テラーノベル
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はじめに
・この作品はcishpです
・実在する方のお名前をお借りした作品になります。ご本人様とは一切関係ございません。
・腐向け作品、nmmnとなっております。こちらが苦手な方、理解のない方は閲覧をご遠慮くださいますようお願い致します。
・素人の書くものですので口調等おかしなところがあるかと思いますが、目をつぶって頂けますと幸いです。
・思いつきで書いたものなので話のまとまりがありません。暖かい目で見ていただけると嬉しいです
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その日はただ、一人で海を眺めていた。
なんとなく海がみたくなって、愛車に股がった。
ヘルメットから少し出た襟足が風になびいてくすぐったい。
そんなのはどうでも良くて、ただバイクを走らせた。
あまりにも突然に思い立ったから持ち物なんてスマホと家の鍵しか持っていなかった。
タバコがなくて少し口寂しい。
海に着いてからはただ砂浜に座り込んでボーッと夕日を眺めた。
夕方だからか人はほぼおらずなんだか閉鎖空間のようだった。
何を考えるでもなく、ただ、ただ夕日を眺めた。
こんな時に彼が居たら何をしていたかな。
彼とどんなことを話したかな。
彼と思い出が作れたかな。
案外夢見がちな自分に鼻で笑う。
あの時、彼が1人で歩むことを決めた時、驚きが隠せなかった。
今思えば驚きだけではなかった。寂しさ。喪失感。
俺たちに着いてくるもんだと思っていたから、すごく寂しくなったのを覚えている。
あの人懐っこい笑い声を毎日聞いていた日々は変わった。
たまに動画に出てくれるが、そんなの数回程度。
やっぱり自分の気持ちを隠すには難しい距離感。
今まで散々この気持ちに蓋をしてきたが会えなくなるほど辛くなるとは誰が思うものか。
同じ組織だっからこそ辛いものだと思っていた俺が馬鹿だった。
静かに涙を垂らしながら馬鹿な自分に笑った。
めそめそしていてもダサいし何も変わらない。
口寂しさが限界だ、と身体が言っている。
タバコを買って帰ろう。
その日ゼリーとキャスターの入った袋を持って家のドアを開けた。
あとがき
お久しぶりです。六弥です。
恐らくちょうど一年前が最後だったのではないでしょうか💦
なんだか自然と彼らから離れてしまい、書く気にもなれずダラダラと時を過ごしてしまいました(ᐡ ̥_ ̫ _ ̥ᐡ)
最近また少し見るようになったので、去年の下書きに書き足して無理やり完成させました。
1年たっても覚えてくださっている方はいるんでしょうかねᐡ ߹𖥦߹ ᐡ
またこうやって時々投稿すると思うのでよかったら見てください(՞ . .՞)”
では!六弥でした。
六弥
コメント
2件
こんばんは、本当にお久しぶりです もう二度と六夜さんの新作は読めないと思っていたので通知見た瞬間泣きそうになってしまいました……(好きすぎるあまり長文でプレッシャーに感じたら申し訳ありません💦そのつもりはないです) 今回も神作ありがとうございます😭✨またお会いできて嬉しいです!