コメント
1件
100いってるしw
ある人が好きだった男の子。
また、ある人も好きな人がいました。
ある人が好きだった男の子は「黒」と言いました。
ある人とは幼馴染の「青」
黒は男の子が好きだったのです。
その青は女の子と付き合っていました。
黒は「青は女の子が好きなんやな、、」と、彼に思いも伝えずに距離を置きました。
そんな青も黒のことを不思議に思って話しかけました。
でも黒は青を拒絶しました。
会ってしまったら、”好き”という気持ちを押されられなくなるからです。
なので黒は桃と仲良くし始めました。
青の気持ちなど知らずに、、
その後青とは関わらずに大人になりました。
青は後悔をしていました。
あの時、黒に告白をしていれば、、、
付き合えていたであろうと。
恋愛とは簡単にはいかないものです。
誰かに素直になる、、、
これが、一番大事なことかもですね。
この物語は終わりです。
え、、もっと続きが見たい?
私にはわかりません。
続きを書くのか、書かないのか、、、
それは、貴方達次第としましょう。
♡×100で、続編ですね
この物語の結末を、、。
??「お話しいたしましょう。」