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自宅 大森目線
本気で好きだよ
俺の方が涼ちゃんの彼氏にピッタリ
奪っちゃうよ
あいつが嫌いだ、大っ嫌いだ
一目惚れってだけで「本気で好き｣「彼氏になる」とか言い出しておまえは涼ちゃんのこと何も知らないのに…
お前の知らない、俺しか知らない涼ちゃんのことは沢山あるんだから
「涼ちゃん」
「ん〜？どうしたの」
「疲れた」
「おいで！（手を広げる）」
「ん。」
ｷﾞｭｰ
「お疲れ様！」
「ありあと 」
お風呂上がり
ﾁｮｲﾁｮｲ
「？涼ちゃん？」
「(赤面）あの、えっと…今日したいです…」
「つ、疲れてるってことはわかってるよでm」
「うん、しよ」
「…/////」
涼ちゃんはよく甘えてくる
「ん、ふっ…(キス）」
「もう終わり？」
「いいよ、好きなだけやってあげる」
涼ちゃんはキスが好き
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
「あっ…♡ひっ…！！あぅ…ッやぁ、らめぇ…っん、ん゛ぅ」
「かーわい♡」
「こえッ！れちゃ、うぅ…っ♡もぉっ♡ぁッきもち、い」
「もうイッちゃうの？(ニヤ）」
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ(激しく）
「ふっ、もっと奥やってあげる♡」
「んんん…っ！ひっ…！！はぁーッ…ん…っ！そこ、っやらぁ…っ！ひっ♡」
「いやなの？好きそうだけど」
「んんっ…///すっき 奥やられるの大好き〜」
涼ちゃんは激しくやられるのが好き
「うあ、ぁああっんッ、あっ、あんっ♡キて、る゛う゛ッ…ッ♡」
「いいよ イって(耳元）｣
「あぁぁぁ〜ーーッ♡」
涼ちゃんは耳が弱い
全部 全部 俺しか知らない
「おやすみ涼ちゃん♡」「大好きだよ」
「おやすみ元貴〜愛してる！」
俺は涼ちゃんから何回も「好き」「大好き」「愛してる｣を聞いてきたでも、あいつは一回も言われたことがない。そんな奴に涼ちゃんを奪われてたまるか……
「元貴、寝れないの？」
「あ〜いや別に」
「特別にギューってして寝てあげる！」
「ありがとう笑」
この天使が365日隣にいるんだから簡単に彼氏になれるなんて思うんじゃねぇぞ クソ野郎
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
うわ〜凄い方向に進んでる〜！
この先どんな展開になって欲しいですか？ほんとに思いつきません。助けてくださーい🙏
コメント
5件
続き楽しみにしてます！
毎回更新早ない？！出来たらもりょきで成立させて欲しいな〜って思ってる！苦井さんには高野とかとくっ付けるとかかな〜苦井さん友達いないからな……
もりょきもりょっぱも好きな自分…ごめんだが、今回もりょきに幸せになって欲しいよ…岩井には素敵な人がきっといつか現れるよ多分w🫠
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