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聖愛 『…。』←(部屋で、”写真”を、見てる。)
🚪 太陽 「入ってええ?? 聖愛??」
聖愛 『よかよ。 入ったっちゃ。』
🚪 太陽 「うん。」
太陽 「(中に入ってくる。)」
聖愛 『太陽。 どげんしたと??』
太陽 「聖愛ってさ、なんで、殺し屋に、なったん??」
聖愛 『…。』
聖愛 『太陽をまた守るためのと太陽の親を殺したやつを、探して殺すため。』
太陽 「そんなん考えんでええねん。 俺は、聖愛のこと、信じてるから。」
聖愛 『うん。 ありがとね。』
太陽 「昔も、今も、これからも、頼ってや??」
聖愛 『うん。 そうするね。』
太陽 「うん。」
聖愛 『で、太陽。』
太陽 「んー??」
聖愛 『これ、覚えてる??』
聖愛 『(”写真”を、見せる。)』
太陽 「懐かしいな〜!! なんで、持ってんねん??」
聖愛 『忘れられなくてね…。』
太陽 「聖愛??」
聖愛 『んー??』
太陽 「無理に、忘れようとせんと??」
聖愛 『えっ??』
太陽 「一緒に、忘れや??」
聖愛 『確かに。 そうだね。』
(次回!!)
(太陽の親を、殺した人が、明らかに!!)
(です!!)
(お楽しみにー!!)
(それでは!!)
(バイバイー!!)
(関西弁と奈良弁、むず!!)By主
((´;ω;`))←(?)