『んっ…♡たいがっ!もっ゛どっ…!♡』
はぁー…
いっぱい俺を求めてる♡
かわいい…♡
もっともっとかわいくしたい…♡
「じゃあ〜。1人でかぁいくイって?」
「かぁいくイけたら俺からご褒美あげる…♡」
『ごほぉび…?たいがからの、?』
「そうだよ?」
ほくとのアナから俺のモノを抜いた。
『ん゛あ゛っ…!』
「ほら、1人で頑張って、?」
『んっ…ぅっ…♡あぅ゛っ!』
自分でヤって感じてんのかわいいなぁ。
意地悪したい欲を抑え、1人でヤってる彼を眺める。
この眺めが人生で一番幸せな時間といっても過言ではないだろう。
でも少しだけ意地悪したい。
そう思った俺は目の前に鏡を置いた。
『ひぁっ…♡やらっ!はずかしぃ…///』
「目、そらさないでね?」
『んあっ…♡たいっが!♡』(逝
「名前呼びながらイくとか最高…♡」
「さすが俺の犬。」
「じゃあ約束通りご褒美あげる…♡」
彼のナカに勢いよくモノをいれる。
『ん゛あ゛っ゛…!?鏡っ…///やっ…♡』
『みえちゃっ…///』
『ん゛あ゛ぁ…♡』(逝
鏡を見て目をそらさずにしてくれている。
「自分の猥らな姿に興奮してイっちゃったの?」
「かぁい…♡」
「もっとご褒美上げる…♡」
元からナカにいれていたローターのスイッチをいれた。
『ん゛ッ∼!!♡』(逝
「もうイっちゃたの?」
「淫乱さんだね…♡」
さらにレベルを上げる。
腰をヒクヒク動かしいっぱい俺の名前を呼んでくれる。
とても最高な時間。
『たいっがあ…♡ろーたー外してぇ゛…!♡』
『たいがので気持ちよくなりたいのぉ…♡』
「なにそのかわいいおねだり。」
「いいよ。」
ローターを抜き、一気に奥へ奥へ挿れていく。
彼の結腸にまで届いた瞬間気持ちよさそうに腰をそらし目の焦点が合っておらず涙目だった。
『たいがもイって…?』
そういいナカをきつく締められる。
「じゃあもっと激しくしてナカに出すね、?♡」
『あ゛ぁ゛ぁ゛っ…♡お゛ぉ゛…♡』
『やっ…♡イっちゃ!!たいがと一緒にイくのぉっ…!♡』
腰を振るのをやめた。
俺もそろそろ限界に達しそうになった。
『んぇ…?♡なんでっ…?』
「んー?なんでも?」
『うそつきっ…♡』(腰 振
「自分から求めちゃってんの?」
「いいよ、♡最高にかわいいよ?♡」
『ん゛ぁ゛っ?!んもっ、無理…!♡』
「鏡から目、そらしちゃダメだよ?」
「そのために後から挿れてるの…♡」
『お゛っぁ゛っ…♡』(逝
鏡から目をそらし、体液を出す。
体力が尽きたのか、もたれかかってきた。
『たいがっ…♡1回休も、?』
溜息をついた。
嫌だ。
「俺まだイってないんだけど?」
容赦なく腰を振り結腸を攻め続ける。
『お゛っ゛…♡たいっがぁ…♡』(逝
「あれ、?まだ出るじゃん…♡」
「ほーら、ナカ締めて?」(耳
元から手元に用意していた鞭で彼を叩く
『ひぐっ…♡』( 中 締
「んっ゛…♡叩かれて興奮しちゃった…?」
『いやっ!違っ…!』
「嘘つかなくていいよ?」
『おぐっ…♡ついて…?』
「いいよ?ナカ、すっごい締めてる…♡」( 奥 突
『あ゛ぅっ゛…♡たいがぁっ…!!もっとぉ…♡』
ナカをさらにキツく締め始めた。
そろそろ俺も限界だ。
「ほくとっ…ナカ、出すよ…♡」
『一緒にいこぉ…♡』
「っ…♡」(逝
『たいがのっ…♡』( 飛 逝
「とんじゃった、」
「明日もいっぱいやろうねっ…♡」
まだまだ監禁生活は続く…
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!