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・自己満
・mtkさんあまあま & よわよわ
.mtp
ーー
wki side
仕事長引いちゃったな〜、。
「ただいま〜」
玄関に入ると犬のように待っていたmtkがいた
「 ゎ 、 ただいま 。mtk 」((撫
『 ん .. 。おかえり 、 。 』
mtkが少し不貞腐れた声で俺を抱きしめる
「 いい子にしてた ? 」((微笑
mtkは静かに頷いた。
「 帰るの遅くなってごめんね .. 、 ? 」
『 ずっと待ってたんだからね 、 。』((拗
そう言うとmtkは拗ねてしまった。
その姿があまりにも可愛くて仕方がなかった
「 かわいいね 、 」((笑
『 ぅ .. うん 、 すき 。』((泣
寂しかったせいか泣きながらmtkは俺の腹部に顔を押し付けてきた
「 俺も好きだよ .. 」((笑
『 ん .. 。 だいすき .. 』((泣
「 今日は “弱貴“ ですか 〜 .. ? 」
『 ん 〜 .. ! 』((泣 殴
「 はいはい .. 。ごめんゞ 」((笑
殴る力弱くて可愛い
「 リビング行こう ? 」
『 ん 。 だっこ .. 。』((手 広
「 んはっ 、 はーい 。」((笑
俺はmtkを抱きかかえてリビングへ移動した
『 wki .. ? 』
「 ん 〜 ? 」
『 すき .. っ 、 だいすき .. 』
「 んはっ 、 今日ほんとにどーしたの 、 」((笑
今日の君はチョコレートのように甘かった
ー fin ー