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知らないうちに魔法だけで世界で一番でした 2
皆さんこんにちは‼
えーと、一つ訂正がありました…
「ゆあんくん結構喋りましたね…まずらしいです。」n
これ↑
こっちが正解です。
「ゆあんくん結構喋りましたね…めずらしいです。」n
打ちミスです…
すいません…
そして、♡つくの早すぎない⁉
出してから1時間半位経ってからもう超えてたよ⁉
うれしいよ!
そして、生徒会のメンバー紹介!
竜緑じゃぱぱ(りゅうりょくじゃぱぱ)
年齢 16歳
好きな食べ物 唐揚げ
雰囲気 強そう
得意なこと 魔法
魔力 レベル10
魔法力 レベル10
「ぜひ魔力がある人は魔法国立学園にきてくれよな。」z
静水のあ(しずみずのあ)
年齢 女性に年齢聞くなんて失礼ですよ。
好きな食べ物 甘いお菓子
雰囲気 賢そう
得意なこと 研究
魔力 レベル9
魔法力 レベル8
「よろしくね。教えてほしいことあったら遠慮なく聞いていいよ。」n
赤宮ゆあん
年齢 16歳
好きな食べ物 ななちき
雰囲気 人見知り?
得意なこと 一個のことに没頭できること
魔力 レベル7
魔法力 レベル10
「…しゃべるのは…あまり…すきではない…」y
警蒼なおきり(けいあおなおきり)
年齢 16歳
好きな食べ物 カレー
雰囲気 めっちゃ喋りやすそう
得意なこと 魔力操作
魔力 レベル8
魔法力 レベル7
「魔力操作得意だけど魔法力があまりないね…」na
以上だよ!
ヒョコ
「私が言い間違えることはよくありますけど…今回は打ちミスですよね。」n
げ、のあじゃん。
ごめんって、ちゃんと確認してもこうやって間違いが次から次へと出てくるんだよ…
「こんな人はほっときまして…では、本編どうぞ。」n
セリフ取られた…
第2話
4月8日入学式当日
タッタ
「えと姉久しぶりに早くおきたんじゃない?」d
「別に早く起きようと意識したら起きれてるもん!」e
「絶対起きれてない。」d
「いや絶対起きれてるから!」e
「あ、学校だよ。えーと掲示板掲示板…」d
「逃げるなー!」e
「えと姉もう学校だよ。うるさいって怒られても知らないからね。」d
「うっわかった…あ、体育館向こうみたいだよ。」e
「なんか…えと姉が年上じゃなくて俺が年上に見えてきた…」d
「ちょっ!どういう意味よ!」e
「そんままの意味だけど?」d
「新一年生は速やかに体育館に集まりなさい!」先生A
「あ、早く行かないと。」d
ダダダ−
体育館
「えー本日は魔法国立学園に入学おめでとう。私はここの校長をしている此前料だ。色々わからないこともあるかと思う、それは我ら先生や先輩に聞くといい。」k
「校長先生ありがとうございました。」n
「次は生徒会会長からです。」n
タッタッタッタ
「みなさん…入学おめでとう!ここに来た人の殆どの人は受験をしてここに来たでしょう。極小数に紹介で入っている方もいます。」z
ザワザワ
「だからといって仲間はずれはしないように。今年入ってくる一年生には桁違いの魔力を持つ子がいる。その子はお手本として今より強くなろう。」z
「この学園では上下関係はだいたい強さで決まる。例えば2年生が1年生に魔法の威力で負けていたとする。だが、それほど連発はできない。2年生は中級の威力を連発して打てる…ならどっちが強いかは俺は2年生の方だと思う。おっと、脱線してしまった…まあ強さで上下関係が変わるっていうのを覚えといてくれ。」z
「まだわからないことがあれば先程校長先生が行ってくれたように俺等を頼るといい。」z
「生徒会会長ありがとうございました。次は…」n
「コソ)どぬ…そういえば私達の魔力量ってどれぐらい?」e
「コソ)そういえば聞いてないね。」d
「コソ)一様魔力はあるんだよね。」e
「コソ)魔力ないとここ来れないよ‥」d
「最後にクラスはこの体育館を出てすぐとなりに書いてある絡みといたほうがいいよ。」n
「コソ)いつの間にか話終わってた…」e
「コソ)体感的に1時間ぐらいやってた感じがするね…」d
「では、クラスのところに移動してください。」n
「行こうか。」e
「そだね。同じクラスかな?」d
タッタッタッタ
「どぬ…あの紙浮いてる…」e
「魔法だね…初めてみた…」d
「クラスクラス…同じクラスだ!」e
「よかった…えと姉がなにかしないかちゃんと監視できる…」d
「いや、そんなに問題児ではないし…」e
「えと姉が自分で思っている100倍は問題児だよ。」d
トコトコトコ
ガラ
「結構いたね…クラスの人数は40人か…」d
「当たり前だけど誰も知り合いいない…」e
タッタッタ
「ここかな?私の席。」e
「俺はここだね。」d
「あのー…」??
