R~…です
毎回書きたい衝動に駆られてしまう変態です…
こう…色々書きたいプレイ…?と言ったら変人か..雰囲気があるんです!!
皆さんは自給自足したいからって醜い言い訳を並べる人間にはならないでください。
それではどうぞ~
優しくベットに降ろされ、ぎしっと音がなる。
実は、彼に姫抱きされる浮遊感が好きで、少し寂しさを覚えてしまう自分がいる。
でも、そんな隙もないくらい、顔を近づけ少し熱い口付けを交わす。
彼のサーモンピンクの薄い唇には、確かに熱が籠っていて。
恥ずかしい言い方だけど、彼の口から俺への愛が伝わってくるような感覚がして
こんな俺でも愛してくれていると実感する。
こんな時間が好きで、自分は変態だなぁと改めて思ってしまう。
そんな事を考えていると、唇にぬるっと舌が当たる。
開けろと言わんばかりに舌をねじ込む彼。
kn「…ん…ふぁ..」
苦しくなって来るけど、なんだかその感覚が気持ちいい。
Mとかじゃなくて、きっとこれは彼だからなんだろう。
ゆっくりと離された唇に、また少し寂しさを覚えながら
彼に触れる。
kn「…ね、ねぇぶるっく。」
br「ん?」
kn「…俺…今日。…咥えたい…」
br「………….んん???」
急なことにこんがらがってる彼。
br「…うーんと僕が純粋じゃなさすぎるかもしれないから聞くけど….何を?」
kn「…..これ」
彼からの問いかけに、足で返す。
ぐっと大きい彼のズボンのチャック部分を足で押すと
br「….えっ!?」
っと肩を跳ねさせる彼。
そう言うと、顔を明るくさせ、俺の肩を掴む。
br「ほ、本当にいいの…???」
kn「いい…けど」
俺がそう言うと、俺に飛び付く。
びっくりしていると、すりすりと頬を擦り付けて「やった~!!」
なんてムードの欠片のないことを言う。でも、こんなにしてほしかったなら、
言ってくれてもよかったのになとも思う。
br視点
少し震えた手でズボンのチャックを降ろし、僕の目を少し見てスッと下着に手を掛ける彼。
期待はしていたけど、まさか実現してしまうなんて。
赤くなってる彼がどうしようもなく愛らしくって、我慢できずに頭を撫でる。
「…っおい…気が散る..」
「…ごめんごめん..可愛すぎて」
耳の近くのふわふわの髪を撫でると、少しピクッと肩を跳ねさせて手を弾く。
可愛いというと、顔をさらに赤くさせて、耳にかけた髪をさっと戻した。
「…耳紅いの見られたくないの…?」
少し笑いながら彼の髪をまた耳に掛ける。
「っ..ばかっ…」
まだ何か言いたげに、でも図星のように、またかけた髪を戻す。
これ以上するのは無意味かと思い、諦めたけど、やっぱり髪をかけた方が可愛い。
まぁ何でも可愛いけど
彼が少し睨んで、再度僕の下着に手をかけて、思いきったようにぐっとずらす。
僕もちょっと驚いてびっくりしちゃったけどそれ以上にびっくりしていたのは彼だった。
「…で、か…」
ずらすと共に解放された僕のものは熱をもってぐっと頭をあげていた。
もう少し痛いぐらいだけど、彼のペースがあるから急かすのはやめておこう。
冷静ぶっても、脳の熱が取れることはなく、
なんならこのあと僕のものを弄られると考えただけで、さらに大きさが増してしまう。
まずい。結構余裕がない
この口と手が余計なことをしないように、口をふさいで、熱を冷ます。
先端から出る透明な液がたらと垂れていく。
僕の余裕のなさを伺ったのか、
「….だらしない奴だな…ホントにこんなんで俺のこと抱けんのか?」
嘲笑うように僕を見て、下から、ぺろと液を舐める。
「…っ」
ぐっと歯を噛んでから、絶対めちゃくちゃにすると決意する。
でも、腰を揺らすような快感に迫られているのも事実だ。
もともと熱をもった僕のものより熱い舌が、皮や血管を刺激して、確かな気持ちさに襲われる。
「…っ..いいね….絶景」
僕にとったら堪らない光景で。僕にとったら我慢できない光景で。
でも、止めようとか、襲おうなんて思えない。
「…ん…でか…」
彼も緊張したように口を離す。
「…もう…いいの…?」
僕にそっと確認を取る。取る必要なんて無いのに。
「…ダメだと思う…?」
この先に少し期待しすぎているのだろうか、興奮して痛いくらいにものがたっている。
彼はそっと先端に口を寄せて、先に舌をスッとつける。
回りをくるっと舐めた後、口を開ける。
僕ももう、我慢できない。
「….ん….ぐ」
彼の小さな口が、だんだんと僕のものを包んでいく。
僕も確かな快感に包まれて、暖かい彼を感じる。
舌を使って、皮を刺激して、口を動かして快感を加える。
「…..はぁ….っ」
声が漏れる。口をふさいでも彼から感じる熱を出さずにはいられない。
いつもかっこよく彼の前ではいたくて、少しの余裕を残していたけど、これは..
