この作品は、妄想、二次創作諸々あります。
自衛お願いしますm(_ _)m
レダー受けは覆らないです。
配信全てを見れている訳では無いので、口調とかが変だと思います。
また868初期メンバーが異能を持っていて、それが色々あるって感じです。
私の別作品【rdr(868)愛され】にて、同じような設定で、🔞とかほのぼのを書いてるので、見てくださると嬉しいです。
結構設定が違います。
異能の事を知っているのは
市長、補佐、警察、救急だけです。
異能の存在はロスヨントスの殺戮兵器として知られています。
異能はその人のモチーフ、得意なことなどで決めています。
街には泳いできました〜
出会いの場面とかを書いていきたいっすね
解釈違いならすみません😭
牢王が少しネガティブです。
この後から元気になります。
へへへ
どうぞ↓↓↓
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【牢王との出会い】ーーロスヨントス
牢王side
正直、大切な人を守れればそれで良かった。
俺は特殊部隊所属で「王狼」の異能を持ってる。
狼は群れで暮らし、仲間は絶対に見捨てない。
俺はその性質があり、仲間を守る為なら何でもする。
守りたい仲間は、副隊長の夕コや、同僚の音鳴、刃弐、だ。
(補足:芹沢はこの後は入隊してきます。
もちろん、牢王の守護対象にもなる。)
だから、俺は興味も無かった。
でもあいつらがあんな事言うから。
興味が湧いたんだ。
でも…どうすれば接触できる…?
あの冷徹な人、レダー・ヨージローに。
ん〜、取り敢えず異能の練習をしないと…
「なぁ、お前は何時になったら俺の言う事を聞いてくれる訳?」
俺はこの異能を使いこなせていなかった。
たまにこの異能は暴走しかける。
本当に暴走はした事ないが…
「ッ、…俺には無理なのか…?」
???「何してんの」
「ッヨージローさん…」
ヨージロー「異能の訓練?」
「うす…あんま使いこなせなくて…」
ヨージロー「…そっかぁ…あのさ…」
「なんだッこれッ」
「止まらなッ!?!?」
ヨージロー「ッ!」
ヨージロー「…異能の暴走か…」
「グルルルル…」
ヨージロー「いや…暴走より…「王狼」の魂か…?」
ヨージロー「…あまり喧嘩は好きじゃないのにな…はぁ…」
「グルルルルァ!!!!」
ヨージロー「止めれないかぁ…(´・ω・`)」
ヨージロー「ごめん、牢王君、痛いかも…」
(硬い方の翼で振り払った)
「グ、ゥウ…」
ヨージロー「血が出ちゃった…牢王君…」
ビリビリッ
ヨージロー「取り敢えず…布で止血か…」
ーーー
「んん…」
ヨージロー「あっ!牢王君!起きたんだ〜…」
起きた瞬間、目の前にヨージローさんがいっぱいに広がる。
ヨージロー「痛いとことかない?」
「ないっす…ヨージローさんが暴走を止めてくれたんすか?」
ヨージロー「うん…ちょっと無理矢理だったから…ごめんね?」
ヨージローさんってこんな顔するんだ…。
素直に言うとキュンとした。
ヨージロー「牢王君?大丈夫?」
「牢王って呼んでください」
ヨージロー「ねぇ、最近は上司に呼び捨てさせるのが流行ってるの?」
「…えw」
ヨージロー「だって…夕コ、刃弐、音鳴…みんなそうなんだよ…」
アイツらそう呼ばせてたのか…
「…まぁ…流行ってるかも知れないっすね」
ヨージロー「ん〜…あっ!」
ヨージロー「じゃあ俺の事レダーって呼んで?」
…なんかキュルってしてんな…
「いいっすよ…でも俺の事牢王って呼んでくださいね?」
ヨージロー「い〜よ〜(◍ ´꒳` ◍)」
…守りたい…この笑顔…
ーーー
それでレダーも庇護対象になったんだよナ
あ、ひとつ言っとくけど、レダー取ったら868と抗争な?
異能も使うし、な?
『音鳴もいってたwww』?
『取らん取らんwww』
ほんとか〜?お前らはわかんねぇからなァ
まぁ、俺の
音鳴「お前のちゃうから」
うおっ
夕コ「ちゃうから〜」
刃弐「ちげぇから」
スミマセンデシタ
???「牢王達〜?パレト行くぞ〜?」
「うーす!」
じゃ、お前らとんなよ?
???「早く〜!!!」
つぎ?つぎは〜まあわかってるっしょ?
レダーらしいよなァ…
レダーって動物に滅茶苦茶好かれるんだよナ
俺も無性に触って欲しい時があるくらい
ん〜じゃ、行ってくるな〜
コメント
8件
ヮ、牢王仲間に対してだけ執着心あるのええな… レダーかっこいいよ!!かっこよすぎるよ!!!!そんな翼器用に扱っちゃうんだね!!!
わ...牢蓮が身内にしか庇護対象じゃないのめちゃ解釈一致すぎる... この流れならレダー呼び初はもしかして牢蓮か...?