br × sm

あれから半年くらいが過ぎ、Broooockとの Play もしっかりできて 体調が安定してきた

今はほとんど保健室に行くことはなく 普通に授業を受けれている

今日はBroooockとPlayをする約束があったため 気分が良かった

定期的にある 先生からのプリントを渡しておいて というお願いも今では 話す機会の減ってしまったきんときと絡める良いチャンスだった

sm  「失礼します、きんときにプリントを… 」

kn  「あ！スマイル！」

「いつもありがと ~」

sm  「これ来週提出らしいからな」

kn  「うわ、科学…」

「せんせーい！」

泣きつくようにNakamu先生にお願いする姿は前と変わらずだった

nk  「いや、まじで科学は無理！」

「俺この公式とか分かんねぇもん！」

sm  「あ、でも古文の課題プリントもある」

nk  「文系は普通にきんときできるからな、笑」

sm  「どっちも文系なのか 笑」

kn  「そうなんだよね 笑」

そんな話をする週に2回くらいの時間は 懐かしさもあって すごい好きだった

br  「家出る時連絡して ~ 」

sm  「あぁ、じゃあまた後で」

今日も俺の家まで送ってくれたBroooockを見送ったあと準備をする

これといった持ち物はないけど

Broooockが家に着いて少し経ったくらいであろう時間に1つメッセージを送る

速攻で帰ってくる返信に目を通しBroooockの家へと向かった

＿

br  「いらっしゃい！」

sm  「お邪魔します、」

いつも通りベッドに座り Broooockを見上げる

でも今日はいつもより       なことをしたかった

sm  「Broooock、っ… /」

br  「…笑、 そういうことしたくなっちゃった？」

最初は名前を呼ばれ少し驚いたようにしていた様子だったが 俺の意図を汲み取ってくれたのか 頭を撫で優しい声で話しかけてくる

sm  「今日だけ、だから… //」

br  「いいよ、笑」

Broooockは俺を押し倒すと ズボンを脱がせてきた

br  「上はそのままでいっか！可愛いし」

sm  「んっ… /」

緊張といつも後ろでやっていたのも相まって 少し手が触れるたびに感じてしまう

br  「スマイル 解かしてきた、？ ♡」

はっきりと言われると恥ずかしさが抑えきれず 小さく頷いた

くちゅ ＿♡”

sm  「んん”ｯ // 」

躊躇うことなく入ってくる指は 既に自分では届かないようなところまできていた

br  「” up “」

ベッドから上半身を起こすと Broooockとの距離が縮まる

br  「” kiss “ 」

sm  「んぁ っ// 」

ちゅ っ”くちゅ  ｯ＿

口を付けるとBroooockの舌が入ってきた

sm  「ふぁっ / “」

br  「上手だね ~ ♡」

「ねぇ 初めてでこれは厳しいかもしれないけど  立ちバックしない？ ❤︎」

Broooockの目はもう逃がす気はないと感じさせてきた

でも  それがまた俺を興奮させてくる

身長差があるから 俺がつま先立ちをしてやっと挿れられる

sm  「んん”んんっ /// ♡* * 」

既に頭がばかになりそうだった

br  「スマイルちっちゃいから浮きそうになってるじゃん 笑」

sm  「Broooockまって “っ  いく”ｯ ♡」

「あ”あっ ///   いくいぐいく”っｯ //❤︎」

br  「スマイル、  “ Look “」

sm  「やだ ｯ ぁ “っ」

イってすぐの顔なんて見られたいわけもない

でもどうしても Command を聞いてしまう、

br  「あは っ ♡  可愛い顔してんじゃん」

震える足をつたい 床へと垂れる液が  Broooockとヤったんだ っていう事実を見せてくる

sm  「ぶるーく っ”❤︎  おく _ｯ”” ♡♡」

br  「奥欲しいの？ ♡」

その問いかけに恥ずかしさを捨て 頭を縦に振る

ごちゅん っ ♡”* * ＿

sm  「あ”ｯｯ ♡  またいく”っ /// 」

「ん~ っ”  //// ❤︎」

びゅるるｯ ♡＿

sm  「もぉ”ｯむりぃっ////“” ❤︎」

イったあとも止まる気配なく ずっと打ち込んでくる

sm  「こ”ゎれる、っｯ///❤︎ * * 」

br  「ねえ 最後にもう1回イこ ❤︎」

「” Cum “」

sm  「あ”ぁあぁｯぁｯｯっ”“//// ♡ * * 」

びゅるっ ぷしゃｯｯ ＿

既に限界を迎えていたのにも関わらず Command を出され意識が遠のいた

勢いを失い 半透明になったものしか出ず 体はずっと 震えていた

---

目が覚めた時にはもう夜で 隣ではBroooockが寝ていた

sm  「んっ” 、ぁ！？ 」

Broooockを起こそうと体を起こした瞬間 後孔から どろっとしたものが出る感覚があった

sm  「Broooock ｯ 、！！」

br  「…ん〜？」

sm  「ぉ、お前 中にやっただろ ！」

br  「あ ~、 出した記憶ある」

「ほら足開いて 掻き出すから 、」

少しニヤけてるの気付いてるからな、Broooock

どうせ自分で取れるはずもないから指示に従う

くちゅ ｯくちゅ” ＿

掻き出してる最中は 声を出したくなくて全力で口を塞いでいた

br  「スマイルが悪いんだよ ！」

sm  「はぁ…、？」

何もしていないし 何なら中出しされたことすら知らなかったというのに

br   「飛んだ後もずっと中イきして喘いでたから ！」

sm  「そ、それは俺の意思に反したことだろ、？」

「別に俺飛んだあとは意識なかったしさぁ、…」

br  「でも 飛んだあとのスマイルの喘ぎ声可愛かったよ ♡ 」

sm  「飛ぶ前の俺は、ｯ？…」

br  「、！」

「可愛かったに決まってるじゃん ❤︎  この世の何よりも可愛かった ！」

sm  「…、っ //」

br  「スマイル、 “ Goodboy “  ❤︎」

「また Play しようね _♡”」

今までで1番幸せな時間だった、

頷くと ふわっとBroooockの匂いに包まれた

Broooockは俺のパートナーだから、

一生誰にも渡さない

━━━━━━━━━━━━━━━

完結まで見てくださりありがとうございました 🫶🏻︎💞

短いお話でしたが 気に入っていただけたら嬉しいです 😖💘

番外編も書く予定なので気長にお待ちください 💓💭

たくさんのいいね 本当に励みになりました 🙏🏻  ̖́-