まず…
「…っ..」
考え事をしていたら、彼が口を動かす。
じゅぷじゅぷと音を立てて、動画でしか聞こえなかった音が、こんなに近い。
まずい…これ以上っ…
「きん…さんっ ..まっ..、…て」
彼の頭を掴む。ダメだ。こんなの早すぎる。
でも彼は喉を使いながら、でもどこかぎこちない感じで僕のものを刺激する。
目も、耳も、感覚も。全部全部夢みたいで。
「…っ…でる…っ..きんさん…、口、離して…っ」
もう限界で、脳が、全身が、欲を出すのを訴え掛ける。
でも、彼は聞いてないふりをして、じゅぷじゅぷといやらしい音をたてている。
「…っきん、さ….だめ…はな、して…も、でるっ」
口に出すのはさすがにまずい。
でも、今日は…彼が..
「っ…はなして…、あ、…でるっ ..おねが…」
「…あ、きんさっ…はなし..っ」
快感にはどうしても抗えなくて
ぶるっと体を震わせ、なんとか彼の口からものを引いて、欲を吐き出す。
「….はぁっ….はぁ…ぁ…」
でも僕は、口に出すよりもっといけないことをしていた。
「….ん….顔…べたべた」
彼の声で目が覚める。はっと前を見ると、目元から口角まで白い液で顔を濡らした彼がいた。
そんな彼を見て、一気に焦燥感が募る。 反射的に彼の顔に手をやる。
「ご、ごめん..っきんさん」
慌てて親指で頬の液をぐっと拭う。
彼の可愛らしい、いや可愛すぎる顔にこんな汚れたものを出してしまったことに
パートナーとしても、男としても、申し訳無さが込み上げる。
「….んむ」
でも彼は何を思ったのか、焦っている僕の指を捕まえ、親指を咥えた。
再び彼の口内に入った感覚に戸惑いが隠せない。
でも、すぐに気づいた。親指にはさっき拭った液が付着している。
僕はまた焦って、指を引き抜くと、
「..ぁ、」
つー..と彼の口から親指に、太い白の糸を引いた。
少しだけ赤い舌が顔を出して、そこにも愛らしさを感じてしまう。
その瞬間、焦りともうひとつ大きな感情が僕を襲った。
br「….っ…えろすぎ…」
そう自分で言った瞬間、急に先程の彼の言葉が脳裏によぎった。
「こんなんで俺のこと抱けんのか?」
急に流れた彼の声に、確かな苛立ちを覚える。
そうだ、さっきめちゃくちゃにするって決めてたわ。
弄ばれた分、きっちり返さなければ。
br「売られた喧嘩は、買うのが礼儀なんだよね?きんさん。」
一人で考えていたので、彼が理解出来ないように顔を歪ませると、
僕は彼のお腹を掴む。
kn「…ぅえっ…?」
ひょいと持ち上げられてしまう彼の体はやはり細い。
太らせようと頑張ってるけど、全然太らないんだよなぁ…
br「….」
ゆっくりと彼を仰向けにする。こっちの方が解しやすい。
br「…..触るよ…?」
彼の頭を撫でて確認を取る。
_____まぁYesでもNOでも変わんないんだけどね。
kn「….」
彼は照れ臭そうに、顔を赤らめて頷く。
あぁ可愛い。なんでこんなに可愛いのだろう。
彼のズボンをずらす。
彼もチャックを張ったズボンは少し苦しそうで、僕で興奮したことに少し喜びを覚えながらも
僕だって人のことを言えないくらい限界に近いので、手早く彼のズボンをずらす。
爪先まで抜くと、彼も自分のものをあげていて、恥ずかしいのか手で顔を隠す。
可愛い彼の癖だけど、僕はやっぱり顔が見たい。そのための仰向けと言っても過言ではないのだから。
br「…手、どけて?可愛い顔見たい。」
正直に告げると、彼はしぶしぶ涙目の顔を晒す。
少し目を逸らしながら、ゆっくりと手をどけた。
あまりに可愛い。可愛いすぎる。
