こんにちは〜
今回はリクエストを頂いたmykgのDVをかいていきたいと思います!こういう少し闇系のは初めてなので上手くできるか不安ですががんばります!ちょっと🔞あります。ほんとちょっと!
⚠️少しですがモブ女・男が出てきます 地雷さん気をつけて! 💻×🏢
💻『』
🏢 「」
ー会社にて
🏢まだ仕事が終わりそうにないな。帰ったら黛さんが待ってるのか。急がなきゃ。
👦🏻「すみません!もしよかったらこの後飲み会に行き ませんか?」
あー。そうくるか〜。あんまり遅いと黛さんが怒るからな〜。でも…
「大丈夫ですよ。ですが、そのあと少し用事があるので早く上がる事になるのですが…」
👦🏻「大丈夫です!社長が来てくれるとすごい盛り上がるんですよね〜!!」
遅くても22時には帰らなくては…。
ー居酒屋
👨「カンパーイ!!」
👧🏻「社長もどんどん飲んで下さいね!」
「そうしたいのですがこの後用事があって…」
👧🏻「まあまあいいじゃないですか!1杯だけでも!」
「…。じゃあ、お言葉に甘えて…」
👨「社長〜、大丈夫ですか?」
「らいじょうぶ、れす…」
👨「…。だいじょばないですね。知り合いの方に電話しましょうか?」
「はい…」
プルルルル
『ハヤトさん?どうしたの?』
👨「もしもし、加賀美さんの部下です。加賀美さんが酔っ払っちゃって、もしよろしければ迎えに来ていただけますかね?」
『…あー、今から行きます。』
ブチッ
「ん?あ〜!まゆずみさんだぁ〜」
『ちょっと、ハヤトさん酔すぎじゃない?』
「よってないれすよ〜」
『はぁ、👨さんありがとうございました』
👨「あっ、はい」
ー💻宅
『ハヤトさん、なんでこんな遅い時間まで飲んでたの?』
加賀美は黛の威圧感で酔いがさめてさめてしまった。
「ッ!ごめんなさい…。」
『はぁ。謝って欲しいんじゃないの。理由を教えて?』
「会社のッ、人に、誘われて、人付き合いだから、 行かなきゃって、」
加賀美は恐怖で声が震えてしまう。
『そっか。でもさ、だからと言って俺との約束やぶるのは違うよね?』
バシンッ
「ッいたっ」
『ハヤトさん、俺だけのものになってよ…。』
ギュッ
「あ゛ッガッ」
加賀美の首をしめる黛の力はどんどん強くなっていく。
『ハヤトさん、俺ほんとに好きなんだよ!愛してるんだよ!なんでわかってくれないの…?』
「ッヒューごめッなさ゛」
「ゆ゛る゛しでッ」
「ごめん゛なッさッ゛カヒュー」
『ハヤトさんは俺の事好きじゃないの?ねぇ、ハヤトさん!!!』
『ッ!!ごめん、俺…』
黛の手が緩くなる。
『ハヤトさんに酷いことしちゃった…』
「ッごめんなさい、」
『ハヤトさん、好きだよ、愛してる』
「…私も愛してます」
ーその後
「はぁ♡あ〜ッ///」
『ハヤトさんッ//すきだよ♡』
「まゆずみさッ♡すきぃ♡♡」
「あぁ゛〜〜///♡イく゛ぅ〜〜///」
『俺だけのものになってね?ハヤトさん』
「もちろん♡」
コメント
3件
あ″ぁ″ぁぁぁぁぁァァァァァッッッ!!!!!(訳:最高でしたありがとうございます)
黛加は最高ダ☆