コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
🔞 🈶
📄×🦉🎻
たち ばっく
📄「攻め 」
🦉🎻『受け』
ーーーーーーーーーーーーーー
今日はセラ夫と一緒にデートの日
時刻は22時
遊びに夢中になりすぎていつの間にか夜だった
『今から帰るのか〜楽しかった〜』
「ですね笑またいきましょ」
『そだね〜♪』
こんな感じで話してた、
『じゃ、俺はこの辺で』
「わかりました、」
そろそろほんとに時間がやばいから帰ろうとした、でも、やっぱり寂しい
今日は朝まで一緒にいたい
「せらお!今日私の家泊まりません?」
思い切って聞いてしまった
『へ?』
一瞬戸惑ったがすぐに
『いいの!じゃあ行こうかな!』
と明るく返事してくれた。
そのまませらおと一緒に私の家まで帰った
ーーーーーーーー🦉🎻視点
やばいやばいやばい、家に誘われた
これって、そう言うことだよな!!!!
実はまだ俺たちはエッチとかしたこと無かった、さすがに体格的に俺が上なんだろうけど右も左もわかんねぇ
「せらおお風呂入ります?」
『あぁ、いいの?じゃあ入ろ』
「ん、あ服とか私のやつ貸しますからね」
『ありがと、入ってくるわ』
てかなぎちゃんの服俺入らなくね?
人の家の風呂とかはじめてだな、
ポチャ
『はぁあ、あったか、』
ーーーーーー📄視点
この後は、ちょっとゲームとかして一緒に寝るんだろうな〜あーたのしみ
『あがったよ』
そんなことを妄想してるとせらおが風呂から上がってきた
「ん、おかえりなさい」
『…』「… 」
少し気まづい雰囲気が漂う。
何だ、なんか顔赤くないかセラ
『なぎちゃん、今日俺の事家に呼んだのってさ、』
「?なんです?」
いきなり口を開いたかと思えばモジモジしだした、
なんかあったか?
『その、エッチするためだった、りする?』
「へ?////」
『は?//違うならいい!なんでもない!!!!////』
かわいすぎる、さすがにまだ早いかなと思って手は出てなかったのに
思わずすぐ後ろにある壁に壁ドンしてしまう
「そのためっていったら、エッチしてくれんですか、?」
『ん、』こくっ
「かわい、こっち向いて」
『ぇ、なッ?!///』
顎を掴みこちら側にぐいっと引き寄せる
自然とセラおの手が私の背中まで来て服をぎゅっと掴まれる、
控えめに言って可愛い
くちゅ、ぺろちゅべちゅ
『ん、ッふ、ぁ゛////』
セラおの耳を塞ぎ、もっとこっちに集中させる
『ぁ、ッま”っ//』
ぷはっ、
『はぁ、はぁッ/♡ながい、💢』
「すみません、笑かわいくてつい」
『かわいくないから!、てか体格的に俺が上じゃない?』
「え?何言ってるんです?こんなにキスだけでへばって」
『へばってないからっ!』
「まぁ、まぁ」
「ていうか、そろそろいいです?解かしますよ?」
『、んッ』こくっ
「後ろ向いてください」
『へ?なんで、』
「だってその方があなた抵抗しずらいでしょう?」
『そ、うだけど』
「はやく」
『、っ♡』
ぐだぐだ言うせらおを黙らせ後ろを向いてもらう
ズボンを脱がし穴に指を入れる
『っん、ッ♡』
うわえろ
くちゅく、ちゅ
『んぅ、』
「気持ちいですか?」
『ん、ッよくわかんなぃかも』
「そ、じゃここは?」
くにゅッ
『あ”ッ、?!////へ?♡』
『なにそ、こ♡』
「きもちいですか?」
ぐにゅぐにゅくり
『う”ぅッあ//♡♡♡♡きもち、きもちぃ、』
「そ、」
くちゅくにゅ♡♡♡
『やめぇっ、いッ』
ピュルル
「イくの早くないですか、?感度よすぎ」
『ちがァっ//なぎちゃ、んだから♡』
ふーーん、ずいぶん可愛いこと言ってくれるじゃないですか
『え、なぎちゃ、あ”ッ、?!?!////』
さすがに我慢できなくなり入れてしまった
ゴチュン!!
パチユパチュパチュパチュ
『あッ/♡♡や、ぁなに、はやっ/ッ”♡♡♡』
「すみませんでも煽るあなたが悪いんですよ♡」
パチユパチュパチュパチュ、
『あァッ”ぇ///あ”っ/♡♡』
ビュルル
パチユパチュパチュパチュ
『あやめぇッ/♡♡はや、ッ♡♡♡』
『優しくするって言ったぁッ!!♡♡♡♡』
『ま、まってぇッ♡ん”んッ、♡ま、ま
たいぐぅッ♡♡♡』
ビュルルルル
「もっと奥入れていい、? 」
『ぁ、もぅはいなぁ、ッ』
ぐぽっ♡♡♡♡
『ぁ〜?!♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡』
ビュルルルル
「入るじゃないですか」
ぐぽっぐぽぐぽっ♡♡♡♡
『あ、ッ”だめこわれるッ///♡♡や、ぁッ♡ 』
ぐぽっぐぽぐぽっ♡♡
『だぁッ♡”ん”ぅ〜〜♡♡♡♡』
「きもちいです?」
『きも”ちくなぁ”ァいッ///♡だか、らやめッぇっ♡♡』
ビュルルルル
「うそつき、♡♡」
「じゃあ気持ちよくしてあげますよ」
『へ、?♡♡♡』
ぐぐぐぐ♡♡
『あ”あぁッ♡♡♡♡♡ダメ入らなぁッやぁ 』
キュゥゥゥゥ
「ちょ締めすぎです♡」
「そんな気持ちいですか?♡」
『きもち、”きもち”ぃ♡♡♡♡』
かわいすぎる、
「中、でそ、だしてもいいですか、?」
『きッて♡はやく”ぅ♡♡♡♡』
ビュルルルルビュ〜♡♡♡♡
「あ、”ぁッ♡♡♡おく”、ぅ♡きて”りゅ♡♡やぁッなん、かくるッ♡♡♡♡♡」
プシップシャァァァァァァアア♡♡♡♡♡
「潮吹けるんですか、♡♡」
『は、ぁッ♡♡』
『も、ぉ、だめ、ッ♡』
「…すみませんもうちょっと付き合ってください」
『は?』
ぐりぐりぐりっ♡♡♡
『あッ♡へ、ッだめ、だめ、ッ♡♡♡////』
腰掴み、せらおを引き寄せる
『あ、ッ♡”おく、ぅ♡”ぁんッ♡』
せらおの足が浮き、どこにも逃げ場はなくなった♡♡
『あ、”♡きもちぃッだめぇ/ッもお気持ちよすぎッ♡♡♡♡♡ 』
『あ”あぁッ〜♡♡♡♡』
ショロ、ショロロ
潮にも勢いがなくなってきてる
足をバタバタさせて多くの快楽から逃げようとしてる
でもそれは自分で脚を開いてるようなものだから無意味、むしろ逆効果
気持ちよかアップしてしまっている
『やッ♡むりぃ、ッ♡しぬッ”あ”おお”ぉッ♡ 』
「っ〜♡」
ビュルルルルビュビュビュ♡♡♡
『は”ぁッ〜〜//////♡♡♡♡♡♡』
ショロロロ♡♡
まだまだ夜は続きそう♡