無意識に抱き締め、キスをする。
kn「…ん…」
声を漏らす声も、暖かい肌も、赤い頬も、感じやすい体も。
全部愛してる。
から、
br「ちょっと意地悪したくなんのよ…」
急に指を入れたら痛いので、回りを慣らす。
抱かれる方の気持ちが分からない分、分かろうとしなければならない。
毎回こうして慣らすけど、結構時間がかかる。
けど、彼が痛い思いをしたり、ストレスを感じるのは絶対に避けたい。
br「….指いれるよ…?」
僕が確認を取ると、小さく頷く。
けど、その顔は少し怖がっているように見えて、
やっぱりいつまでたっても慣れないものなのか、少し涙目になっている。
そりゃそうだ。異物混入する感覚になれるわけがない。
br「大丈夫だよ。急かしたりしないから。」
不安そうな彼があまりに可哀想で、可愛くて。
すっと彼の頭に触れる。
すると彼が細い手で僕の手と重ねた。
僕は少し驚いて手の動きを止めると、彼が僕の手を横に動かす。
br「….ど、どうしたの…?」
なんとか平静を装って彼に問うと、彼が口を開く。
kn「…撫でてて…?」
その声は少し潤んでいるようで、よっぽど不安だったのだなと申し訳なくなる。
_____でも今はそれよりも彼が可愛いすぎる。
我慢させる気ある???この天使。
br「…..分かった。撫でてるよ」
彼の言う通り、優しく撫でると目を細めて顔を赤くする彼。
….はぁ…..ヤバいヤバい。
calm down。calm down。be calm。be calm。
don’t lose your reason
なんとか理性を保ちながら中指を押し込む。
良い所を見つけてしまえば、こっちの物なのだけど、それまでが苦しい。
kn「…..ぅ…んぐ」
苦しそうに顔を歪めている。
こんな彼は見ていれない。
僕は思いきって、勢いよく中指をぐっと突いた。
kn「…っあっ..んぁっっ」
すると、トンっと音が鳴ると同時に、彼が甘い声を漏らす。
彼は急で口を塞ぐのを忘れていたのか、顔をぶわっと赤くさせた。
kn「….ぅ…ばか..。…急に触んなよぉっ」
目に分厚い涙を乗せて、きゅっと僕の服を掴む。
…..ちょっと位いいかな…
そう悪魔の囁きが聞こえた。
kn「….あっぁっやだっぶるっ..く…んぅ」
何度も何度もいいところを突いて上げると、ふにゃふにゃの口を開けて可愛い声を出す。
急いで口を塞ぐ彼。
br「….これ、嫌なの..?」
何処かの悪戯心が働いて、耳元でそう囁いてやると、
kn「…ぃやっに、きまってんだろぉっ」
腰を揺らしながら、涙目で僕をきっと睨む。
…へぇ嫌なんだ。そっかそっか。
br「….じゃあやーめよ」
kn「….へ」
ぐっと指を引き抜いて、ティッシュを取り出す。
br「…きんさんがヤなら。止めよ。」
彼は急なことに、少しはてなを浮かべ、赤い顔を歪めている。
br「…だって、嫌なんでしょ?」
kn「…..う…もぉ…やだ..っぶるっくやだぁ…」
彼はゆっくり理解したのか、ぼや…とまた涙を浮かべて、手首を口に当てている。
可愛い。けど、可愛いからもっと可愛くさせたくなっちゃう。
許してよ。きんさん。
br「….じゃあ…どうして欲しい?」
あぁ僕今きっとすっごく悪い顔してる。
kn「….ふ……ぇあ」
俺が言わなきゃいけないの?って言ってるのかな。
言葉にならない彼があまりに可愛くて、もっと虐めたくなってしまう。
kn「….い、わなくても….分かるだろっ」
さらさらの黒髪でカーテンになった目で僕をぐっと睨み、悔しそうに口にする。
