『恋、しても良いんですか?』
すたーと
※nммn、本人様は “関 係 な い “です。
もふ「あ、あの…」
???「へ…??」
もふ「歌声に惹かれて…」
???「!?…///ガバッ」
俺は男の子に声を掛けた。歌声に惹かれたその一言を口にしたら男の子は口を勢いよく手で抑え顔を赤らめていった。
???「所で、どちら様…でしょうか?」
もふ「あぁ…申し訳ありません。俺はもふって言いますニコ貴方は?」
???「俺はどぬくって言います!!よろしくお願いします!」
彼の名前はどぬく。なんだか名前を聞いただけなのに、どぬくさんに1歩近づけたように感じた。…………恋、なのかな。
もふ「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。」
どぬく「〜〜〜〜〜〜♪♪」
もふ「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!」
どぬく「〜〜〜〜〜…///」
それからどぬくさんと色々話した。なんでここに来たのか(どぬくさんは教えてくれなかったけど…)、とか最近の面白い話とか。どぬくさんと話してるとなんだか気持ちがほわほわする。もっと話してたいそう思えてきた。
もふ「あ、もう帰らないと…」
どぬく「え…もうそんな時間…?」
もふ「またね、どぬくさん。」
どぬく「うん!ニコまたね」
トコトコ
もふ「あ、そういえばどぬくさん____。」
俺が振り向く時にはすでにどぬくさんの姿は見当たらなかった。もう帰ったのかな。って思った。
﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏
私の欲望を詰めた女の子達。
♡200〜
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