本作品はnmmnとなっております。
♡等は非公開でお願いします。
ご本人様とは一切関係がありません。
ご本人様の目に触れないよう、常識の範囲内で、身内間でお楽しみ頂けたら幸いです。
作者は、アーカイブ/ボイスを全て追えていません。それに加えにわかです。
口調等のキャラ崩壊、誤字脱字は優しく指摘していただけたら幸いです。
いいねのついでにコメントをくれると作者は大変喜びます。リクエストもお待ちしております!
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無知なtyさんも可愛いし、純粋を装ってるtyさんも可愛い
ガチャッ
「おはようございま〜す…」
あれ、もちさんパソコンで作業してる…
珍しい……。
イヤホンも珍しくしてる…
「もーちさ……」
ん????
見間違いじゃないよね……?
え、これファン…何も言わないでおこう…
良くないもの見ちゃったな……
てか、もちさん気づいてないの?
あのもちさんが…!?
警戒心バチバチなあのもちさんが…!?
「……ぁ」
「あ……おはよう、ございます…」
ここから数分の沈黙が流れた
その沈黙に耐えられなかったのか、
もちさんから話しかけてきた。
「あの、このことは社長たちには…」
「内密でお願いします……」
「もちろんっすよもちさん…!」
「男同士のなんたら…ってやつですね!」
「ありがとうございます。」
「でも、なんかうざい……」
「僕は言っちゃってもいいんですけどね〜」
「あの、ほんとにっ……」
「言うわけないじゃないですか」
「でもなんであんなの見てたんですか」
「それ聞くの……?」
「まぁいいじゃないですか!減るものでもないし!」
「…まぁいいですよ。友達から送られてきたんです」
「友達……?」
「仲のいい友達がいるんですけど、その友達が今日お昼ご飯を食べていた時に送ってきたんです」
「……気になったし、ちょうど誰もいなかったので」
「もちさんも男子高校生っすね〜」
「うるさい……」
「……あと、この流れで聞いていいですか」
「ん?何?甲斐田に答えれること?」
「甲斐田くんが1番良さそうだと……」
「ついに年上として慕ってくれるようになったのか〜」
「………黙ってください」
「本題なんですけど、……あの、ひ、とり…のとき、って、、どうやっ、て……し、シてますか?」
「……ふぇ?」
「やっぱ聞かなきゃ良かった……」
「忘れてください」
「まってまって」
「もちさんしたことないの……?」
「……はい」
「今までどうやって生きてきてたの…!?」
「どうって……普通に」
「高校生って…え!?溜まらないの!?」
「比喩というものを学んだらどうですか…」
「ぁえ、すみません……」
「あ…で、どうして僕に」
「なんか、そういうゲームとか持ってるし、詳しそう……」
「持ってますけど…!」
「なんか、それとこれは違うと言うか……」
「でも1回くらいはありますよね!?」
「それでいいんです…!」
「まぁ、ありますけど……」
「…なんというか、言葉にするのは難しいというか……」
「とりあえず、オカズを見つけてそっからですよね……」
「なるほど……」
「で、すればいいんですよ……」
「…………」
「なるほど。ありがとうございます」
「あと、オカズってなんですか…?」
「……ぁ、そこから…」
「オカズというのは要するに、
そういう動画でも、漫画とか、ゲームでもいいんで、そういう気分になるもの……ですかね」
「…そういう事か、、ありがとうございます」
「あと、勃ってますよ…?」
「ふぇ…!?」
「考えてたら興奮してきちゃいました?」
「うるさいです……」
「僕がしてあげましょうか?」笑
「練習台も兼ねて…… 」
「……っ、そういうのは良くないですよ」
「どこで覚えてきたんすか…… 」
「それは内緒ですね」
「ほら、してあげますからさっさと袴脱いで」
「やだ……っ」
「さっきから「やだ」ばっかりで拒絶はできないんですね…んふふっ」
「……っ、もちさん、」
「…ん?なに?する気になった?」
「なってない…トイレ行ってきますから、そこをどいてください」
「嫌です」笑
「誰も来ませんから…大人しくしろよ」
「……っいや、です…」
「…分かりましたよ。これはしません」
「その代わり最後までします。」
「えっ……!?」
コメント
1件
おっほッ!最高すぎる…