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やぁ、どうも、僕の名前はシェリー 釜山産まれ 女 兄が一人おる
まぁ、主の小説複数見てる人ならもう分かると思うけど、”偽名”だお☆
・・・気持ち切り替えまして、今何してるのかと言うと、暇すぎてニュースをみてる
ニュース「次のニュースです。昨日の夜1時ごろ、ソウルの〇〇市〇〇区〇〇付近の路地裏にて死体が発見されました」
ニュース「警察の調べによりますと、SEVENTEENではないか、とのことです」
シェリー「物騒だこと〜、、、いや、ここから結構近いな・・・」
シェリー「SEVENTEENか、殺人鬼とか言われとるけど・・・殺してんの悪人だし、良くね?」
シェリー「殺人鬼やなんて、怖いわ〜・・・人のこと言えんか」
あ、僕が’NESS’だお
シェリー「ま、やってること一緒だし、どっかで会えへんかな〜」
ガヤガヤ
シェリー「んぉ?外うるさいなぁ〜」
シェリー「なんや?アイドルでも来たんか?」
ベランダ
シェリー「・・・どういう状況や?」
えぇーと、めっちゃまとめて言うとー、交通事故だね、うん。
なんで変な言い方するんやって思ったでしょ
それはね、その
轢かれた人が、SEVENTEENの人なのよ・・・
同業者として、助けに行くか・・・
交差点付近
シェリー「大丈夫ですか?」
??「あ”、ぅ”」
通行人「ちょ、や、やめといたほうがいいですよ!相手殺人鬼ですよ!」
シェリー「・・・わかってこんなことしてるんですよ」
通行人「自分も死んでもいいんですか?!」
シェリー「・・・うるさいです、黙ってもらっても?」
通行人「ちゅ、注意はしましたからね!」
シェリー「じゃあ、さっさと去ってもらって」
通行人「な!っ・・・」
シェリー「とりあえず家まで運ぶか」
家
シェリー「エグい血の量やな〜」
シェリー「早く止血しよか」
??「う”ぅ”」
シェリー「痛みますよ〜」
止血中
シェリー「あ、寝てる・・・」
シェリー「赤子みたい・・・」
シェリー「昼ご飯・・・作るか」
シェリー「材料ねぇな、買いに行くか」
モール
シェリー「んー、好きなものわかんないし、トッポギでいいか」
家
シェリー「ただいまー」
??「っ!」
シェリー「あ、起きた」
??「誰だ、お前」
シェリー「ん?君を手当した人〜、昼ご飯いる?」
??「・・・」コク
シェリー「トッポギだけどいい?」
?? コク
シェリー「ちょっとまっててや〜」
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