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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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こんにちは〜

このお話、ほんと投稿遅くなりました🙇‍♂️

ごめんなさい!!

続き書きます、、

できるだけ頑張ったんですが、今回も短いかもです、、、

前回の続きからどぞ





そうしてたくさんの年月が過ぎていったある日、首領から報告を受けた。

内容は、太宰が失踪したというもの。長年相棒として、”双黒”として活動してきたあいつが

いなくなった。

俺は好機だと思った。首領の右腕がいなくなった。その枠が空いている。

必死になってそこに入り込もうとした。

…そのときの首領の目が♡になって微笑んでいることも知らずに。




それから何ヶ月か後ー、

誰もが首領の片腕と認めるポートマフィア最高幹部に俺はなった。

そんなある日のこと、首領によく分からない任務を頼まれた。

“この場所に行って任務を遂行せよ”。

ただ、それだけを伝えられた。なんの任務かも、何をすればいいのかも分からない。

しかし、首領命令であるならばととりあえずそこに向かうことにした。

ーその判断が間違いだったのかもしれない。






さてはて、、、任務先で何が起こるのでしょう…??

♡、💬、+👤 お願いしますッ!!

凡人。様のリクエストで鴎中

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