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それでは、どうぞ!
寝室 不破視点
ドサッ
hr「ん…不破さん……?」
晴に、”好きじゃないでしょ?”って言われた
そんなことない…そんなこと、あるわけない
俺は晴の事が大好きや、だから今まで晴の事を思って色々とやってた
やのに…伝わっとらんかったんや、俺の気持ち
確かに、明確に大好きだって思えるような事あまりしてきとらんかったからな
そりゃあ、不安になるよな
やから……
fw『これから俺が、晴の事どれだけ好きか教えたるよ』
hr「…え……?」
________ここからR18です!!!!________
________苦手な方は回れ右で!!!!________
________最後には、ちゃんと戻ります________
fw『ん…♡ふっ、は…っ//♡』
hr「不破さん…その、大丈夫ですか…?」
fw『らいじょッ…ぅぶ…』
fw『てかお前、こういう欲も無くなったん?』
hr「え…?」
fw『結構前は、積極的やったのに……』
fw『晴の方こそ、俺のこと好きやないんやないの…?』
hr「…っ!?」
fw『まぁ、ええわ。たっぷりと気持ちよくさせたるわ♡』
fw『っ…ふッん、はぁっ…♡』
fw『ひぅっ!あっ、あっ、あっ♡んぅ゙…///』
hr「ふッわさっ…き、キツイッッ」
fw『はるっ、すき♡らいすきぃッ♡♡』
hr「…!!」
fw『はるぅぅ♡すきやでぇ、あんッ♡』
hr「…不破さん、ごめんなさい」
fw『んぇ…?♡』
ドサッ
fw『ッあひぃぃッッ!?!?♡♡♡』
fw『んはッ、はひッ♡あぅん、んぁぁ゙ッ♡♡』
hr「不破さん♡不破さん♡」
hr「不破さん大好き♡愛してるよ♡♡」
fw『ぁう♡んにゃぁ゙ッ、ひあぅぅ〜…///♡』
は、晴のこんな顔ッ♡初めて見た♡♡
瞳には光は灯ってないけど、俺を見る目が…愛おしさに溢れとる♡♡
hr「ふふっ、不破さんのココきゅんきゅんしてるよ?」
fw『ひぅッ!?♡あぁん♡そこっ、さわっちゃらめぇッ♡♡』
hr「ダメじゃないでしょ?♡嬉しいんだよね♡」
どうしよう…今の晴、良すぎる♡
好き、好き♡大好き大好き大好き♡♡
hr「不破さん、全部挿れるね♡」
fw『あぁぁ〜〜ッッ♡♡』
fw『はぅのッ、ここまできとる〜ッ♡』
hr「…!可愛い♡不破さん、可愛い♡♡」
ギュッ
fw『んにゃぁぁ゙〜〜〜ッッ♡♡♡ぉ゙ぐッ、お゙くまできとる〜〜ッ♡♡』
fw『ぁ゙〜〜〜〜〜ッッ♡♡♡♡』
そこから、俺の意識は無くなった
次の日
fw『んぁ…?』
hr「あ…おはようございます……」
fw『ん…おはよう』
hr「あの、不破さん…昨日はごめんなさい…」
hr「そのッ迷惑かけて……」
fw『もう…なんでずっと謝るん?』
fw『これからは晴、ごめんなさい禁止な』
hr「え…?で、でも……」
fw『ダメって言ったらダメ!これからは”ごめんなさい”やなくて、ありがとうな!』
fw『そっちの方が、気分的にも落ち込まんし』
fw『それに、俺やって晴の”ありがとう”を聞きたくてやっとるんやから、そっちの方が嬉しいな』
hr「…!!あ、ありがとう……?」
まぁ、さすがにまだ慣れんか…
でもまぁ、少しずつ慣れていかせればえっか
fw『どういたしまして』
fw『んじゃあ俺、朝ごはん作ってくる……』
hr「あ…ま、待って…」
ゴキッッ
fw『い゙ッッ!?!?』
hr「あぁ…」
そうやったぁ…昨日、ヤッたんやったわ……
hr「ご、ごめんなさッ…んぐっ!?」
fw『ごめんなさい禁止っつったやろ?』
hr「だけど…さすがにこれは……」
fw『俺がどれだけ晴の事好きか分かったんなら、ええよ』
hr「…!うん、ちゃんと分かったよ」
ていうか、こいつ昨日と雰囲気全然違いすぎね?
まぁ、これがいつも通りと言うか……なんと言うか……
hr「そ、その…僕、また迷惑かけちゃうかもしれませんけど……いぃんですか…?」
fw『…ふっ、はははっw』
hr「おかしなこと言っちゃいましたかね…」
fw『いやっwいいんですか?やなくて、よろしくお願いします。やろ普通w』
hr「へ…?そ、そうなんですか?」
fw『ははwwまぁじで、おもろいなw晴』
hr「そう、ですか…?」
fw『はぁ〜…wいつか、晴にもこんな風に笑顔になってほしいな』
hr「うっ…頑張ります……」
fw『んや、これは晴が頑張る事やないで?笑顔ってのは自然にそうなるもんや』
fw『やから今は、いつかそうなるのを願って待とうや』
hr「そぅなんですね…分かりました」
fw『あ…そういや今日、定期検診行く予定やったよな……』
hr「不破さん…行けますか?」
fw『ん〜…どうやろ、頑張れば行けるけど…』
hr「…ぼ、僕、1人で行ってみます……!」
fw『んぇ?行ける?』
hr「多分…家から近いので、行けると思います……」
fw『いや、病院までは大丈夫やと思うけど…俺が気にしとるのはその後やで』
hr「その後…?」
fw『ちゃんと、医者の人と話せる?』
hr「あ…」
fw『受付の看護師さん達とも、話せる?』
hr「……が、頑張れば…」
頑張れば、とは言っとるけど…怖いんやろうな
fw『…しゃ〜ない、晴スマホ出して』
hr「え…?ぁ、はい……」
fw『んと……こうして…ほい、OK』
hr「電話…ですか?」
fw『おん、んで片方の耳にだけイヤホンして…』
fw『これで、俺が電話越しに言ったことを晴がそのまま話せばええやろ?』
hr「確かに……!」
fw『ほんじゃ、着替えて行ってきな?』
fw『あ、保険証はちゃんと持ってってな!』
hr「分かりました、行ってきます」
fw『…おん、行ってらっしゃい』
まさか…いつも行ってきますって言う側やった俺が、晴に行ってらっしゃいなんて言う日が来るとはな……
fw『あいつも成長したな…』
fw『ふっ…』
よし…頑張ってる晴のためにも、美味い朝ごはん作って待ってるか
fw『腰は痛いままやけどなw』
hr「ふ、不破さん…!甲斐田、病院まで1人で来ましたよ」
fw『お〜!えらいえらい』
fw『そしたら、受付の方に行って~~~~~……』
おまけ
hr「ただいま…」
fw『あ、おかえり〜!晴!』
hr「不破さん…僕、ちゃんとできました?」
fw『おん!ちゃんとできとったで』
hr「…!よ、かった……」
hr「不破さん、その……よければ、もっと褒めてください…」
fw『ふはっ、もちろんやで〜?えらいえらい』
hr「頭も撫でてください…」
fw『ええよ〜?よ〜しよしよし…』
ナデナデ(撫
hr「ん…」
…あれ?晴って、元からこんな甘えん坊やったっけ??
まぁえっか、晴にとってこっちの方がストレス無くなるかもしれんし
hr「不破さん、その…夜はもっと甘えていいですか?♡」
fw『へ…?』
なんか絶対、違う方向に行ったって!!!!
それでは、次回!