「はい、なにか‥」e
「そこは私の席なんですけど…」??
「あ、ごめんなさい…」e
「あなたの席はこっちですよ。」??
「ありがとう。あなたの名前は?」e
「わたしの名前はるなです。これからよろしくね。」r
「るなね。覚えた。これからよろしく!」e
ガラ
「おーし、皆席につけー。」先生
ガタガタガタ
「皆座ったな?よし、ではまず自己紹介させてもらおう。俺は1年5組の担任になった阿部無為だ。よろしく。」a
「まず教科書を配る。名前を書く魔法は中学校に習ったよな。」a
「はい!」クラスメイト
「コソ)そんなの知らないんだけど…」e
「コソ)隣の人のやつ見て書いたら?」d
「コソ)そうする。」e
すべて配り終わった。
ブゥン
「えーとこれで魔法陣は完成だから…あとは…我が名を刻み我から離れるな…」r
フオン
「よし!完成!」r
「そんな感じね。えーとこうかな?」e
ブゥン
「我が名を刻み我から離れるな…」e
フオン
「やった!できた!どぬできた?」e
「うんできたよ。隣の人のやつ見せてもらった。」d
「よーし。皆かけたな、では早速授業だ。」a
「えー!」クラスメイト
「付与魔法からだ。頑張れよ、これ終わったら帰れるから。」a
「ブーブー!」クラスメイト
「では、この教科書の3ページ目を開いてくれ。」a
ペラ
「魔法というのは同じ魔法力であっても、想像力で威力が変わることがある。ここテストに出てくるからな。」a
「コソ)想像力があったらあの神話の転移魔法使えるのかな?」e
「コソ)流石に無理じゃない?」d
「付与魔法の魔法陣はこんな感じだ…ここに空間があると思うがここには付与したい属性などの文字を書く。属性文字は中学校の時習ったよな。」a
「コソ)習ったっけ?」e
「コソ)ちょこっとだけ教えてもらってた。」d
「よし、できるだけでいいから千法どぬく、書いてみろ。」a
「はい⁉」d
「コソ)頑張れ!」e
「…わかりました…」d
カッカッカッカッ
「どうでしょうか…」d
「全問正解だ。よく勉強していたな。」a
タッタッタッタ
「コソ)勉強してしてたの⁉」e
「コソ)ちょっとしか覚えてなかったんだけど…頭の中に出てきたから書いた。」d
「コソ)何その天才発言…」e
40分後
「…によって魔法陣に魔力を通してそのまま発動せず置いとくといつでも使える置き魔法陣ができる。覚えとけよ。」a
キーンコーンカーンコーン
「終わりだな。ではまた明日。」a
ガラ
「あーようやく学校終わったー。」e
「体感1時間以上ここにいるよ…」d
ドン
「あ、ごめん!」e
「い、いいよ…私こそぶつかってごめん…」r
「るな帰るの?」e
「うん…また明日…」r
「うん!また明日ここで!」e
「元気だね…えとさんは…」r
「えとさんはやめて…るなって呼び捨てにしてるからそっちだって呼び捨てでもいいんだよ。」e
「呼び捨ては…でも…一歩譲ってえとちゃんでいい?」r
「それでいいよ!これからもよろしくね!」e
「うん、またね。」r
「またね!」e
「お話終わり?」d
「あ、ごめんどぬ…じゃあわたしたちも帰ろっか。」e
「一つ試したいことがあるんだけど…」d
「じゃあ試してから帰ろっか。」e
タッタッタッタ
体育館裏
「なにするの?」e
「ここで転移魔法を試してみようと思ってさ…」d
ガリガリ
「これ絵本とかに出てきた魔法陣?」e
「そ、転移魔法陣…あとは想像力さえあればいけると思う…」d
「魔力流すね…えい!」e
フオン
「これで置き魔法陣の完成…あとは目的地の想像‥」d
「できた?」e
「うん‥じゃあ行こうか…」d
「ぶっつけ本番…転移!」e
シュン
えと&どぬくがいなくあったあと
ガサガサガサ
「のあさん見た?」na
「ええ…転移魔法なんて今研究されている魔法ですよ…」n
「これはぜひ生徒会に入ってもらいたいね。」??
