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2件
続きみたいです!!
はー小説かくの楽しスギィィィいぇぇえあぁああああ
(主はバグりました)
主の代わりに主のクローンがお送りします^^
小説を書くのに意外とハマってしまったらしいのでもうひとつ書くそうです
そして、累計♡数まさかの今日初めて、100を突破致しました
見てくれた皆様、そして♡を押してくださった皆様、誠にありがとうございます
主が歓呼しており、ぶっ壊れて夢見てるのかと勘違いをしているようですが、もちろん続きは書かせて頂きます
では、どうぞ
「」···マッシュ『』···レイン
『マッシュ、お仕置だ♡ 』
「ワンッ♡」
この時のマッシュの考えは甘かった、レインのお仕置がどれだけ激しく、気持ちよく、辛いのかこの時のマッシュはまだ知らない
『まぁ、まだ散歩の途中だ、行くぞグイッ』
「ワンっ♡」
マッシュに付いている〇ーターは弱のまま少しづつマッシュを刺激していたのだった
『マッシュ、ここで少しお仕置をしておく』
「わ、ワンッ?♡」
レインはとにかくマッシュが気持ちよくなるが、すごく恥ずかしいプレイをすることにしたのだった
『ズポンッ(しっぽが抜かれる)』
「キャゥンッ!♡」
マッシュは本物の犬のように鳴き声を上げていた、レインはどこまで犬にできるのか、期待を募らせた
『ここでセ〇クスだ、行為をしている所を配信するアプリでな♡』
「わ、ワン!?♡」
マッシュは完全に人間の言葉を喋ることを忘れ、犬語だった、だが、さすがに配信はやばいのではないか、そう思ったマッシュだったが、レインからは離れたくなかったため、抵抗することなく受け入れた
「わ、ワン♡ワンッ♡」
『ふっ、その意気だ♡』
レインは配信を始めた、深夜だと言うのに見ている人は大勢いるようだった、そして、見ているのは腐女子腐男子が多かったらしい
『こんばんはみなさん、初めての配信ですが、すぐセ〇クスをしようと思います♡』
「わ、ワン♡ 」
配信を見ている者は【公開プレイか!】や、【犬になってる、絶対尊い】などと言うコメントを送っていた
『いれるぞマッシュ♡(耳元)』
「キャゥン♡んァッ♡」
誰かが来るかもしれない学校の階段、そこでマッシュはM字開脚になり、カメラにち〇こを見せるようにレインの上に座らされた、レインのち〇こがマッシュの尻に入っていくのがよく見えていた
「んぅッ♡んァッ♡」
『バチュン♡』
「んぉッ♡あぁ”♡ひぁッ♡」
『🍞×∞』
「んぉッ♡んホッ♡んぁぁ♡」
『そんなに声を出すなここは学校だぞ、それとも、学校の奴らにこれを見られたいのか?とんだ変態だな♡バチンッ(マッシュの尻を叩く)』
「キャゥン♡♡」
「ビュルルルルル♡ビュルルル♡プシャァァァァ♡」
『では、みなさん、配信は終わります、さようなら、おやすみなさい♡』
ブチッという音をならして配信は途切れた、レインが配信を切ってマッシュを見ると、失神していたが、マッシュはアヘ顔で今にも壊れてしまいそうなほど感じている顔をしていた、体はピクピクと痙攣し、マッシュのち〇こはまだ少しイッていた
『さすがに疲れたか、今日は帰ろう、お仕置はまた明日だ♡』
「んっ、♡」
失神し、気絶しているにも関わらずレインの声を聞きまた少しピクリと動くマッシュ、レインはその姿が愛おしすぎてたまらなかった…
おかえりなさい、どうでしたか?
主は眠くてもうほぼ寝そうです、クローン体は眠くならないので便利ですね
深夜に投稿なんてすみません、せめて今日中に沢山出しておこうと思ったそうです
2人はどうなって行くのでしょうね
では、続きちゃんと見てくださいね^^
ばいクロ〜
ばいしゃちー、むにゃむにゃ…