テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

ドット「ばぶ、ばばばばばは……」












『なっ、なんだー!?振動しだしたぞ!?』












そうこうしているうちに…












「ベビィズ!」












『ばぶっ…』












ドット「ばぶぶ……終わった……












オーター「なんだ…?コイツらは……」












ばーぶーっ!!オーターっ!!












オーター「!イオリか」












オーターがイオリを抱きかかえる












ランス「きゃいきゃい」












ドット「きゃいきゃい」












ドカーンッ












ランス・ドット「「ばぶーっ!」」












オーター「アイツらもどうにかなるだろう」












そして私を片腕で抱き、どんどん敵を倒していく












ばぶばふ!!後ろ後ろ!!












イオリ(なんなのコイツ全然気づかないじゃん)












『”怒りの鉄槌”! 出力 3%』












ドガーンッ












オーター「!?」












カルド(優秀な子に年齢は関係ないとか言うけど…こういうことか。さすがイーストン)












ぼんっ












『お、戻った』












オーター「…」












しかしまだオーターに抱っこされたままですね












オーター「軽っ……」












『下ろせ普通に。オイ嗅ぐな変態!!』












オーターに膝蹴りをお見舞いして走る












『せーるーっ!!!』












セル「!!イオリ様!!!!!」












おっきい犬のように私を見て目を輝かせる












『そこまで行くから待っててーっ!』












私は両足に魔力を込め、走る












『おし、今か!”飛べ”っ!!』












すごい勢いで飛ぶイオリ。そしてそれを(あわよくば)抱きしめようとするセル。












『いや~たのしw』

世界を作った最強魔人は隠したい。

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

132

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