シェアする
こんにちは〜
このお話、ほんと投稿遅くなりました🙇♂️
ごめんなさい!!
続き書きます、、
できるだけ頑張ったんですが、今回も短いかもです、、、
前回の続きからどぞ
そうしてたくさんの年月が過ぎていったある日、首領から報告を受けた。
内容は、太宰が失踪したというもの。長年相棒として、”双黒”として活動してきたあいつが
いなくなった。
俺は好機だと思った。首領の右腕がいなくなった。その枠が空いている。
必死になってそこに入り込もうとした。
…そのときの首領の目が♡になって微笑んでいることも知らずに。
それから何ヶ月か後ー、
誰もが首領の片腕と認めるポートマフィア最高幹部に俺はなった。
そんなある日のこと、首領によく分からない任務を頼まれた。
“この場所に行って任務を遂行せよ”。
ただ、それだけを伝えられた。なんの任務かも、何をすればいいのかも分からない。
しかし、首領命令であるならばととりあえずそこに向かうことにした。
ーその判断が間違いだったのかもしれない。
さてはて、、、任務先で何が起こるのでしょう…??
♡、💬、+👤 お願いしますッ!!