【 つくしき 】
めっちゃ遅れました💦💦 リクエストしてくれた方、本当にありがとうございます🥹💖
✼••┈┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈┈••✼
月詠 「ふむふむ、今日の運勢は……」
月詠 「『愛する者が現れる』のか。」
月詠 「ラッキーアイテムは……」
ガチャッ
桜介 「おい、月詠。」
月詠 「どうしたんだい、桜介。」
桜介 「コイツが月詠に会いたいって、わざわざ捕まりに来たぞ。」
月詠 「え?」
まさかの一ノ瀬四季だった。四季くんは手足は拘束された状態で、桜介が四季くんの襟元を掴んでる。特に、関わりはない。僕たちに捕まりに来たとしか思えない。
四季 「ん”んーッ!!」
月詠 「と、とりあえず拘束を解いてあげようか……」
シュルッ(外す)
四季 「はぁ、はぁ……」
月詠 「まず、最初に聞くよ。」
月詠 「僕に会いたいってどういうことなのかな?」
四季 「そのまんまの意味だよ!!」
月詠&桜介 「え?&はぁ?」
桜介 「お前、そんな言葉通じねえぞ!」
桜介 「ここは桃のシマだ!」
四季 「うるせぇ!俺は月詠のことが……」
四季 「練馬のときから好きだったんだよ!」
月詠&桜介 「……」
好き?今までで言われたことの無い言葉だ。やっぱり、ミョリンパ先生の言うとうり……!! だがこんなに大胆だとは思わなかった。
月詠 「くっくっくっ、ミョリンパ先生流石すぎる……!」
桜介 「月詠、コイツをさっさと上のヤツに報告しに行くぞ。」
月詠 「まだいいよ。あとさ、思ったんだけどさ……」
クイッ(顎クイ)
月詠 「四季くんって意外と顔はいいよね。」
四季 「へッ……////」
四季 「いやいや、そんなことねえ……///」
(赤面)
月詠 「そうかな?」
(まって、可愛すぎる……///)
桜介 「チッ……」
……
月詠 「ねぇ桜介。」
桜介 「んだよ……」
月詠 「この部屋から出てくれない?」
桜介 「はあぁ!? コイツ何するかわかんねえぞ!!」
月詠 「大丈夫。僕が何とかするから。」
四季 「???」
桜介 「わーかったよ……」
ガチャッ
月詠 「あのさ……」
月詠 「ちょっと、僕から頼みごとがあるんだけど……」
四季 「?」
……
月詠 「おぉ、似合ってるじゃん!」
四季 「そうかよ……////」
そこには、メイド服を着せられた四季くんがいた。スカートの丈は異常に短く、カチューシャまで……///
月詠 「今日のラッキーアイテムがメイド服なんだけど……」
月詠 「サイズが合わなくてね〜。可愛いよ?」
四季 「可愛くねえし!!////」
月詠 「でも……」
ドサッ
月詠 「犯されてるときも気になるな。」
(ちょーイケボ&耳元)
パンパンパンパンパンパン♡♡
四季 「ひ”あぁッ♡♡// つ”くよみ”ぃッ♡♡///」
ビュルルルル♡♡
月詠 「そんな顔されたって……」
月詠 「僕はやめないよ、?」
グプッグプッグププ♡♡
四季 「あうぅッ♡♡///」
月詠 「意識飛びそうだね。あと少しだよ〜!」
四季 「む”りぃッ♡♡/// し”んじゃう”ぅッ♡♡///」
グポッ♡♡♡♡
四季 「ん”おぉッ!?♡♡///」
プシャァァア♡♡
コテッ
月詠 「あっ、飛んじゃった……」
✼••┈┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈┈••✼
久々の投稿すぎてやばい🥲🥲いいねよろしくお願いします🫶🏻🥺
コメント
4件
めちゃくちゃいい!私つくしきめちゃくちゃ大好きで!ありがとうございます!
はぁぁぁぁ😭😭😭😭 ありがとうございます!!最高です!!✨️