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d!の方で初手に書くのが、hoi4から取ってきた設定なことある?
そんな訳で、どうもいれいらくと申します
もっと仲良いよんりゅあったと思うのに、なぜか思いついて、気付いたら書いてましたね
…え?なんで?
まずは科のよんりゅでも書こうかな〜って思ってたよ?
あとは大体、軍パロ世界での話かな〜って思ってたよ?
…私が一番訳分かんないんですが、設定を深掘りすると、綺麗に癖にぶっ刺さる設定になってしまったので…
…どこぞで続編書く…かも?
…、…とりあえず今回の話に移っていきますね
ご本人様とは一切関係はございません
emが英国の外交官的な人、zmが米国の外交官的な人ってな設定です
あくまでお話はフィクションです
一応、zmemです
それでもよろしければ、見ていってください!
カツカツと軽やかな足音がするそれに誰かの察しがつくようになっては、少し呆れた
そういえば今日は、アメリカとの外交の日か…
…アメリカとの外交は正直言って、苦手だ
元々の戦略を気にしないようなスタンス…と言ったら納得できるのかもしれないが、正直意図が読めなくて困る
なぜだかアメリカの外交官は私に対して愛を伝えてくるのだ
ハニートラップ、なんて考えが頭をよぎりつつも、彼は素直で純粋過ぎるように見えてはそれが恐怖を生む
戦略なんてなにも無く、直感と本能のままに動くほうが、意図が読めなくて、私に足りないところを突きつけてくるようで…
…恐怖を、覚える
「emさーん!」
バンッと扉が開けられて、見知った彼が執務室の中に入ってきた
彼はよく帽子を被っているが、それでも隠しきれないくらいに顔が良い
…そこも、困ったところである
「…いらっしゃい、zmさん」
名前を呼ぶと、パッと笑顔を浮かべてきて、ずいっと距離を詰められた
それに数歩ほど下りながら、なにか気を逸らせるようなことを考える
…彼に話の主導権を奪わせちゃいけない
彼のペースに飲まれてしまうから
「…まだ外交まで時間がありますし、紅茶でも入れましょうか?」
ここで「外交の三十分も前に来たんですね」なんて言ったものなら、「emさんとはよ会いたかったからな」なんて返されるだろう
「時間があるなら、なにかしますか?」なんて言ったものなら一発アウトだ。「ん〜?emさんと一緒におれるだけでええよ」なんて言われてしまう
…口説き文句を避けれるような話し方がいつの間にか身についていることに、zmさんに馴染んできているようで、若干の恐怖を覚える
「ん、お願いするわ」
その言葉に少し身構えかけたが、口説きでもなんでも無さそうでホッとした
…イギリスの人はなぜだか警戒心が強い
ま、emは恋愛経験が無いらしいから、余計警戒してるだけな気もするけど
そう俺はただemが好きなだけ
戦略なんて特になにも無く…?
…モテるためのテクニックくらいは使ってるけど、言ってしまえばそれだけだ
やからそんな疑わんでほしいねんけどなぁ…
そんなことを思いながら、紅茶を入れているemの姿を眺める
元々トレーでティーセットが置いてあったようで、仕事の合間に飲んでいたのだろうな、と考えた
別に紅茶は好きではないけれど、emが入れたものなら話は別だ
「…どうぞ」
あまり音を立てずにテーブルに紅茶の入ったカップが置かれる
それにもう終わったことだと言うように執務机に戻りそうなem
仕事が建て込んでいるのだろうか
なら…
「emさんも一緒にお茶飲もうや。仕事の息抜きにでもさ」
それにビクリとなにかに突かれたような反応をされた
…ひどいなぁ
「…そんな怯えたような反応せんといてよ、emさん」
軽く笑みを作って、そう言うと、emはこちらを見てくれた
目が揺らいでいて、俺と視線が交わらない
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それでも、とりあえず俺の向かいの席に座ってくれた
「…なにが聞きたいんですか?」
まるでこれが尋問なのかのようにemはそう言ってきた
うつむいていて、目線が合わなくて、それにモヤモヤとした気分を抱く
…あんま手荒なことはせんほうがええんよな
とりあえず紅茶を一口飲んで、気分を落ち着かせた
「…俺はemさんが好きなだけやで、国とかそんなの関係なく」
それにemはなにも返さない
…どうしよかな
「…疑ったままなんやったらそれでええよ。emさんが戦略やと思っていようが、俺のこと絶対に好きにさせるから」
とりあえず言いたいことを言っておく
釘を差す…なんて言ったら人聞きが悪いな
「…ま、無理せんようにな。なんか困りごとあったら聞くで」
何事も無かったかのように、フラットなトーンに戻して、笑う
それにemはチラリとこちらを見たけれど、やっぱり俯いたままだった
「…ありがとうございます」
くぐもった声だけど、そう言ってくれて嬉しかった
…一歩も進歩する気がしないから、それだけで喜べるようにemに作り変えられてしまったな
「…大好きやよ、emさん」
口説いてる気なんてない正直な言葉を口に出した
…それにemは身体を強張らせたけれども
コメント
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ありがとうございます。 とてもイイ…