br「……やめて欲しいってこと..?」
kn「….ち、がう….その逆..」
br「えー僕、わかんないや。」
なんて、意地悪してやると今にも泣き出しそうになる彼。
僕は恥ずかしがってるきんさんが大好きで、無意識に意識しちゃう。
まぁでも、このままじゃ言ってくれないかな。
そう思い、僕は彼に手を伸ばす。
kn「…..?」
少し警戒してる彼に、そっと触れる。
そして、きゅっと胸の飾りを摘まんだ。
kn「…ひ、あっ…ぁうぁっ」
br「ここ、大好きだよね?」
感じている彼をひょいと持ち上げ、僕の膝にのせる。
kn「…あっ…ぁっ」
br「一人でしてるときも、ここ弄ってるの知ってるよ…?」
kn「….な、なんでぇっ」
br「…..何でだろぉねぇ….」
そう言うと、可愛いぷくっと膨れた突起を口に含む。
そして、舌で押したり噛んだりしてやると
kn「あっやだぁっ、ぶるっく…っ」
可愛く声を漏らす。
あぁ….もっと虐めたい。
br「…..で、ここばっかじゃ嫌だよね….?」
kn「…う、うんっ….やだ…」
br「じゃあどこをどうして欲しいか。言って。」
可愛い彼の腰に腕を回して抱き締めると、へにゃと彼ももたれ掛かる。
kn「….欲しい…ぶるっくの…で…奥、突いて欲しい…」
可愛いすぎる。
もはや犯罪。
br「おっけ….よくできました。」
てっきり指で突いて欲しいのかと思ってた…可愛いな~っ
でも、可愛くお願いされちゃったんだから。応えないと。
膝にのせていた彼を降ろし、ベットにのせる。
再びはっきり見える彼の顔は、涙とあせと赤い顔でえろ….ぐしゃぐしゃになっている。
それと同時に、僕ももう我慢できないと悟る。
br「….いれるよ…?」
彼の手をぎゅっと握って、優しくキスを降らせる。
そして、腰をゆっくり彼に押し付ける。
kn「….い、あ”…っ」
br「い、痛い!?やっぱり痛いよね..!!」
少し入ったときに顔を歪めて痛々しい声を上げる彼。やっぱりまだまだ慣らせてなかった。
僕が咄嗟に引き抜こうとすると、彼が口を開いた
kn「や、やだ..ぁ…..ぶるっくと、離れたくない….っ」
…………….は??可愛いよ?????
可愛いすぎるよ???
ヤバい理性飛ぶ。
そうだ。円周率唱えよう。
3,141592653589793238…
これ水とかかぶった方がいいかな。
kn「….ぶるっく?」
br「本当にごめん。僕のこと一発殴って。」
kn「….え?」
彼は顔にはてなを浮かべて、眉間にシワを寄せている。
そうでもしてくれないと、きっと本当に耐えられない。
kn「…いや、殴らないけど..」
br「…だって本当に我慢できない。」
僕がそう言うと、彼は顔を赤くして「馬鹿…」と呟く。
そして、顔を逸らして、また呟いた。
kn「….俺だって早くして欲しいのに」
___ほらまたすぐそうやって僕を可笑しくする。
大好きなきんさんを痛くさせて、大好きなきんさんを泣かせて。
それでももっと虐めたいって思わせてしまうなんて。
僕は、またぐっと腰を近づける。
早くしてしまった方が、まだ楽だろう。
kn「…うっ…いた….」
でもまだ全然入らなくて、彼がまた苦しそうに顔を歪める。
ごめんね。でも、ちょっとだけ。我慢して。
またぐっと彼の腰を降ろし、僕の腰を押し付けると、
br「….入った…」
彼の肌と密着した。
一仕事終えたように思っていたけど、彼がどうなっているのか見ていないことに気づく。
あわてて彼の黒髪をめくると、
kn「…あ、あ…ぶるっく…そこダメなとこっ…当たってる..」
