テラーノベル
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mn→『 』
gn→「」
「ねえ、昨日キスしたよね」『え?』
思わず声が裏返ってしまった。
なんで、知ってるんだ?
あの時、gnは寝てなかったのだろうか。
そんなことを考えている間にgnが続けた。
「なんで、キスしたの」
弁明する余地もなく、gnが詰めてくる。
キスしたことを前提として話しているあたり、もう『してない』などの嘘は通用しないのだろうう。
「……きこえてる?」
『き、聞こえてるけど……』
「俺ね、mnと同じ気持ちだと思ったんだけど……違うかな…?」
gnはそうやってあざとく聞いてきた。
僕と、同じ気持ち?
gnを好きっていう気持ちが?
「……そうだと思うなら、、もういっかいキスしてよ。違うならどっかいけばいいから、」
きっと、キスを望むってことは、そういうことなのだろう。
僕は迷わず、もういちどgnちゃんにキスをした。
gnちゃんの唇から離れたあと、確認をするように言った。
『……好きだよ、gnちゃん』
「ほらね。俺もだよ」
もっと、もっと早く気づいていたかった。
今、僕はこの世界の誰よりも幸せな自信がある。
彼女がいたなんてものは、噂だったのだろうか。
今だけは、考えることをやめた。
ちょっと納得いってないけどあげちゃいます
続きは多分まだ書くと思います
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