「もふくんもそう思いますよね。」n
「ゆあんが結構喋るわけだ。」m
えと&どぬくの家
シュン
「ついたー!成功だね!」e
「この魔法陣でいつでも学校に行ける。」d
「…とりあえずご飯食べてその後自分たちだけで魔法の練習しない?」d
「そうしよう…お腹すいたよー…」e
「作ってくるね。」d
タッタッタッタ
「よーし、私は教科書みてなにかないか見てみよ…」e
ペラ
15分後
「えと姉ーご飯できたよ!」d
「…」e
「えと姉?何してるのって…」d
ペラペラ
トントン
「えと姉…ご飯だよ…」d
「わっ!びっくりしたー…もうご飯?」e
「うん…えと姉本読めたんだ…」d
「ちょっどういう意味よ!」e
「勉強をそこまで熱心にするなんて…」d
「せっかくいい情報見っけたのに…」e
「ごめんって、ほらご飯だよ。」d
「許してあげる…いただきます。」e
パクパク
(´~`)モグモグ
10分後
「ごちそうさまでした!」e&d
「じゃあ、魔法訓練場に行こう!」e
「そういえば食べる前に言ってたことって何?」d
「それは…このページ。」e
「えーと、無詠唱魔法?」d
「そ、口に出さなくても魔法を発動できるんだって!」e
「この教科書…指定されてた教科書じゃなくない?」d
「え…あ、ほんとだ…題名は…魔法研究記録…だれかの記録?」e
「そうみたい…生徒会の人たちに明日渡してみようか。」d
「今日だけかりとこ…無詠唱魔法はイメージが大事なんだって…」e
「こんな感じかな?」d
ボウ!
「あ、もしかして火魔法の着火?」e
「正解…もうちょっと魔力を足してみようかな?」d
「あ、でもやりすぎると暴発するって。」e
「やっぱやめとこうか…」d
「一番最初のページに魔力操作の訓練の記録が書かれてあるよ。」e
「じゃあ、まずそれをやろうか…」d
「こうかな?」e
グニャ〜
「えと姉!なんか変だよ!」d
「え?何々?」e
フッ
「あ、消えた…」d
「なによ…何もないじゃん。」e
「えと姉…魔力操作は体の中でしよう…」d
「?わかった…」e
1時間後
「だいぶ慣れたよ…この状態から体を包み込みように…」e
フオン
「見てどぬ!防御魔法!」e
「ほんとだ…結構硬いね…」d
「魔力操作の練習をたくさんしたからかな?」e
「魔力操作次第で魔法の威力が変わるって書いてあるね。」d
ペラ
「この魔法やってみる…最初は短縮詠唱で…ライトニング!」e
ガッシャーン!
「うるさ!もうやめとこ…」e
「うん…近所迷惑だね…」d
「もう寝よか…夜の十一時だし…」e
「そうだね…おやすみ…」d
タッタッタッタ
ガチャ
「んー疲れたー!なんか体がだるい…」e
「魔力使いすぎたのかな?」e
ポス
「もうねよ…おやすみ…」
すやー
終わり−!
えとさん結構うるさい音だよ…
「近所迷惑にもほどがあったよね。」d
どぬももしかしたらするかも…?
「しないから…でも転移魔法使えて楽しかった!」d
あーいいなー私も現実で魔法が使えたらなー…
「いいでしょ…まあ、明日の授業は歴史だけど…」e
「そうだね…魔法の歴史と戦国時代だよね。」d
まあ、頑張れ!
見守っとくよ…
「なんか凛だけ逃げてるのずるい…」e
そんなことないよ…
「このふたりほっとこ…また次回会おうね。またね。」d
「あ、またねー!」e
ばいばーい!
次回⇒♡✕30
コメント
1件
あの、、アンチ見たいな事言ってしまいますが一応大大大大大大大大大大ファンですからね!?えっと、、面白いですが文が並んで書かれているので見づらいです。なのでなるべく字幕?的な奴にしてほしいです