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最高すぎました!!!おまけのも最高でした!!!!お疲れ様です!!
最終話ですね〜
頑張ります!!
それではスタート
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バンッ(開
mb/hr「!!」
kg/ty/fw「kid/君/さん!!」
みんなの声が聞こえた
安心した
けど、今はそれどころじゃない
hr「ヒューッ、ヒューッ、」
息が、、、ッ
mb「なんでお前らがここにッ、、、!!」
fw「何やってんだよお前ぇぇぇ!!」
そう言って、僕からmbさんを離すと、殴ったり蹴ったりしている
kgmさんは、、、どこかに電話してる?
ty「kid君!!大丈夫!?」
hr「ヒューッ、ぅ、ヒューッ」
knmcさんだ、、、
ty「深呼吸して、ほら」
僕の背中をさすって、落ち着かせようとしてくれてる
hr「ヒューッ、はッッ、ヒューッ、はッッ」
ty「そうそう。上手だねkid君。大丈夫だよ」
ものすごく安心する、、、
hr「kn、mcさぁ”ッ、ん、、、」
ty「ん。おいで」
そう言って手を広げる
僕は、迷う事なくknmcさんに抱きついた
hr「ふッ、う”ぅ”、ぅ”あ”ッ、グスッ」
ty「嫌だったね。辛かったね」
頭を優しく撫でてくれるknmcさん
涙が止まらない
fw「kid!!大丈夫かぁ?」
fwさんが僕の顔を覗き込む
ty「これ見て大丈夫だと思う?」
fw「んにゃ〜、思わないっすねぇ」
ty「よいしょっ、と」
knmcさんが僕を抱っこする
fw「ぁえ?どっか行くんすかぁ?」
ty「楽屋。ずっとここにはいられないしね」
fw「俺も行くよmcさん」
ty「fwっちは”あれ”片付けてからね。、、、意識飛んでるじゃん。あそこまでやったんだし、処理はちゃんとしてね」
fw「はーい」
ty「社長にも伝えといてね」
僕とknmcさんは先に楽屋に向かった
in楽屋
ty「っしょ、と」
僕の事をソファに座らせてくれた
hr「ありがとうございます運んでくれて、、、。重かったですよね?」
ty「いや、全然」
そこから、少しの沈黙が続く
ty「大丈夫、、、じゃなかったよね。辛かったよね」
hr「、、、、、、うん、、、ッ、グスッ」
我慢しようと思ったのに、涙がまた溢れ出しそうになる
遅れてfwさんとkgmさんが来た
fw「kidッ!!」
僕の横に座る
fw「kidごめんな。もう少し早く行けてたら、、、ッ」
hr「なんで謝るんですか。fwさんは悪くないですよ」
なんて会話をしていると、kgmさんが口を開く
kg「今、事務所の上の方々と電話をしてきました。kidさんがmbさんにされた事、全てお話しました。mbさんは明日には居ないと思うのでご安心を」
なんでこんなに優しくしてくれるの、、、
僕なんかのために、、、
kg「やはり、配信見てて正解でしたね」
ty「ね」
fw「そやな」
hr「ッえ?見てたんですか?」
ty「kid君が心配だったから」
hr「なんで僕が襲われてるって分かったんですか?」
fw「あ〜、後半ら辺からmbがkidに色目的なの使っててさぁ、終わった後絶対なんかするやろうなぁ思って」
hr「そう、だったんだ、、、」
全く気が付かなかった
ty「まぁ、大事になる前で良かったね。いや、良くはないけど」
kg「一件落着、、、ですかね?」
fw「そやね」
hr「、、、」
僕はfwさんの胸辺りに顔をうずめた
fw「ぅお、kid?」
hr「、、、り、、、と、、、ぃ」
ty「kid君?なんて?」
hr「やっぱり、3人と一緒がいぃ、、、ッ」
「怖かった、、、ッ。寂しかった、、、ッ」
knmcさんが僕の背中をさすり、kgmさんは頭を撫でてくれている
みんなの温もりを感じる度に、涙が溢れてきて、我慢ができない
hr「迷惑ッ、かけてッ、ごめんなさい、、、ッ」
fw「、、、迷惑かけてええんやで。俺最初に言ったよな?かけてもええよって」
kg「そうですよkidさん。これからもどんどん迷惑かけてください」
ty「僕らはkid君の味方だからね」
hr「ッ、、、ありがとう、ございますッ”、、、大好きです、、、」
kg/ty/fw「私もですよ/僕も/俺もやで」
やっと堕ちた♡
これでkid/君/さんは自分達だけの物♡
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はい!!これでこの物語は終わりです!!
付き合わせようと思ったんですけど
結構難しくて、、、すみません💦
誤字、脱字等あったらすみません
てか、今日ってポッキーの日らしいですよね
でも、いいシュチエーションがなぁ、、、
思い浮かばない、、、
でも書きたいし、、、
ん〜、、、もうやけくそだ
少しだけですが書きます!!今!!
おまけ的な感じで思って頂けたら嬉しいです
ちなみにfwhrでいきます
ではスタート
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今日はポッキーの日!!
だから、マネージャーさんからポッキー貰った!!
美味しいなぁ
fw「ん?それポッキーか?kid」
この人はfwさん
僕の自慢のアニキだ
hr「そうれすよぉ」
fw「1本くれ」
hr「えぇ〜、まぁいいですよ」
fw「ありがとッ」
hr「はい」
僕は渋々fwさんにポッキーをあげた
fwさんは食べたかと思えば、咥えてこっちを見ている
hr「、、、なんですか?」
fw「ほっひーえーふひよ?」
(ポッキーゲームしよ?)
hr「男同士ですよ、、、?」
fw「おん」
hr「ポッキーゲームですか、、、」
fw「はよくあえお」
(はよ咥えろ)
hr「、、、///はい、、、///」
僕はfwさんのポッキーを咥えた
距離が近くてドキドキする、、、///
そう考えていると、いつの間にかfwさんがポッキーを食べながら距離を縮めてくる
hr「!?///fwしゃん!?///」
無言でポリポリと食べながら近付いてくる
hr(ヤバッ、、、///キス、しちゃうッ///)
僕はポッキーを口から離してしまった
fw「んぇ〜、何やってるんやkidぁ。これじゃあ、ゲームにならないで?」
hr「だっ、だってぇ///」
fwさんはニヤッと笑うと僕にキスをしてきた
hr「んッ!?///」
チュッレロッチュグチュッ
hr「んッ♡はぁッ♡ぁッ♡」
プハァッ
hr「はぁッッ♡なにッ♡きゅうにッ♡」
fw「ん〜?kidに甘いのおすそ分け♡」
hr「〜〜〜〜///」
今日したキスは
今までのどのキスよりも
1番甘かった
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まぁ、おまけだと思ってください
めちゃ雑だと思います
許してください
では、次回のお話でまた会いましょう〜
さよなら〜