※政治的要素少しあり
※何でも大丈夫な方どうぞ
※フライギが多めです。
–数日後–
ピーンポーン
「親父、寝室行ってくれるか?」
「? 今日もするんですか?」
「ニヤ…したいのか?親父♡」
「はっ…///!?そんな訳でないでしょう」
「今日は本当はしたくなかったんだが、決めたもんはしょうがない…」
(どうしたんでしょうか…?)
「………って言って心配した結果がこれですか!」
イギリスの前には不機嫌なアメリカと対照的なフランスの姿があった
「まさかとは思いますが、このフラカスとしなきゃいけないとは言わせませんよ?」
「そのまさかなんだよな〜」
ニヨニヨと気持ち悪い笑みを浮かべて喋るフランスにイギリスは嫌気がさしていた。
「さっさと終わらせて早く帰れよ?」
普段は乗り気なアメリカも今日は悪いらしい
(そもそも、やる流れなのがおかしい気が…)
考える暇もなく、2人の手がイギリスに伸びた
「へぇ〜♡ あの英国紳士様はこんな顔もできるんだ…♡」
グチッ♡グチョ
「ふ゛ぅー♡ ぅ゛」
敵国の前ではと、最初は我慢していたイギリスだが、次第に息に混ざり、声が出ていた。
「てかさ…僕、こっち痛いな〜♡」
ボロンッ
「え゛♡(……でっかぁ♡)」
「あは♡、今欲しそうな顔したよね?」
咥えてみる?あえて、イギリスのプライドを削るような言い方をするフランス
しかし、当の本人イギリスはそんなのもうどうでも良かった
「あ…む」
「こりゃまた、積極的なこと…ね、アメリカさん?」
「チッ……親父、入れていいか?」
「ん…♡」
チュパ…ペロ
まるで子供がキャンディーを舐める様にフランスのそれを舐めているイギリス
「ねぇ、もうちょっと喉締めてほしいかも…なッ!」
「え゛ぉ♡ ぐるしッぃ゛♡」
キュウ…
「いいね♡、流石イギリス♪」
…と言いつつも、気持ちいいらしく彼の額には汗が滲んでいた。
「親父、こっちも忘れてんじゃねぇのか?」
パチュ、コチュ♡
フランスの激しい攻め方とは逆に、優しく奥を突き立てるアメリカ
「……ぉ゛ほ゛♡(まえ゛もうしろもぉ゛♡)」
「…ッ♡いいか、絶対に後ろは入れんじゃねぇぞ」
「ざんねーん♡まっいいや…」
2人ともイキそうなのか、腰の動きが激しくなる
「んごぉ゛♡も゛ぉあ゛♡」
口に入れられてるせいで上手く話せない彼に気づいたのかフランスが口から離した
チュポンッ♡
「はぁー♡大丈夫?」
「はぁ♡…えぇ、少し苦しくて…」
パンッ♡
「んぎぅううう゛ッッ♡♡」
ピュルルッ
「おっと♡僕の方にも飛んできた♡」
ぐいっ
「へ…?」
「なめて?イギリス。」
舐めないとまた入れるよ?
そう脅され、渋々顔に舌を近づける
ピチャ、ペロッ
その間にもアメリカの律動は止まらない
「ん゛♡ぐぅ♡ぁ」
「頑張れ〜♪」
パンッ♡パチュ
「やぁ゛♡ッも……」
かりッ♡
「あ……ごめッ♡フランスっ」
「……気が変わった♡入れないって言ったけど、奥までいくから飛ばないでね?」
グリィ♡
「ぁ゛♡おご♡ッぅ゛」
「は〜ッ♡これは素質あるな♡」
「俺ッそろそろでそうだッ♡」
ビュクビュク♡
「ぅう゛♡ッ♡!」
ぎゅう♡
「ッ♡!やばっ僕も出るッ」
ビュルルルッ♡
「ッばか!吐き出せ!」
「ぇ゛♡?ゴクッ♡」
「あーぁ、飲んじゃったよ?アメリカ♡」
「…フランス、今後はそうゆう目的でイギリスに近づくなよ?」
「えぇ…イギリスにも聞かないと…って」
【寝てる…】
その後、イギリスが起きる頃にはフランスはもういなかった。
「可愛かったなぁ♡、イギリス…」
夜空に浮かぶ星々を見つめながらフランスはそう呟いた
ちょっとおまけ
この話を書こうと思ったきっかけはこれなんですよ…
やばくないですか!?
もしかしたら、フランスは復讐と言いつつも、イギリスのエ◯い姿が見たかったのかも……
腐腐腐♡ その他の妄想話も待ってます♡
そして、いいね500以上お願いします!!
(自慢したいとかでは……ないよ?)
最近コメントしてくれる方が増えたんです!
嬉しい♪
次回「イギリス捜索が始まる…」
お楽しみに!
コメント
4件
最高ですやん…( ´ཫ` ) なんなんですかこの神作品。ああああああああああああああああまじ好きです。(急な告白)
次回「イギリス捜索が始まる...」です! お楽しみに♪