ姉!」ﾀﾀﾀ

フランス「よ!!」

にゃっぽん「よ!!」

にゃっぽん「ねね!!この服でいいと思う？」

フランス「うん！」

にゃっぽん「後、男の人になんかしちゃいけないようなかととか言ったら行けないようなことってあるの？」

フランス「あぁ〜気になるよね〜まぁ男ってプライドがかなり高いからプライドを傷つけないくらいにおちょくったらいいんじゃない」

にゃっぽん「はい!!わかっかりました!!」

フランス「後、なんか困った時なんか言い訳作ってラ〇ンで教えて解決してあげるよ」

にゃっぽん「フラ姉✨️」

おしまい☆

結構アメにゃぽ感がすごいまんまだけどこっからフライギ入れれたらいれる頑張る!!ってことで終わり