テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
🟥sbr × 🟩kei
kei 「」 sbr 『』
少し🔞 有 , 地雷さん🔙
濁点 、♡ 、// 等 使ってます
今日は白尾に来てるよ〜
『 あれ?緑間くんだけ? 』
「 あー?そうだけど 」
『 ふーん…まぁ丁度いいか 』
「 なにが? 」
『 別に〜! 』
今日はねやりたいことがあって白尾に来たんだけど、実は僕“媚薬”手に入れたんだよね!だから緑間くんに試してみようと思って
『 なんか飲み物飲む? 』
「 麦茶頼むわ 」
『 おっけー 』
コップを2つ用意して麦茶を注ぐ、片方には持ってきた媚薬を…っと。うん、ばっちり!
てか麦茶に媚薬とか合わなそ…まぁいっか
『 はい、お待たせ〜 』
「 ありがと 」
どうかな?大丈夫かな?なんも気にせず一口飲んでる緑間くん。すぐ効くとかなんとか書いてあったし、ホントかはわかんないけど。効くといいな〜…
「 なんか…味変じゃね? 」
『 えっ、あ、そうかな? 』
「 なんか入れた? 」
『 なんも入れてないよ?! 』
やっぱ合わなかったか…甘かったかなぁ、
「 あっそ、俺の味覚バグっただけ? 」
『 多分そう〜! 』
それから数十分経った、特に変化はなさそう…?なーんだ、偽物か〜…。にしても、さっきからずっと緑間くん無言なんだけど…あれ、もしかして効いてる?本物?
「 っ…やっぱなんか入れたろお前…// 」
『 えー?、てか体熱い? 』
「 …あつぃ 、 」
やば、ガチじゃん。ほんとに媚薬じゃん…!
『 あ、僕治し方知ってるからさ…♡ 』
「 なら早く治せ…っ 」
『 わかった〜 』
後ろから抱き締めるように座り、服の中に手を入れ下腹部を触る
「 んッ…♡くすぐった… 」
『 …… 』
そのままズボンを脱がし、緑間くんのモノに触れて、手を上下に動かす
「 ちょっ、待て! 」
『 なーに? 』
「 ばかッ…!♡あ…っ♡ 」
「 まって♡やめッ、やめろッ!♡// 」
『 もうイきそうになってるの?♡ 』
僕の服を弱い力で必死に掴んで涙目になって声を押し殺している。かわいい。
「 ぁ”っ♡や”ッ…♡」
『 イきそうならイっていいよ? 』
「 や”だ…♡♡は…ッん”、♡」
イくのが恥ずかしいっぽく、イかせるために手を早く動かす
「 ィ”く…♡ 」
「 ん”~~ッ♡♡” 」
『 ん…イけたね〜 』
「 はッ…♡は~ッ、♡ 」
ソファにぐったりと倒れ込んで息を整えてる緑間くんを気にせずに、次は穴に指でも入れてみようかな…
そっと指を入れてみる、中はキツい
「 初めてッ…だから… 」
『 ふーん。初めてなんだ、可愛い〜♡ 』
媚薬の効果だろうか、初めてにしては濡れていて度々僕の指を締め付けてくる
『 気持ちい? 』
「 気持ちよくねぇよ…ッ 」
『 えー…媚薬いれたのに 』
でも気持ちよくはないらしい。なんで!?初めてってそんなもんなのかな…
ゆっくり指を動かして刺激をする
「 ん…♡なんか変… 」
『 気持ちよくない? 』
「 気持ちよくねぇ、 」
これ失敗??媚薬使っても初めてだとあんま効果ない…?んーー、開発しとくべきだったかなぁ
「 あッ…なんかそこ、びりびりする…? 」
『 …前立腺かな? 』
「 …気持ちよくはない 」
『 こんなはずじゃなかったんだけど… 』
よし!感じないからやめ!気まずいし!でも媚薬の効果はあるはずだから…
『 ローションガーゼにしよっか 』
「 は? 」
そこから緑間くんはローションガーゼでイかされまくったとか?それはまた別のお話…
まぁ媚薬はちゃんと開発してからやろっと〜