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ドット「ばぶ、ばばばばばは……」
『なっ、なんだー!?振動しだしたぞ!?』
そうこうしているうちに…
「ベビィズ!」
『ばぶっ…』
ドット「ばぶぶ……」
オーター「なんだ…?コイツらは……」
『ばーぶーっ!!』
オーター「!イオリか」
オーターがイオリを抱きかかえる
ランス「きゃいきゃい」
ドット「きゃいきゃい」
ドカーンッ
ランス・ドット「「ばぶーっ!」」
オーター「アイツらもどうにかなるだろう」
そして私を片腕で抱き、どんどん敵を倒していく
『ばぶばふ!!』
イオリ(なんなのコイツ全然気づかないじゃん)
『”怒りの鉄槌”! 出力 3%』
ドガーンッ
オーター「!?」
カルド(優秀な子に年齢は関係ないとか言うけど…こういうことか。さすがイーストン)
ぼんっ
『お、戻った』
オーター「…」
しかしまだオーターに抱っこされたままですね
オーター「軽っ……」
『下ろせ普通に。オイ嗅ぐな変態!!』
オーターに膝蹴りをお見舞いして走る
『せーるーっ!!!』
セル「!!イオリ様!!!!!」
おっきい犬のように私を見て目を輝かせる
『そこまで行くから待っててーっ!』
私は両足に魔力を込め、走る
『おし、今か!”飛べ”っ!!』
すごい勢いで飛ぶイオリ。そしてそれを(あわよくば)抱きしめようとするセル。
『いや~たのしw』