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おそ「可愛いねぇ、さっきは陰キャブスとか言ってごめんね?」
「気にしてないので大丈夫です…」
おそ「ほんと可愛いねぇ、良かったらさ?このままどっか行こうよ?」
「…」
おそ「ねえ?なんか言えよポチ」
「!(なんか体が)」
おそ「このまましゃべらないならヤるよ?良いの?これみて?ニヤァ」
「嫌です…」
おそ「何なんだよ」
「すみません」
おそ「謝るんだったらさ?キスしてよ」
「チュックチュ」
おそ「ちょ!」
「しましたけど…」
おそ「返せよ!もう俺知らないからな!謝っても許さないから!ポチ」
「ん!」
おそ「可愛いねぇ、ほんと!俺のこと好き?」
「行きましょ!わたし、あなたの顔をもっと近くでみたいです」
おそ「え!ちょ、なんで?」
「え?ひよってるんですか?笑、行きましょ?なんでそんな顔するんですか?幸せそうな顔をしろよそうすれば何もかもうまく行くよさあ幸せそうな顔をしろよそうすれば何もかもうまく行くよ」
おそ「離せよ!お前にさわられたくなねぇよ!」
「💢、へい、申し訳ないけど退いてくれる?うん、君の痛みは分かるよでもそれが楽しいんだよねわたしって狂ってるかしら?高校の時は真面目にやってたわよ。こういうこと参加してて変わった。だからって引退はしないよ!わたしの力で人々を地獄の炎に落とすのさあ!行きましょ?楽しいですよ!」
おそ「え?そう言うタイプ?積極的だね?」
「大丈夫ですよ!あなたは報われますから!わたしのかれしになってください」
おそ「離しては」
「離すとでも?離しませんよ、逃がすつもりはないです!信用できるまであなたの言うことは聞きません!」
おそ「でも」
「わたし忙しいんです!さっさとしましょ!」
おそ「わかった行こう!」