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hbr×knt
knちゃん出てきます
「(奏斗)」
『(奏斗以外全般)』
in奏斗家
「カナぁ~、アキラぁー、どおしよぉ、やっぱり気になるよ…」
『まだ気にしてるの?!』
「だってぇぇぇ、」
VOLTACTIONのリーダーやらせてもらってる風楽奏斗です、
実は僕あることに悩んでるんだよ!
雲雀はほんとに男の僕なんかでいいのか!!!!!
だかr
『いい事思いつきました!』
「え?アキラほんとに?!」
『奏斗にカナさんのフリしてもらって雲雀の目を騙しましょう』
『確かに!!奏斗のことわかんなかったらあれだけど、いい案だね!!!』
「でもガタイとか身長とか問題あるんじゃ、、」
『奏斗?男性は削るんですよ。』
そうだった。アキラ前そんなこと言ってたな
「やってみる、かぁ、」
『武装はカナに任せて!!』
『じゃぁ化粧は任せてください』
え、ほんとにこの人僕?
めっちゃ女なんだけど?!?!
「すご!!!!」
『奏斗は元々です声高いからもうちょっと高くして喋ったらカナさんになるんじゃない?』
『確かに、、?』
「あっ、あー」
『結構カナに似てるかも!!!』
「じゃぁ、これで行ってみるか、」
『カナの方から雲雀さんに連絡するね!』
「ありがと」
『いいぇー!!』
『じゃぁ私は適当にカメラ仕掛けてどっかで見てますね』
「おーけー!」
『頑張ってね!お兄ちゃん!』
ピーンポーン
インターホンが鳴った。
1度大きく深呼吸をして玄関のドアを開ける
「あ、ひばりくん!」
気付いてれるかな…
『おっ!』
『奏斗!!!!』
…….
「えっ?!」
「分かってたの?!?!」
『当たり前だろ〜!!!』
『好きなコのことはさすがに分かるぞ奏斗!w』
「ッ、///」
『んで、奏斗、』
『俺さカナちゃん風奏斗も好きだけど』
『おれはいつもの奏斗が好きだよ』
、、正直者のばかめ、、////
「ひば、、」
「中入ろ」