顔を赤くさせ、僕をぐっと押し退けていた。
br「…..へ~ダメなとこって….?ここ?」
止まっていた腰を動かしてやると、
kn「あっ..やぁっ…」
ぐっとシーツを掴んで、また目を潤わせる彼。
可愛い。離れたくない。もっと虐めたい。
再びあの感情がふつふつと込み上げる。
何も言わずに腰を振る。
同時に彼の腰も動かしてやると、さっきとは違う甘い声が広がる。
kn「あっぶるっくっ…やだっだめっ~」
しがみつくようにシーツにすがるきんさんがあまりにも可愛くて
無意識にピストンを早めた。
kn「ちっ違うっいつもと違うところ当たってるっ」
涙目で僕に必死に訴えかける。
でも、そんなのは関係なくて。ただ可愛いだけ。
br「….へぇ…でも気持ちいいんでしょ?」
耳元でそう囁く。
広がる肌と肌とがぶつかる音と、甘い甘い声。
kn「気、持ちぃっけど..っ怖いっ」
br「怖いの…?」
kn「だってっ俺じゃない見たいでっ…怖いっ」
よく聞く。普段自分が感じない所を感じてしまうと、自分が自分じゃなくなっていくようだと。
そこに不安を感じたり、壊れていく感覚が少し怖いのだと。
br「…大丈夫だよ。だってこんなに可愛いじゃん」
彼の赤い可愛いほっぺにキスを落とし、さらに腰を振る。
kn「あっあっ…はっ..んぁっ」
いつもより感じているのか、声が大きくて、可愛い。
でも今日は、前は触っていない。
いつもは後ろだけでは流石に達せないと思って、前も動かしていたけど。
今日は遇えて触ってみないことにしたのだ。
kn「あっ、やだっやだぁっ」
br「…何が嫌なの…?」
腰を激しく動かしながら汗を滴らせる。
彼に聞くと、
kn「….で、ちゃうっ…も、だめっ」
br「…え、」
嘘。こんなに早いなんて。
kn「….あっだめっやだっ…ぶるっく見ないでぇっ」
br「見るに決まってんでしょ。」
追い討ちをかけようとさらに激しくすると、
耳の横のシーツを掴み、口を大きく開けて女の子みたいに喘ぐ。
あぁ早く。僕の雌にしたい。
kn「あぁっでるっ…でちゃうっ……ひぁっtー」
彼の物から白い液が射出され、
びくんと体を跳ねさせて、自分の体を濡らしていく。
br「…っ…!?」
と、きゅうっと彼のなかが締まった。
出した余韻だろうか、彼はまだ痙攣していて、びくびくしている。
なかが急に締められて、僕もそろそろ限界が近づく。
br「…ごめんっ…だすねっ」
ぶるっと体を震わせて、白い液を出す。
kn「…は、え…なか…入ってくる、」
br「…えっ…!?」
嘘っ僕ゴムし忘れてっ..!?
どくどくと彼の中に液が注がれていく。
br「ご、ごめんっ!!」
急いで彼の中から引き出すと、穴からとろ…と白い液が溢れた。
くら…と頭の奥が揺らぐ感覚がする。
kn「….え、へ…やった…これ。いつか出して欲しかったから..」
…….
br「きんさん。もっかい。」
kn「えっ…??」
文字数8500って過去一です…
やっと下書きから解放された…
見てくれてありがとおおおお!!!
コメント
28件
ぐふっ( ´ཫ` ) いつもより長くてエッッなの最高でした👍 ̖́- もう泣けてきちゃう(なぜ)
ずっ待ってたのに通知が … っ 🫠 余裕がなくなってる攻めっていいですよね … 🫣💭📕くんも🎤さんも最高だ … 🤗 クッションに顔埋めて見てました … 久しぶりの投稿は心臓に悪い 😇💕
あ , 通知 … あぁ ……………… 最近性への耐性を失われて1人顔真っ赤にしてみてましt(俗に言う変態 最高でした … .ᐟ.ᐟ✨ ……… 好きです 💭💕